日本評論社出版部(Nippon HyoronSha Shuppanbu)/単行本(Hard Cover)/戦前
- 『英国皇太子生立の記』 ミス・サンダース
- 『科学知識少年少女の為に』 アンリ・ファーブル
- 『科学的軍備と次の戦争』 ウヰル・アーウヰン
- 『ガンデイ論集』
- 『新社会組織の原理』 コール
- 『自由の一年』 ゲンナーディ・イワーノヰッチ・マグニツキイ
- 『ロシヤ十大革命家 -附・ロシヤ革命小史』
- 『ガンデイ及ビガンデイズム受難の原理』
- 『チルデン庭球術』 ウヰリアム・チー・チルデン
- 『闘争に赫く光』 アンリー・バルビューウ
- 『同盟罷業の意義』 ダニエル・ド・レオン
- 『音楽の一般的知識』 マークハム・リー
- 『音楽の思想と法則』 ジユール・コンバリウ
- 『社会哲学大系』 マツケンヂー
- 『少年詩人の旅 -世界童話名作選集』
- 『地と海の秘密』 ランケスター
- 『英国経済学史』 エル・エル・プライス
- 『思想家としてのマルクス』 マックスアドラー
- 『世界の貨幣問題 -購買力平価説』 グスターブ・カッセル
- 『ロバアト・オウヱン自叙伝』
- 『貨幣錯覚』 アーヴィング・フィッシヤー
- 『社会科学叢書 第24編』
- 『貨幣論』 カアル・クニース
- 『経済調査の仕方』 ダブリュー・シー・シュルター
- 『資本』 シンクレア
- 『阿片』 ジョン・パーマー・ガビット
- 『英国恐慌史論』 エム・ツガン・バラノウスキー
- 『絵画の製作と鑑賞』 サア・ジョージ・クラウゼン
- 『純粋経済学入門』 レオン・ワルラアス (理論経済学叢書 第2編)
- 『無政府主義の道徳』 クロポトキン (社会理想 2輯)
- 『マルクス学説体系の終焉』 ベーム・バウエルク (社会文庫 第1冊)
- 『唯物史観と歴史の経済的説明』 アンリー・セイ (社会文庫 第2冊)
- 『唯物史観批判』 ルドルフ・シュタムラー (社会文庫 第3冊)
- 『社会主義と農業』 エヂュアード・ダウィッド (社会文庫 第4冊)
- 『社会主義は経済的に可能なりや』 ゲオルク・ハルム (社会文庫 第5冊)
- 『社会問題及社会主義』 フランツ・オッペンハイマー (社会文庫 第6冊)
- 『社会主義の科学的基礎に関する検察』 ヴィクトル・カートライン (社会文庫 第7冊)
- 『経済生活の社会化』 カルル・フォン・チスカ (社会文庫 第8冊)
- 『資本主義の法律的基礎』 ディール (社会文庫 第9冊)
- 『資本主義の終末』 アドルフ・ウェバー (社会文庫 第10冊)
- 『協同組合と産業の将来』 レオナルド・シドニー・ウルフ (社会文庫 第11冊)
- 『経済的史観』 パウル・バルト (社会文庫 第12冊)
- 『社会連帯責任主義』 シヤルル・ジツド＆レオン・ブルジヨア (社会文庫 第13冊)
- 『プロレタリア的社会主義』 ウエルナー・ゾムバルト (社会文庫 第14冊)
- 『限界効用説とマルクス主義』 レオ・ケッペル (社会文庫 第15冊)
- 『価値論の学説価値』 ハインリッヒ・ディーツェル (社会文庫 第16冊)
- 『国家と社会』 フリードリッヒ・レンツ (社会文庫 第17冊)
- 『ボルシェビズムとフアッシズムと民主主義』 フランチェスコ・ニッティ (社会文庫 第18冊)
- 『マルクス地代論に関する二つの批判的研究』 カール・デイール＆フオン・ボルトキウヰツチ (社会文庫 第19冊)
- 『計画経済と流通経済』 ランダワー (社会文庫 第20冊)
- 『マルクス価値学説批判』 フォン・ボルトキウィッツ (社会文庫 第21冊)
