スティーヴン・R・ケラート
Stephen R. Kellert
Nonfiction/Etc.
『バイオフィーリアをめぐって』 The Biophilia Hypothesis
- editor:スティーヴン・R・ケラート(Stephen R. Kellert)/エドワード・O・ウィルソン(Edward Osborne Wilson)(1929-)
- translator:荒木正純(Araki Masazumi)/時実早苗(Tokizane Sanae)/船倉正憲(Funakura Masanori) Publisher:法政大学出版局(Hosei University Press)/叢書・ウニベルシタス0684
- 2009/ 9
- ISBN978-4-588-00684-5
- 「概念の明確化に向けて バイオフィーリアと自然保護の倫理」 エドワード・O・ウィルソン
- 「自然の人間的価値体系に向けての生物学的基礎」 スティーヴン・R・ケラート
- 「情動と美学 バイオフィーリア、バイオフォービア、自然の景観」 ロジャー・S・ウルリヒ
- 「人間、生息地、美学」 ジュディス・H・ヘールワーゲン&ゴードン・H・オリアンズ
- 「動物との対話」 アアロン・カッチャー&グレゴリー・ウィルキンズ
- 「文化 失われた矢を求めて」 リチャード・ネルソン
- 「植物相と動物相の物語の喪失」 ゲアリー・ポール・ナバーン&サラ・セイント・アントワーヌ
- 「ニューギニア人とその自然界」 ジャレッド・ダイアモンド
- 「象徴体系 動物の友達について」 ポール・シェパード
- 「聖なるハチ、不潔なブタ、地獄からきたコウモリ」 エリザベス・アトウッド・ローレンス
- 「進化 神、ガイア、バイオフィーリア」 ドリオン・サガン,リン・マーギュリス
- 「生命と人工物」 マダーヴ・ガッジル
- 「倫理と政治行動 バイオフィーリア、利己的遺伝子、共有価値」 ホームズ・ロールストンIII
- 「愛か、それとも喪失か」 デイヴィッド・W・オール
- 「バイオフィーリア」 マイケル・E・スーレ
Update:2023