名古屋大学(Nagoya University)/単行本(Hard Cover)
- 『個と宇宙 -ルネサンス精神史』 エルンスト・カッシーラー(Ernst Cassirer)
- 『読書人の没落 -世紀末から第三帝国までのドイツ知識人』 F・K・リンガー
- 『遅れてきた国民 -ドイツ・ナショナリズムの精神史』 H・プレスナー
- 『ガンはどれだけ避けられるか -今日のアメリカの研究成果から』 (Richard Doll)&(Richard Peto)
- 『グリルパルツァ自伝』
- 『商業試論』 R・カンティロン
- 『近代ドイツの辿った道 -ルターからヒトラーまで』 A・J・P・テイラー(A. J. P. Taylor)
- 『中世の夢』 ジャック・ルゴフ
- 『カンツォニエーレ -俗事詩片』 フランシスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca) (名古屋大学出版会古典翻訳叢書)
- 『ヴィーコ入門』 ピーター・バーク
- 『ワイマル共和国 -古典的近代の危機』 デートレフ・ポイカート
- 『近代世界システム1600~1750 -重商主義と「ヨーロッパ世界経済」の凝集』 I・ウォーラーステイン
- 『イタリア・ファシズム経済』 G・トニオロ
- 『ヨーロッパ家族社会史 -家父長制からパートナー関係へ』 M・ミッテラウアー&R・ジーダー
- 『ケインズ経済学の再生 -21世紀の経済学を求めて』 P・デビッドソン
- 『ハイデッガー=ヤスパース往復書簡 1920-1963』 editor:W・ビーメル/H・ザーナー
- 『ウェーバー近代への診断』 デートレフ・ポイカート
- 『一般社会学提要』 V・パレート (名古屋大学出版会古典翻訳叢書)
- 『ジェンダー・カースト・階級 -インド有職女性の台頭と葛藤の記録』 (Joanna Liddle)&(Rama Joshi) (開発・文化叢書6)
- 『ドイツ社会文化史』 G・フライターク
- 『国際移民の時代』 S・カースルズ&M・J・ミラー
- 『ジョン・ダン全詩集』
- 『現代制度派経済学宣言』 G・M・ホジソン
- 『ジェントルマン資本主義の帝国1 創生と膨張1688-1914』 P・J・ケイン&A・G・ホプキンズ
- 『ジェントルマン資本主義の帝国2 危機と解体1914-1990』 P・J・ケイン&A・G・ホプキンズ
- 『ロシア革命論1』 M・ウェーバー (名古屋大学出版会古典翻訳叢書)
- 『近代世界システム1730-1840s -大西洋革命の時代』 I・ウォーラーステイン
- 『人種主義その批判的考察』 R・ベネディクト
- 『星条旗 1777-1924』 S・M・グインター
- 『男同士の絆 -イギリス文学とホモソーシャルな欲望』 イヴ・K・セジウィック(Eve Kosofsky Sedgwick)
- 『狂えるオルランド (上)』 アリオスト
- 『狂えるオルランド (下)』 アリオスト
- 『ニクソン訪中機密会談録』
- 『ナチズムと歴史家たち』 editor:P・シェットラー
- 『ラテンアメリカ経済史』 ビクター・バルマー=トーマス
- 『ロシア史を読む』 マルク・ラエフ
- 『凱旋』 フランシスコ・ペトラルカ(Francesco Petrarca)
- 『ルイ14世 -作られる太陽王』 ピーター・バーク
- 『修辞学・文学講義』 述:アダム・スミス
- 『ローマの歴史1 ローマの成立』 モムゼン
- 『ローマの歴史2 地中海世界の覇者へ』 モムゼン
- 『ローマの歴史3 革新と復古』 モムゼン
- 『ローマの歴史4 カエサルの時代』 モムゼン
- 『寛容の文化 -ムスリム、ユダヤ人、キリスト教徒の中世スペイン』 マリア・ロサ・メノカル
- 『テクストの宇宙 -生成・機能・布置 21世紀COEプログラム「統合テクスト科学の構築」SITES講演録2004-2005年』 editor:佐藤彰一
- 『カンティ』 レオパルディ
- 『インド哲学における伝統と創造の相克 -テクストとコンテクスト 「統合テクスト科学の構築」第7回国際研究集会報告書』 editor:和田壽弘 (21st century COE program international conference series no.7)
- 『税と正義』 L・マーフィー&T・ネーゲル
- 『経済成長の世界史』 E・L・ジョーンズ
- 『帝国のはざまで -朝鮮近代とナショナリズム』 アンドレ・シュミット
- 『ソシュールとテクストの科学 -「統合テクスト科学の構築」第9回国際研究集会報告書』 editor:松澤和宏 (21st century COE program international conference series no.9)
- 『歴史・地図テクストの生成 -「統合テクスト科学の構築」第10回国際研究集会報告書』 editor:佐藤彰一 (21st century COE program international conference series no.10 テクスト/コンテクスト Text/context 2)
- 『ゴルドーニ喜劇集』 ゴルドーニ
- 『フィルム・アート -映画芸術入門』 デイヴィッド・ボードウェル&クリスティン・トンプソン
- 『アトランティック・ヒストリー』 バーナード・ベイリン
- 『マキァヴェリアン・モーメント -フィレンツェの政治思想と大西洋圏の共和主義の伝統』 J・G・A・ポーコック
- 『バルザック、フローベール -作品の生成と解釈の問題 「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第2回国際研究集会報告書』 editor:松澤和宏 (Global COE program international conference series no.2)
