勁草書房(Keiso Shobo)/双書プロブレーマタ 1983-2006年
- 01 『道徳の言語』 R・M・ヘーア(Richard Mervyn Hare)
- 02 『現代のイギリス哲学』 G・J・ワーノック(Geoffrey James Warnock)
- 03 『ことばと対象』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)
- 04 『知覚の言語』 J・L・オースティン(John Langshaw Austin)
- 05 『言語行為』 ジョン・サール(John R. Searle)
- 06 『現代哲学基本論文集1』 editor:坂本百大(Sakamoto Hyakudai)
- 07 『事実・虚構・予言』 ネルソン・グッドマン(Nelson Goodman)
- 08 『現代哲学基本論文集2』 editor:坂本百大(Sakamoto Hyakudai)
- 09 『記号理論の基礎』 チャールズ・W・モリス(Charles William Morris)
- 10 『こころともの』 H・ファイグル(Herbert Feigl)
- II-01 『自己知と自己同一性』 S・シューメーカー(Sydney Shoemaker)
- II-02 『ウィーン学団』 ヴィクトル・クラーフト(Viktor Kraft)
- II-03 『経験的知識の基礎』 A・J・エイヤー(Alfred Jules Ayer)
- II-04 『ウィトゲンシュタインの講義』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- II-05 『オースティン哲学論文集』 J・L・オースティン(John Langshaw Austin)
- II-06 『哲学の三人』 G・E・M・アンスコム(G.E.M. Anscombe)&ピーター・トマス・ギーチ(Peter Thomas Geach)
- II-07 『論理的観点から』 ウィラード・ヴァン・オーマン・クワイン(Willard van Orman Quine)
- II-08 『心の分析』 バートランド・ラッセル(Bertrand Arthur William Russell)
- II-09 『知覚』 ロデリック・M・チザム(Roderick M. Chisholm)
- II-10 『ラムジー哲学論文集』 F・P・ラムジー(Frank Plumpton Ramsey)
- III-01 『心の唯物論』 D・M・アームストロング(David Malet Armstrong)
- III-02 『ウィトゲンシュタインの講義1』 ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン(Ludwig Wittgenstein)
- III-03 『ジレンマ』 ギルバート・ライル(Gilbert Ryle)
- III-04 『経験論と心の哲学』 ウィルフリッド・セラーズ(Wilfrid Sellars)
Update:2023