行路社(KohroSha)/単行本(Hard Cover)
- 『カント『第一序論』の注解 -批判哲学の全体像から』 H・メルテンス
- 『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義 第1巻』 editor:オイゲン・ルカ (南山大学学術叢書)
- 『ホワイトヘッドの哲学 -創造性との出会い』 Ch・ハーツホーン
- 『集合的記憶』 M・アルヴァックス
- 『判断力批判への第一序論』 イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
- 『比較教育学 -グローバルな視座を求めて』 レ・タン・コイ
- 『ベルジャーエフ著作集 第8巻』
- 『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義 第2巻』 editor:オイゲン・ルカ (南山大学学術叢書)
- 『来たるべきもの -ニーチェとヘルダリーン』 W・ブレッカー
- 『ドイツ語統語構造成立のあゆみ』 J・フーイエ
- 『デュルケームドイツ論集』 E・デュルケーム
- 『ある英国人のみた明治後期の日本の教育』 W・H・シャープ
- 『初夜の歌 -ギュンター詩集』 ヨーハン・クリスティアン・ギュンター
- 『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義 第3巻』 editor:オイゲン・ルカ (南山大学学術叢書)
- 『ベルジャーエフ著作集 第2巻』 ベルジャーエフ
- 『デュルケーム宗教社会学論集 -増補第2版』 E・デュルケーム
- 『テクストの詩学 -現代フランス文章読本』 ジャン・ミイー
- 『現代スイス文学三人集 -ヴァルザー・ブルクハルト・フリッシュ』 ローベルト・ヴァルザー/カール・ヤコプ・ブルクハルト/マックス・フリッシュ
- 『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義 第4巻』 editor:オイゲン・ルカ
- 『ラ・ガラテア』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes) (イスパニア叢書4)
- 『カント『純粋理性批判』註解 (上)』 N・ケンプ・スミス
- 『カント『純粋理性批判』註解 (下)』 N・ケンプ・スミス
- 『ヘルムート・シュミット対談集 -回顧から新たな世紀へ』 述:ヘルムート・シュミット
- 『デュルケムの教育論』 J=C・フィユー
- 『日本の映画』 ドナルド・リチー
- 『約束の丘』 コンチャ・ロペス・ナルバエス (マラーノ文学・歴史叢書1)
- 『ベルジャーエフ哲学の基本理念 -実存と客体化』 R・レスラー
- 『自然神学の可能性』 Ch・ハーツホーン
- 『立ち枯れ』 アレハンドロ・カソナ (イスパニア叢書8)
- 『バルン・カナン -九人の神々の住む処』 ロサリオ・カステリャノス (イスパニア叢書9)
- 『フランス教育思想史』 É・デュルケーム
- 『賽の一振りは断じて偶然を廃することはないだろう -フランソワーズ・モレルによる出版と考察 原稿と校正刷』 ステファヌ・マラルメ&フランソワーズ・モレル
- 『地球時代の多文化共生の諸相 -人が繋ぐ国際関係』 editor:浅香幸枝 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ1)
- 『ラテンアメリカの民衆文化』 editor:加藤隆浩 (南山大学ラテンアメリカ研究センター研究シリーズ3)
- 『マラルメの火曜会 -神話と現実』 ゴードン・ミラン
- 『地球時代の「ソフトパワー」 -内発力と平和のための知恵』 editor:浅香幸枝 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ4)
- 『ことばと国家のインターフェイス 2011年度南山大学地域研究センター共同研究』 editor:加藤隆浩 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ6)
- 『セルバンテス模範小説集 Novelas Ejemplares コルネリア夫人 二人の乙女 イギリスのスペイン娘 寛大な恋人』 ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)
- 『ベガ・インクラン VEGA INCLÁN スペイン・ツーリズムの礎を築いた人』 ビセンテ・トラベル・トマス
- 『死か洗礼か -異端審問時代におけるスペイン・ポルトガルからのユダヤ人追放』 フリッツ・ハイマン (マラーノ文学・歴史叢書2)
- 『近代科学と芸術創造 -19~20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係』 editor:真野倫平 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ7)
- 『記憶の共有をめざして -第二次世界大戦終結70周年を迎えて』 editor:川島正樹 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ8)
- 『僑郷 -華僑のふるさとをめぐる表象と実像』 editor:川口幸大/稲澤努 (中国の底流シリーズ6/東北アジア研究専書)
- 『法の原理 -自然法と政治的な法の原理』 トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)
Update:2023