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アイラ・レヴィン

Ira Levin

1929- U.S.A.
Authors List

アイオワ州デスモイネス生まれ。ニューヨーク大学卒業。
寡作な作家だけど、ひとつひとつの作品の話題性は充分なのだが、率直に言ってしまうと、読んでいなくとも影響がない。
というか、どこかしらで伝え聞いてしまって、内容を知ってしまっているので、それが限界になってしまっているんじゃないかなとも思う。
『ブラジルから来た少年』も、白紙状態で読んだので、けっこうおもしろかったのだけど、ある程度知っていると、もしかしたらやっぱぶん投げてしまうかもしれない。
けどまあ、扱いやすい作家なんだよね。ワン・アイデアだから、そのテーマの代表と示すことが簡単にできるから。それが寡作だけど目立つ唯一の理由だろうと思う。
各作品、長くないからさほど読むのは難しくない。読書の愉しみは味わえる。

Amazon アイラ・レヴィン Ira Levin

Novel

『死の接吻』 A Kiss Before Dying (1953)

『ローズマリーの赤ちゃん』 Rosemary's Baby (1967)

『この完全なる時代』 This Perfect Day (1970)

『ステップフォードの妻たち』 The Stepford Wives (1972)

『ブラジルから来た少年』 The Boys from Brazil (1976)

『硝子の塔』 Sliver (1991)

『ローズマリーの息子』 Son of Rosemary (1997)

Short Fiction

「親ごころ」 Sylvia (Manhunt1955/ 4)

Nonfiction/Etc.

「静かなる男、アイラ・レヴィン」

AmeqList since 1996 Update:2018/ 8