趙能植
チヨ ヌンシク
「笑いのショートショート」
- translator:金学烈(Kim Hanyoru) 白水社(HakusuiSha)/白水uブックス97 editor:金学烈(Kim Hanyoru)/高演義(Ko Yoni) 『笑いの三千里』
- 「魚を獲ろうと」
- 「金づち」
- 「けちんぼ」
- 「ある旅人」
- 「金瓶梅」
- 「口ぐせ」
- 「がんこ者」
- 「ほら吹き」
- 「二人の言いぐさ」
- 「元出が減って」
- 「嘘ひとこと」
- 「百両の行くえ」
- 「牛を交換したつもりが」
- 「欲ばりの思惑」
- 「酒宴」
- 「カラスの肉」
- 「金さえ払えば」
- 「酒と餅」
- 「あまり暑くて」
- 「魚つり場で」
- 「唖がしゃべるのか」
- 「金持ちか、それとも乞食か」
- 「急ぐわけ」
- 「おまえが、なぜ?」
- 「口実」
- 「ちょうどよかったですわ」
- 「借用証書」
- 「二つしかないわよ」
Update:2023