地人書館(Chijin Shokan)/単行本(Hard Cover)

• 『国際地球観測年』 editor:荒川秀俊

• 『月 -形態と観察』 パトリック・ムーア

• 『金属凝固学概論』 Ｗ・Ｃ・ワインガード
• 『ソ連ガンと闘う』 ニコライ・ブルーヒン
• 『レーニン賞受賞の人と業績』 editor:ノーボスチ通信社

• 『イオンの水和 -電解質水溶液の構造』 Ｏ・ＹＡ・サモイロフ

• 『銀河系外天文学 -恒星から宇宙へ』 Ｔ・Ａ・アゲキヤン

• 『薬物の分子作用機構』 Ｃ・Ｃ・ポーター

• 『自然保護ハンドブック』 Ｊ・Ｗ・ブレイナード

• 『火星』 パトリック・ムーア＆チャールス・Ａ・クロス

• 『イオンの水和 -電解質水溶液の構造 新訂増補』 オ・ヤ・サモイロフ
• 『未知の宇宙 -そのナゾにいどむ』 Ｉ・Ｍ・リービット

• 『宇宙の発見 -望遠鏡による天文学入門』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
• 『XYZからの心電図入門 QRS-T解読の手引き』 Ｉ・ホフマン
• 『汚染の化学 -微生物による浄化』 Ｉ・Ｊ・ヒギンズ＆Ｒ・Ｇ・バーンズ
• 『ヘベリウス星座図絵』
• 『システム反応速度論 -化学溶相反応の数学的解明』 (Christos Capellos)＆(Benon H.J. Bielski)

• 『量子薬理学』 (Lemont B. キール)
• 『近代財務分析』 ドナルド・Ｅ・ミラー
• 『毛細血管の解剖と生理』 (August Krogh)

• 『宇宙の果て -激突する宇宙論』 チモシィ・フェリス
• 『薬物相互作用の臨床』 editor:(L.E. Cluff)/(J.C. Petrie)

• 『銀河の発見』 Ｒ・ベレンゼン/他
• 『定量薬物設計法』 (Y.C. Martin)

• 『ポンプハンドブック』 editor:(Igor J. Karassik)/他

• 『現代の宇宙像』 editor:Ｇ・Ｔ・バース

• 『さびしい宇宙人 -地球外文明の可能性』 Ｒ・Ｔ・ルード＆Ｊ・Ｓ・トレフィル

• 『星百科大事典』 Ｒ・バーナム・ジュニア

• 『核兵器』 Ｌ・Ｗ・マクノート
• 『星の来る夜』 Ｌ・Ｃ・ペルチャー

• 『量子薬理学』 Ｗ・Ｇ・リチャーズ
• 『グラフ理論への道』 Ｎ・Ｌ・ビッグス/他 (現代の数理科学シリーズ6)

• 『放射線 -その利用とリスク』 Ｅ・ポーチン

• 『放射線量計測の基礎』 Ｊ・Ｒ・グリーニング
• 『星百科大事典 -改訂版』 Ｒ・バーナム・ジュニア
• 『軌道計算テクニック』 Ｄ・タタースフィールド
• 『生物医学データベースMEDLINE』 (Susan J. Feinglos)
• 『始祖鳥化石の謎』 フレッド・ホイル＆チャンドラ・ウイクラマシンジ
• 『英語で書く科学論文のポイント -英語が外国語の人へ』 Ｖ・ブース

• 『特殊相対性理論』 Ｗ・リンドラー (現代の数理科学シリーズ9)
• 『オゾン層が消えた』 ジョン・グリビン(John R. Gribbin)
• 『誤りの相対性 -元素の「発見」からー「反物質」星間旅行まで アシモフの科学エッセイ』 アイザック・アシモフ(Isaac Asimov)
• 『CASオンライン入門』 ヘッダ・シュルツ

• 『魔法の数10[40] -偶然から必然への宇宙論』 Ｐ・Ｃ・Ｗ・デイヴィス
• 『シュレーディンガーの生涯』 Ｄ・ホフマン
• 『ファイアボール』 Ｐ・デイヴィス
• 『最後の絶滅 -沈みゆく方舟を守る』 Ｌ・カウフマン＆Ｋ・マロリー

