ウィルバー・シュラム
Wilbur Schramm
1907-
Nonfiction/Etc.
『マス・コミュニケーション』
- editor:ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)(1907-)
- translator:学習院社会学研究室 Publisher:創元社(SogenSha)/現代社会科学叢書
- 1954
- 「社会におけるコミュニケーションの構造と機能」 H・D・ラズウェル
- 「自由と抑圧-小史」 E・P・チェイネー
- 「コミュニケーションと政府」 F・S・ジーバート
- 「コミュニケーションの過程と一般意味論の諸原理」 W・ジョンソン
- 「コミュニケーションの心理的障碍」 D・カッツ
- 「ニュースの本質」 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
- 「ラジオと他の型の社会的共同行為」 G・W・オルポート&H・キャントリル
- 「新聞記事の傾向について」 F・L・モット
- 「一般アメリカ人のコミュニケーション行為について」 P・ラザースフェルト&P・ケンドル
- 「新聞購読の要素としての年齢・教育・経済的地位」 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)&D・M・ホワイト
- 「マス・コミュニケーション 大衆の趣味 組織的社会的活動」 P・ラザースフェルト&R・K・マートン
- 「コミュニケーションと世論」 B・ベレルソン
- 「いかなる条件の下に意見は行動を予測するか」 J・ドラード
- 「合意とマス・コミュニケーション」 L・ワース
『マス・コミュニケーションと社会的責任』
- editor:ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
- translator:崎山正毅(Sakiyama Seiki) Publisher:日本放送出版協会
- 1959
『コミュニケーションの心理学』
- editor:ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
- 波多野完治監修
- translator:テレ・コミュニケーション研究会 Publisher:誠信書房
- 1964
- 「アメリカにおけるコミュニケーション研究」 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
- 「認知的不協和の理論」 L・フェスティンガー
- 「意味空間への探求」 C・E・オズグット
- 「新しい「科学的」修辞学」 N・マッコビー
- 「説得に対する感じ易さの一要因としてのパーソナリティ」 I・L・ジャニス
- 「マス・コミュニケーションの社会的効果」 J・クラッパー
- 「新しい考えと慣行の伝播」 E・カッツ
- 「マス・ミディアと個人的影響」 P・ラザースフェルド
- 「子どもに及ぼすテレビの影響」 E・マッコビー
- 「投票行動に及ぼすコミュニケーションの影響」 I・D・S・プール
- 「ティーチング・マシンとプログラム教授」 A・A・ラムスデン
- 「付:日本におけるマス・コミ研究の現状-児童を中心として」 寺内礼次郎
『マス・コミの自由に関する四理論』
- Joint Work:F・S・シーバート(Fredrick Seaton Siebert)(1901-)
- Joint Work:T・ピータスン(Theodore Bernard Peterson)(1907-)
- Joint Work:ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)(1907-)
- translator:内川芳美(Uchikawa Yoshimi) Publisher:東京創元社(Tokyo SogenSha)/現代社会科学叢書
- 1959
- 「プレスに関する権威主義理論」フレツド・S・シーバート
- 「プレスに関する自由主義理論」 フレツド・S・シーバート
- 「プレスに関する社会的責任理論」 セオドア・A・ピータスン
- 「プレスに関するソヴェト共産主義理論」 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
『マス・コミュニケーション -マス・メディアの総合的研究』 Mass Communications
- editor:ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)(1907-)
- translator:学習院大学社会学研究室 Publisher:東京創元社(Tokyo SogenSha)/現代社会科学叢書
- 1968
