アラン・ローマックス
Alan Lomax
1915-2002
Nonfiction/Etc.
『アラン・ローマックス選集 -アメリカン・ルーツ・ミュージックの探究 1934-1997』 Alan Lomax
- editor:ロナルド・D・コーエン(Ronald D. Cohen)
- translator:柿沼敏江(Kakinuma Toshie) Publisher:みすず書房(Misuzu Shobo)
- 2007/ 9
- ISBN978-4-622-07308-6
- 「一九三四-一九五〇年初期の収集時代 南部黒人の罪深き歌」
- 「ハイチへの旅」
- 「身近なところにある音楽」
- 「アメリカの民衆の歌」
- 「『我らが歌の国』序文」
- 「テキサスの一四の伝統的なスペインの歌」
- 「リールと作業歌」
- 「レッドフォード氏とTVA」
- 「アメリカがアメリカの物語を歌う」
- 「ルーズヴェルト時代の民俗音楽」
- 「一九五〇年代ワールド・ミュージック 多くの言語による諸部族の声」
- 「フォークロアを利用できるようにする」
- 「ガリシアの音楽」
- 「イタリアの民俗音楽」
- 「イタリアの民謡」
- 「民謡の様式-民謡研究へのシステマティックなアプローチに関する覚え書き」
- 「スキッフル」
- 「民謡の様式」
- 「フォークソングの狩人の冒険物語」
- 「フォーク・リヴァイヴァル(一九六〇年代) フォーク族」
- 「レッドベリーの歌」
- 「ブルーグラスの背景、熱を帯びる民俗音楽」
- 「民俗音楽が分かるようになる」
- 「民謡の伝統は私たちのまわりにある」
- 「民謡の価値と美」
- 「計量音楽学と文化の公平性 歌の構造と社会の構造」
- 「計量舞踊学」
- 「文化の公平性を求めて」
- 「映画、学問、文化の復活」
- 「晩年の文章 グローバル・ジュークボックス」
- 「『ミスター・ジェリー・ロール』一九九三年版への序文」
- 「南部の音」
- 「輪のなかの鳶色の少女」
- 「K・D・ニューマン『歌なしにはいられない』への序文」
Update:2023