• 『証人席の微量元素』 ジョン・レニハン
• 『オゾン・クライシス』 シャロン・ローン
• 『コンピュータ分子薬理学』 Ｐ・Ｗ・ディーン

• 『エンドルフィン -脳がつくるアヘン』 Ｃ・Ｆ・レヴンソール
• 『恐竜の力学』 Ｒ・Ｍ・アレクサンダー
• 『地球が熱くなる -人為的温室効果の脅威』 ジョン・グリビン(John R. Gribbin)
• 『時間を凍結する星 -パルサー・ブラックホール その魅力にとりつかれた科学者たちの物語』 ジョージ・グリーンスタイン

• 『ヘベリウス星座図絵』
• 『アインシュタインの時代 -物理学が世界史になる』 アーミン・ヘルマン

• 『チンパンジーの森へ -ジェーン・グドール自伝』 ジェーン・グドール
• 『天文小辞典』 ジャクリーン・ミットン

• 『古代のエンジニアリング -ギリシャ・ローマ時代の技術と文化』 Ｊ・Ｇ・ランデルズ

• 『オーロラ』 ニール・デイビス

• 『月面ウォッチング -エリア別ガイドマップ』 Ａ・ルークル

• 『ポンプハンドブック 第2版』 editor:(Igor J.Karassik)/他
• 『分子モデリング -基本原理と創薬への応用』 Ｈ＝Ｄ・ヘルツェ＆Ｇ・フォルカース
• 『神秘のオーロラ -美と謎を追って』 キャンディス・サヴィッジ

• 『化学者のための薬理学』 Ｊ・Ｇ・キャノン

• 『火山に魅せられた男たち -噴火予知に命がけで挑む科学者の物語』 ディック・トンプソン

• 『月面ウォッチング -エリア別ガイドマップ 新装版』 Ａ・ルークル
• 『分子モデリング概説 -量子力学からタンパク質構造予測まで』 Ａ・Ｒ・リーチ

• 『ケプラー疑惑 -ティコ・ブラーエの死の謎と盗まれた観測記録』 ジョシュア・ギルダー＆アン＝リー・ギルダー

• 『初心者のための分子モデリング』 Ａ・ヒンチリフ

• 『望遠鏡400年物語 -大望遠鏡に魅せられた男たち』 フレッド・ワトソン
• 『ハーシェル天体ウォッチング』 ジェームズ・マラニー

• 『膨張宇宙の発見 -ハッブルの影に消えた天文学者たち』 マーシャ・バトゥーシャク

• 『パラサイト -寄生虫の自然史と社会史』 ローズマリー・ドリスデル
• 『鮭鱸鱈鮪食べる魚の未来 -最後に残った天然食料資源と養殖漁業への提言』 ポール・グリーンバーグ
• 『サイエンスライティング -科学を伝える技術』 editor:デボラ・ブラム/メアリー・クヌードソン/ロビン・マランツ・ヘニグ

• 『定量的構造活性相関 Hansch法の基礎と応用』 Ｃ・ハンシュ＆Ａ・レオ
• 『地球接近天体 -いかに早く見つけ、いかに衝突を回避するか』 ドナルド・ヨーマンズ

• 『代替医療の光と闇 -魔法を信じるかい?』 ポール・オフィット

• 『カッコウの托卵 -進化論的だましのテクニック』 ニック・デイヴィス
• 『ブラックホール -アイデアの誕生から観測へ』 マーシャ・バトゥーシャク

• 『太陽系旅行ガイド』 マーク・トンプソン

• 『反ワクチン運動の真実 -死に至る選択』 ポール・オフィット
• 『ロケットガールの誕生 -コンピューターになった女性たち』 ナタリア・ホルト

• 『消えゆく砂浜を守る -海岸防災をめぐる波との闘い』 コーネリア・ディーン
• 『量子生化学』 Ｂ・プルマン＆Ａ・プルマン

• 『さらば健康食神話 -フードファディズムの罠』 アラン・レヴィノヴィッツ