- 『カルデロン演劇集』 カルデロン
- 『最初の近代経済 -オランダ経済の成功・失敗と持続力1500-1815』 J・ド・フリース&A・ファン・デァ・ワウデ
- 『接続された歴史 -インドとヨーロッパ』 S・スブラフマニヤム
- 『世界における人間』 ニコライ・フレゼリーク・セウェリン・グルントヴィ (社会文化形成 Formation of society and culture/名古屋大学社会文化形成研究会編 1881-0756 別冊 1)
- 『歴史テクストの解釈学 -針路、解釈実践、新たな諸問題 「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第6回国際研究集会報告書』 editor:佐藤彰一 (Global COE program international conference series no.6)
- 『原典イタリア・ルネサンス人文主義』 監修:池上俊一
- 『ストレスと筋疼痛障害 -慢性作業関連性筋痛症』 editor:ホーカン・ヨアンソン/他
- 『グローバル冷戦史 -第三世界への介入と現代世界の形成』 O・A・ウェスタッド
- 『自我の源泉 -近代的アイデンティティの形成』 チャールズ・テイラー
- 『生態系サービスという挑戦 -市場を使って自然を守る』 グレッチェン・C・デイリー&キャサリン・エリソン
- 『イタリア20世紀史 -熱狂と恐怖と希望の100年』 シモーナ・コラリーツィ
- 『ヒューム道徳・政治・文学論集 完訳版』 ヒューム
- 『文献学と解釈学の間 -「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第11回国際研究集会報告書』 editor:松澤和宏 (Global COE program international conference series no.11)
- 『歴史におけるテクスト布置 Configuration du texte en histoire 「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第12回国際研究集会報告書』 editor:加納修 (Global COE program international conference series no. 12)
- 『哲学的解釈学からテクスト解釈学へ De l'herméneutique philosophique à l'herméneutique du texte 「テクスト布置の解釈学的研究と教育」第13回国際研究集会報告書』 editor:松澤和宏 (Global COE program international conference series no. 13)
- 『アダム・スミス法学講義 1762~1763』 アダム・スミス
- 『アンチモダン -反近代の精神史』 アントワーヌ・コンパニョン
- 『ピグー富と厚生』 (Arthur Cecil Pigou)
- 『科学と証拠 -統計の哲学入門』 エリオット・ソーバー
- 『アニメ・マシーン -グローバル・メディアとしての日本アニメーション』 トーマス・ラマール
- 『高齢者の痛みケア』 イボンヌ・ダーシィ
- 『ローマ政治家伝1 カエサル』 マティアス・ゲルツァー
- 『ローマ政治家伝2 ポンペイウス』 マティアス・ゲルツァー
- 『ローマ政治家伝3 キケロ』 マティアス・ゲルツァー
- 『近代世界システム1 農業資本主義と「ヨーロッパ世界経済」の成立』 I・ウォーラーステイン
- 『近代世界システム2』 I・ウォーラーステイン
- 『近代世界システム3』 I・ウォーラーステイン
- 『近代世界システム4』 I・ウォーラーステイン
- 『島々の発見 -「新しいブリテン史」と政治思想』 J・G・A・ポーコック
- 『世界の記 -「東方見聞録」対校訳』 マルコ・ポーロ&ルスティケッロ・ダ・ピーサ
- 『尖閣問題の起源 -沖縄返還とアメリカの中立政策』 ロバート・D・エルドリッヂ
- 『三つの新体制 -ファシズム、ナチズム、ニューディール』 W・シヴェルブシュ
- 『精神医学の科学哲学』 レイチェル・クーパー
- 『アインシュタインの時計ポアンカレの地図 -鋳造される時間』 ピーター・ギャリソン
- 『フィクションとは何か -ごっこ遊びと芸術』 ケンダル・ウォルトン
- 『リヴァイアサンと空気ポンプ -ホッブズ、ボイル、実験的生活』 スティーヴン・シェイピン&サイモン・シャッファー
- 『近代科学のリロケーション -南アジアとヨーロッパにおける知の循環と構築』 カピル・ラジ
- 『世界の複数性について』 デイヴィッド・ルイス
- 『ニクソン訪中機密会談録 -増補決定版』
- 『科学とモデル -シミュレーションの哲学入門』 マイケル・ワイスバーグ
- 『今夜ヴァンパイアになる前に -分析的実存哲学入門』 L・A・ポール
- 『戦争国家イギリス -反衰退・非福祉の現代史』 D・エジャトン
- 『原典ルネサンス自然学 Essential Scientific Writings in Renaissance Europe (上)』 監修:池上俊一
- 『原典ルネサンス自然学 Essential Scientific Writings in Renaissance Europe (下)』 監修:池上俊一
- 『私にはいなかった祖父母の歴史 -ある調査』 イヴァン・ジャブロンカ
Update:2023