現代企画室(Gendai Kikakushitu)/<越境の文学/文学の越境> 1994-1999年
- 『ネジュマ』 カテブ・ヤシーヌ(Kateb Yacine)
- 『<エグゾティスム>に関する試論・覊旅』 ヴィクトル・セガレン(Victor Segalen)
- 『ジャガーの微笑』 サルマン・ラシュディ(Salman Rushdie)
- 『ボンバの哀れなキリスト』 モンゴ・ベティ(Mongo Beti)
- 『気狂いモハ、賢人モハ』 タハール・ベン=ジェルーン(Tahar Ben-Jelloun)
- 『ヤワル・フィエスタ(血の祭り)』 ホセ・マリア・アルゲダス(Jose Maria Arguedas)
- 『引き船道』 ジェズス・ムンカダ(Jesus Moncada)
Update:2023