ジェイムズ・H・シュミッツ

James H. Schmitz

1911/10/15-1981/ 4/18 U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(James Henry Schmitz)
『悪鬼の種族』が出たころ、ほとんど知名度はゼロだった。なにせ短編だけの紹介であったから、あまり期待せずに、わたしも読んだ。けど、これがけっこうおもしろい。
隠れた名作としてずいぶん話にはだしたのだけど、あまり聞いてくれなかった記憶がある。青心社のSFシリーズが出たとき、予定にシュミッツの名を見たとき、狂喜した。
そのあと、傑作『惑星カレスの魔女』。カバーはなんと宮崎駿。ようやく実力通りの人気となった。カバーだけで終らなかったと思いたい。
寡作であり、代表作は、ほとんど訳されてしまった。さびしいと言えばさびしいけども。

Amazon ジェイムズ・H・シュミッツ James H. Schmitz

Novel

『悪鬼の種族』 The Demon Breed (1968)

『惑星カレスの魔女』 The Witches of Karres (1966)

『テルジーの冒険』 The Universe Against Her (1964)

Collection

『ライオン・ルース』 Lion Loose (1986)

Short Fiction

「トラブルはごめんだ」 We Don't Want Any Trouble

「おじいちゃん」 Grandpa (Astounding 1955/ 2)

「ヴェガよりの使者」 Agent of Vega (Astounding 1949/ 7)

「忘却の惑星」 Planet of Forgetting (Galaxy 1965/ 2)

「安定した生態系」 Balanced Ecology (Analog 1965/ 3)

List
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