ブライアン・エヴンソン
Brian Evenson
1966-
Novel
『ロード・オブ・セイラム』 The Lords of Salem
- Joint Work:ロブ・ゾンビ(Rob Zombie)1966-
- Joint Work:ブライアン・エヴンソン(Brian Evenson)
- translator:富永和子(Tominaga Kazuko) Publisher:TOブックス/TO文庫そ1-1
- 2013/ 9
- ISBN978-4-86472-187-5
『遁走状態』 Fugue State
- translator:柴田元幸(Shibata Motoyuki) Publisher:新潮社(ShinchoSha)/クレスト・ブックス(Crest books)
- 2014/ 2
- ISBN978-4-10-590108-0
- 「年下」
- 「追われて」
- 「マダー・タング」
- 「供述書」
- 「脱線を伴った欲望」
- 「怖れ」
- 「テントのなかの姉妹」
- 「さまよう」
- 「温室で」
- 「九十に九十」
- 「見えない箱」
- 「第三の要素」
- 「チロルのバウアー」
- 「助けになる」
- 「父のいない暮らし」
- 「アルフォンス・カイラーズ」
- 「遁走状態」
- 「都市のトラウブ」
- 「裁定者」
『ウインドアイ』 Windeye
- translator:柴田元幸(Shibata Motoyuki) Publisher:新潮社(ShinchoSha)/クレスト・ブックス(Crest books)
- 2016/11
- ISBN978-4-10-590132-5
- 「ウインドアイ」
- 「二番目の少年」
- 「過程」
- 「人間の声の歴史」
- 「ダップルグリム」
- 「死の天使」
- 「陰気な鏡」
- 「無数」
- 「モルダウ事件」
- 「スレイデン・スーツ」
- 「ハーロックの法則」
- 「食い違い」
- 「知」
- 「赤ん坊か人形か」
- 「トンネル」
- 「獣の南」
- 「不在の目」
- 「ボン・スコット」
- 「タパデーラ」
- 「もうひとつの耳」
- 「彼ら」
- 「酸素規約」
- 「溺死親和性種」
- 「グロットー」
- 「アンスカン・ハウス」
「ヘベはジャリを殺す」 Hébé kills Jarry (1994)
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) 野性時代 2010/ 9
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) 角川書店(Kadokawa Shoten) editor:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) 『居心地の悪い部屋』
「父、まばたきもせず」 The Father, Unblinking (1994)
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) 野性時代 2008/ 6
- translator:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) 角川書店(Kadokawa Shoten) editor:岸本佐知子(Kishimoto Sachiko) 『居心地の悪い部屋』
Update:2023