- 『社会主義の過去及現在 -過去及現在に於ける社会主義の論争問題』 エドュアード・ベルンシュタイン (社会文庫 第22冊)
- 『英蘭銀行史論』 エー・アンドレァーデス
- 『現代経済学全集 第27巻』
- 『国際聯盟日支紛争調査委員会報告書』
- 『新貨幣学入門』 オスカー・シュティリッヒ
- 『日本史 前篇』 ルイス・フロイス
- 『歴史的思考入門』 ラムプレヒト (経済学名著選集 第2輯)
- 『経営経済学総論』 コンラード・メッレロウイツチ
- 『景気循環論』 アルヴィン・エッチ・ハンセン
- 『戦争の犯罪に及ぼせる影響 -第一次世界大戦時の独逸における』 リープマン
- 『唯物史観 第1巻 第1書-第3書 (自然と社会)』 カール・カウツキー
- 『現代経済学概観』 シユランニー・ウンゲル
- 『ムツソリーニ全集 第2巻』
- 『ムツソリーニ全集 第3巻』
- 『ムツソリーニ全集 第7巻』
- 『ムツソリーニ全集 第9巻』
- 『国際資本移動論』 ラグナー・ヌルクセ
- 『支那経済地理概論』 エム・イー・カザニン
- 『独逸経済学の道』 editor:Ｅ・ウイスケマン/Ｈ・リウトケ
- 『民族心理より見たる政治的社会』 ヴイルヘルム・ヴント
- 『ウイクセル利子と物価』 ウイクセル (理論経済学叢書 第11編)
- 『国際短期資本移動論』 キンドゥルバーガー
- 『最低賃銀論』 リチャードソン
- 『支那鉱業論 -支那及満洲国に於ける鉱富の研究』 ハインリッヒ・バウエル
- 『戦費財政 -戦時戦後の財政金融問題』 Ｅ・Ｌ・ボガート
- 『第八路軍従軍記 一アメリカ婦人記者の手記 補再版』 アグネス・スメッドレイ
- 『東洋的社会の理論』 ウィットフォーゲル
- 『百万人の数学 -数学上の発明の社会史的背景に立脚せる数学入門書 (上)(下)』 ランスロット・ホグベン
- 『貨幣の哲学』 ジムメル (理論経済学叢書 第12篇)
- 『技術の起源 -古代及び原始的文化段階に於ける技術』 ハンナー・レウィン・ドルシ＆ハインリヒ・クノー
- 『支那経済地理概論』 エム・イー・カザニン
- 『戦争経済の理論と政策』 ロルフ・ヴァーゲンフュール
- 『英国文学史 -新訳ブルック』 ストップフオド・ブルック
- 『価値資本及地代 -3版』 ウィクセル (理論経済学叢書 第5篇)
- 『国際資源分配論』 ヘルマン・クラノールド
- 『リカアド価値論の批判 -価値の性質、尺度、及び原因に関する論文』 サミュエル・ベイリー
- 『経済学説と政治的要素』 ミュルダール (経済学名著選集 第3輯)
- 『経済学に応用された数学』 ザワズキー (数理経済学叢書)
- 『市民の科学 上巻』 ランスロット・ホグベン
- 『戦争の経済学』 Ｈ・メンデルスハウゼン
- 『歴史的思考入門』 カール・ラムプレヒト (経済学名著選集2)
- 『国際投資の諸問題』 editor:イギリス王立国際問題調査会
- 『商業論』 カンティヨン
- 『戦争の犯罪に及ぼせる影響 -第一次世界大戦の独逸に於ける』 モリッツ・リープマン (法学叢書5)
- 『独逸経済学の道』 editor:Ｅ・ウィスケマン/Ｈ・リュトケ
- 『農業と国民経済に関する孤立国』 Ｊ・Ｈ・チウネン
- 『幕末維新囘想記』 アーネスト・サトー
- 『法学提要』 ガイウス (法学叢書10)
- 『海商法の独自性』 ボンヌカーズ (法学叢書9)
- 『欧羅巴古代経済史概説』 Ｉ・ブレンタノ (西洋経済史名著選集)
- 『経済的進歩の諸条件』 コーリン・クラーク (金融経済研究叢書 第1輯)