河出書房新社(Kawade Shobo ShinSha)/現代の科学 1967-1980年
- 『中性子物語』 ドナルド・J・ヒューズ(Donald James Hughes)
- 『化学の歴史』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
- 『相対性理論と常識 -そのギャップは埋まった』 ハーマン・ボンヂ(Hermann Bondi)
- 『極低温の世界』 ダビド・K・C・マクドナルド(David Keith Charlmers MacDonald)
- 『ラザフォード 20世紀の錬金術師』 エドワード・N・C・アンドレード(Edward Neville da Costa Andrade)
- 『地球の年齢 45億年の謎』 P・M・ハーレイ(Patrick M. Hurley)
- 『自然の驚異 -星の進化から生命の発生まで』 V・F・ワイスコップ(Victor Frederick Weisskopf)
- 『近代物理学の誕生』 I・B・コーエン(I. Bernard Cohen)
- 『結晶の科学』 アラン・ホールデン(Alan Holden)&フィリス・シンガー(Phylis Singer)
- 『ひろがる宇宙 その絶え間なき変遷』 ハーマン・ボンヂ(Hermann Bondi)
- 『パストゥール 20世紀科学の先達』 ルネ・デュボス(Rene Jules Dubos)
- 『量子エレクトロニクス メーザー・レーザー・トランジスター』 ジョン・R・ピアース(John Robinson Pierce)
- 『ニュートン 私は仮説をつくらない』 E・N・ダ・C・アンドレード(Edward Neville da Costa Andrade)
- 『永久運動の世界』 アレックス・T・スチュワート(Alec Thompson Stewart)
- 『ファラデー、マクスウェル、ケルビン 電磁気学のパイオニア』 ダビド・K・C・マクドナルド(David Keith Charlmers MacDonald)
- 『宇宙の生命』 M・W・オーベンデン(Michael W. Ovenden)
- 『やさしい確率論 レディ・ラック物語』 ウォレン・ウィーヴァー(Warren Weaver)
- 『電子計算機と人間 人工知能の出現』 ドナルド・G・フィンク(Donald G. Fink)
- 『水の伝記 -水にまつわる科学の話』 ケニス・S・デイヴィス(Kenneth Sydney Davis)&ジョン・A・デイ(John A. Day)
- 『J・J・トムソン 電子の発見者』 ジョージ・P・トムソン(George Paget Thomson)
- 『自然を解く数学 物理学はいかにして完成されたか』 フランシス・ビター(Francis Bitter)
- 『マイケルソンと光の速度 相対性理論への道』 バーナード・ヤッフェ(Bernard Jaffe)
- 『鳥の渡り 鳥は星座を知っている?』 ドナルド・R・グリフィン(Donald Redfield Griffin)
- 『熱機関 蒸気機関からロケットまで』 ジョン・F・サンドフォート(John F. Sandfort)
- 『宇宙空間の科学 超高層大気の諸現象』 リチャード・A・クレーグ(Richard A. Craig)
- 『音波・光波・電波 マイクロ波の基礎まで』 ウインストン・E・コック(Winston E. Kock)
- 『神経と筋肉 体内電気のメカニズム』 ロバート・ガランボス(Robert Galambos)
- 『原子の探究 原子核物理学の誕生』 アルフレッド・ロマー(Alfred Romer)
- 『電子と波 エレクトロニクスの基礎』 ジョン・R・ピアース(John Robinson Pierce)
- 『原子の心臓 核の構造とエネルギー』 バーナード・L・コーエン(Bernard L. Cohen)
- 『海洋の科学 海面と海岸の力学』 ウィラード・バスカム(Willard Bascom)
- 『ジェット気流 天気にどう影響するか』 エルマー・R・ライター(Elmar R. Reiter)
- 『からだと天気 生気象学入門』 ヘルマット・E・ランズバーグ(Helmut Erich Landsberg)
- 『一般相対性理論 その物理的意味』 D・W・シアマ(D. W. Sciama)
- 『コウモリと超音波 エコー・サウンディング』 ドナルド・R・グリフィン(Donald Redfield Griffin)
- 『波と情報 通信工学の基礎』 ジョン・R・ピアース(John Robinson Pierce)
- 『磁石の話 ある物理学者の生い立ち』 フランシス・ビター(Francis Bitter)
- 『惑星の気象学 生命現象の可能性』 ジョージ・オハリング(George Ohring)
- 『レーザーとホログラフィー コヒーレント光学の基礎』 ウィンストン・E・コック(Winston E. Kock)
- 『発明・発見・創造 アイディアは未来をひらく』 A・D・ムーア(Arthur Dearth Moore)
- 『ヨハネス・ケプラー 近代宇宙観の夜明』 アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
- 『音と楽器 波動と聴覚の基礎知識』 アーサー・H・ベナード(Arthur H. Benade)
- 『汚れた空 大気汚染のメカニズム』 ルイス・J・バタン(Louis J. Battan)
- 『加速器の科学 原子核物理学の道具』 ロバート・R・ウィルソン(Robert R. Wilson)&ラファエル・リタウェル(Raphael Littauer)
- 『海と大気 雨滴から火山まで』 ダンカン・C・ブランチャード(Duncan C. Blanchard)
- 『レーザーとホログラフィー -コヒーレント光学の基礎』 Lasers and Holography ウインストン・E・コック(Winston E. Kock)
- 『潮汐の話 地球の鼓動』 エドワード・P・クランシー(Edward P. Clancy)
- 『モーズリーと周期律 元素の点呼者』 バーナード・ヤッフェ(Bernard Jaffe)
- 『静電気の話 基礎的実験から応用まで』 A・D・ムーア(Arthur Dearth Moore)
- 『流れの科学 流体力学の基礎』 アッシャー・H・シャピロ(Ascher H. Shapiro)
- 『高分子の話 -巨大分子の構造とはたらき』 フレッド・W・ビルマイヤー
- 『摩擦の話 トリボロジー入門』 F・P・ボーデン(Frank Philip Bowden)&D・テイバー(David Tabor)
- 『現代の物理学 -量子論物語』 Thirty Years That Shook Physics ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『重力の話 -この古くて新しい謎』 ジョージ・ガモフ(George Gamow)
- 『ヨハネス・ケプラー -近代宇宙観の夜明』 The Watershed アーサー・ケストラー(Arthur Koestler)
Update:2023