スティーブン・J・セシ
Stephen J. Ceci
Nonfiction/Etc.
『なぜ理系に進む女性は少ないのか? -トップ研究者による15の論争』 Why Aren't More Women in Science?
- editor:スティーブン・J・セシ(Stephen J. Ceci)/ウェンディ・M・ウィリアムス(Wendy Melissa Williams)(1960-)
- translator:大隅典子(Ōsumi Noriko) Publisher:西村書店(Nishimura Shoten)
- 2013/ 6
- ISBN978-4-89013-689-6
- 「理系分野の女性についての客観的な議論をめざして」 スティーブン・J・セシ(Stephen J. Ceci)/ウェンディ・M・ウィリアムス(Wendy Melissa Williams)
- 「理系分野のトップにいる女性たち」 ヴァージニア・ヴァリアン
- 「数の問題か?質の問題か?」 ドリーン・キムラ
- 「数学は天賦の才か?」 キャロル・S・ドゥエック
- 「性・数学・科学」 エリザベス・S・シュペルキ&アリエル・D・グレース
- 「科学を重要視する」 ノラ・S・ニューカム
- 「科学の専門性を身につける個人的特性の性差」 デビッド・S・ルビンスキー&カミラ・パーソン・ベンボウ
- 「認知能力の性差によって科学分野の女性不足が起きているのか?」 メリッサ・ハインズ
- 「脳・バイアス・生物学」 リチャード・J・ヘイアー
- 「科学・性別・優れた能力」 ダイアン・F・ハルパーン
- 「科学分野の女性」 ジャネット・シブレイ・ハイド
- 「職業選択の根源」 シェリ・A・ベレンバウム&スーザン・レスニック
- 「心の性差」 サイモン・バロン=コーエン
- 「数学や科学分野での性差に関する進化論的見地」 デビッド・C・ゲアリー
- 「認知能力の性差における神経基盤」 ルーベン・C・ガー&ラクエル・E・ガー
- 「女性はいったいどこにいるのか?」 ジャクリーン・S・エクルズ
- 「近づこうとして離れてしまう?共有するエビデンスが対立する見解を導く」 スティーブン・J・セシ(Stephen J. Ceci)/ウェンディ・M・ウィリアムス(Wendy Melissa Williams)
Update:2023