- マス・コミュニケーションの発達
- 「新聞の博物学」 ロバート・E・パーク
- 「映画の興隆と地位」 テリー・ラムゼイ
- 「アメリカにおけるラジオの発達」 レウェリン・ホワイト
- 「テレビの発達」 レオ・ボガード
- 「マス・コミュニケーションの構造と機能 社会におけるコミュニケーションの構造と機能」 ハロルド・D・ラスウェル
- 「コミュニケーション体系と社会体系」 ダニエル・ラーナー
- 「マス・コミュニケーションの統制と支持 コミュニケーションと政府」 フレッド・S・ジーバート
- 「新聞独占の問題」 レイモンド・B・ニクソン
- 「広告の経済的効果」 ネイル・H・ボーデン
- コミュニケーション過程
- 「コミュニケーション過程と一般意味論の諸原理」 ウェンデル・ジョンスン
- 「コミュニケーションの心理的障害」 ダニエル・カッツ
- 「コミュニケーションの二段階の流れ」 エリフ・カッツ
- 「ニュースの本質」 ウィルバー・シュラム
- マス・コミュニケーション効果
- 「外界と人間の頭の中の影像」 ウォルター・リップマン
- 「マス・コミュニケーション、大衆の趣味、組織的な社会的行動」 ポール・ラザースフェルド&ロバート・K・マートン
- 「コミュニケーションと世論」 バーナード・ベレルソン
- 「テレビ独自の現実再現とその効果・予備的研究」 カート・ラング&グラディス・E・ラング
- マス・コミュニケーションの責任
- 「マス・コミュニケーションの質にたいして責任があるのはだれか」 ウィルバー・シュラム
- 「自由で責任のあるプレスをめざして」 プレスの自由委員会の勧告
- 「マス・コミュニケーション略年表」
『マス・コミュニケーション -マス・メディアの総合的研究』 Mass Communications
- editor:ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)(1907-)
- translator:学習院大学社会学研究室 Publisher:東京創元社(Tokyo SogenSha)/現代社会科学叢書
- 1988/12
- ISBN4-488-00676-0
- マス・コミュニケーションの発達
- 「新聞の博物学」 ロバート・E・パーク
- translator:下沢夫美子
- 「映画の興隆と地位 テリー・ラムゼイ
- translator:嶋田厚
- 「アメリカにおけるラジオの発達」 レウェリン・ホワイト
- translator:藤竹暁
- 「テレビの発達」 レオ・ボガート
- translator:嶋田厚
- マス・コミュニケーションの構造と機能
- 「社会におけるコミュニケーションの構造と機能」 ハロルド・D・ラスウェル
- translator:本間康平
- 「コミュニケーション体系と社会体系」 ダニエル・ラーナー
- translator:林進
- マス・コミュニケーションの統制と支持
- 「コミュニケーションと政府」 フレッド・S・ジーバート
- translator:田中靖政
- 「新聞独占の問題」 レイモンド・B・ニクソン
- translator:下沢夫美子
- 「広告の経済的効果」 ネイル・H・ボーデン
- translator:村上紀子
- コミュニケーション過程
- 「コミュニケーション過程と一般意味論の諸原理」 ウェンデル・ジョンスン
- translator:嶋田厚
- 「コミュニケーションの心理的障害」 ダニエル・カッツ
- translator:犬養康彦
- 「コミュニケーションの二段階の流れ」 エリフ・カッツ
- translator:下沢夫美子
- 「ニュースの本質」 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
- translator:田中靖政
- マス・コミュニケーション効果
- 「外界と人間の頭の中の影像」 ウォルター・リップマン
- translator:林進
- 「マス・コミュニケーション、大衆の趣味、組織的な社会的行動」 ポール・F・ラザースフェルド&ロバート・K・マートン
- translator:犬養康彦
- 「コミュニケーションと世論」 バーナード・ベレルソン
- translator:本間康平
- 「テレビ独自の現実再現とその効果・予備的研究」 カート・ラング&グラディス・エンジェル・ラング
- translator:藤竹暁
- マス・コミュニケーションの責任
- 「マス・コミュニケーションの質にたいして責任があるのはだれか」 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
- translator:林進
- 「自由で責任のあるプレスをめざして」 プレスの自由委員会の勧告
- translator:林進
Update:2023