研究社出版(KenkyuSha Shuppan)/研究社叢書 1971-1975年

• 『アメリカ文学の開拓者たち』 ルイス・オーキンクロス(Louis Auchincloss)
• 『フロンティアの遺産』 Ｒ・Ａ・ビリントン(Ray Allen Billington)
• 『マルクスの革命思想と現代』 Ｒ・Ｃ・タッカー(Robert C. Tucker)
• 『ヴァージンランド -象徴と神話の西部』 Ｈ・Ｎ・スミス(Henry Nash Smith)
• 『アメリカにおけるデモクラシー』 アレクシス・ド・トクヴィル(Alexis Charles Henri Maurice Clerel de Tocqueville)
• 『文学と直感』 フィリップ・ラーヴ(Philip Rahv)
• 『文学とテクノロジー -疎外されたヴィジョン』 Literature and Technology ワイリー・サイファー(Wylie Sypher)
• 『楽園と機械文明』 Ｌ・マークス(Leo Marx)
• 『アメリカの社会進化思想』 リチャード・ホーフスタッター(Richard Hofstadter)
• 『アンドルー・ジャクソン 時代のシンボル』 Ｊ・Ｗ・ウォード(John William Ward)
• 『現代文学と時間』 ハンス・マイヤーホフ(Hans Meyerhoff)
• 『オンリー・イエスタデイ 1920年代・アメリカ』 Ｆ・Ｌ・アレン(Frederick Lewis Allen)
• 『アメリカの息子たち -二十世紀黒人作家論』 Ｅ・マーゴリーズ (研究所叢書)