平凡社(HeibonSha)/テオリア叢書 1986-2001年
- 『オリエンタリズム』 Orientalism エドワード・W・サイード(Edward W. Said)
- 『世界の調律 -サウンドスケープとはなにか』 The Tuning of the World R・マリー・シェーファー(R. Murray Schafer)
- 『愚者の王国異端の都市 -近代初期フランスの民衆文化』 Society and Culture in Early Modern France ナタリー・ゼーモン・デーヴィス(Natalie Zemon Davis)
- 『物語について』 On Narrative W・J・T・ミッチェル(W.J.Thomas Mitchell)
- 『映画の記号論』 ユーリー・ミハイロヴィチ・ロトマン(IUrii Mikhailovich Lotman)
- 『知の帝国主義 -オリエンタリズムと中国像』 Discovering History in China ポール・A・コーエン(Paul A. Cohen)
- 『魔術の帝国 -ルドルフ二世とその世界』 Rudolf II and His World ロバート・J・W・エヴァンズ(Robert John Weston Evans)
- 『鳥になった少年 -カルリ社会における音・神話・象徴』 Sound and Sentiment スティーブン・フェルド(Steven Feld)
- 『フランス革命の政治文化』 Politics, Culture, and Class in the French Revolution リン・ハント(Lynn Avery Hunt)
- 『歴史と批評』 History&Criticism ドミニク・ラカプラ(Dominick LaCapra)
- 『政治的無意識 -社会的象徴行為としての物語』 The Political Unconscious フレドリック・ジェイムソン(Fredric Jameson)
- 『死と啓蒙 十八世紀フランスにおける死生観の変遷』 Death and the Enlightenment ジョン・マクマナーズ(John McManners)
- 『ジェンダーと歴史学』 Gender and the Politics of History ジョーン・W・スコット(Joan Wallach Scott)
- 『地下世界 -イメージの変容・表象・寓意』 Notes on the Underground ロザリンド・H・ウィリアムズ(Rosalind H. Williams)
- 『思想史再考 -テクスト、コンテクスト、言語』 Rethinking Intellectual History ドミニク・ラカプラ(Dominick LaCapra)
- 『市場と劇場 -資本主義・文化・表象の危機 1550-1750年』 Worlds Apart ジャン=クリストフ・アグニュー(Jean-Christophe Agnew)
- 『犠牲に供された君主 -ルイ十四世治下の演劇と政治』 Le prince sacrifie ジャン=マリー・アポストリデス(Jean-Marie Apostolides)
- 『フランス革命と家族ロマンス』 The Family Romance of the French Revolution リン・ハント(Lynn Avery Hunt)
- 『視覚論』 Vision and Visuality editor:ハル・フォスター(Hal Foster)
- 『修辞の政治学 -植民地インドの表象をめぐって』 The Rhetoric of English India サーラ・スレーリ(Sara Suleri)
- 『フンボルトの言語思想』 Apeliotes, Order, Der Sinn der Sprache ユルゲン・トラバント(Jürgen Trabant)
- 『境界を生きた女たち -ユダヤ商人グリックル、修道女受肉のマリ、博物画家メーリアン』 Women on the Margins ナタリー・ゼーモン・デーヴィス(Natalie Zemon Davis)
Update:2023