慶應義塾大学(Keio University)/単行本(Hard Cover)
- 『ソヴェトの市民 -全体主義社会における日常生活』 アレックス・インケレス&レイモンド・A・バァウァー (慶応義塾大学法学研究会叢書12)
- 『西ドイツ株式法草案および理由書 1960年』 editor:ドイツ法務省 (慶応義塾大学法学研究会叢書13)
- 『未完の革命 -工業化とマルクス主義の動態』 アダム・B・ウラム (慶応義塾大学法学研究会叢書18)
- 『西独株式法』 (慶応義塾大学法学研究会叢書22)
- 『20世紀を問う -革命と情念のエクリール』 フランソワ・フュレ/他
- 『法律学における体系思考と体系概念 -価値判断法学とトピク法学の懸け橋』 クラウス=ウィルヘルム・カナリス (慶応義塾大学法学研究会叢書63)
- 『川を渡る -コミュニティと障害における考え方の革命の創造』 デイヴィド・B・シュウォルツ
- 『グループ・インタビューの技法』 S・ヴォーン/J・S・シューム/J・シナグブ
- 『アンドレ・ジッド代表作選 第1巻』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アンドレ・ジッド代表作選 第2巻』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アンドレ・ジッド代表作選 第3巻』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アンドレ・ジッド代表作選 第4巻』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『アンドレ・ジッド代表作選 第5巻』 アンドレ・ジッド(André Gide)
- 『ハーバードのケースで学ぶ企業倫理 -組織の誠実さを求めて』 リン・シャープ・ペイン
- 『多国間交渉の理論と応用 -国際合意形成へのアプローチ』 editor:I・W・ザートマン
- 『マグナ・カルタ』 J・C・ホゥルト
- 『変革する思考』 ウテ・グッツォーニ
- 『十二世紀ルネサンス -修道士、学者、そしてヨーロッパ精神の形成』 デイヴィッド・ラスカム
- 『パシフィック・ウェイ -フィジー大統領回顧録』 カミセセ・マラ
- 『美術史の基礎概念 -近世美術における様式発展の問題』 ハインリヒ・ヴェルフリン
- 『フサイニー師『イスラーム神学五〇の教理』 -タウヒード学入門』 マフムード・アル=フサイニー
- 『地方自治の国際比較 -台頭する新しい政治文化』 editor:テリー・ニコルス・クラーク/小林良彰
- 『ネクラーソフ選詩集 -英訳・和訳』 N・A・ネクラーソフ
- 『西洋書体の歴史 -古典時代からルネサンスへ』 スタン・ナイト
- 『アンシアン・レジーム期の結婚生活』 フランソワ・ルブラン
- 『ヨーロッパ史の時間と空間』 オスカー・ハレツキ
- 『新体シェイクスピア』 シェイクスピア
- 『アダプティブテクノロジー -コンピュータによる障害者支援技術』 ジョゼフ・ラザーロ
- 『ジェームズ・トムソン詩集』 ジェームズ・トムソン
- 『西洋精神史における言語観の変遷』 editor:松田隆美
- 『歴史としての冷戦 -力と平和の追求』 ジョン・ルイス・ギャディス(John Lewis Gaddis)
- 『ハニーポット -ネットワーク・セキュリティのおとりシステム』 (Lance Spitzner)
- 『大学で学ぶ議論の技法』 ティモシー・W・クルーシアス&キャロリン・E・チャンネル
- 『痴愚礼讃』 エラスムス
- 『腐敗と再生』 editor:小菅隼人 (身体医文化論3)
- 『ハイブラウ/ロウブラウ -アメリカにおける文化ヒエラルキーの出現』 ローレンス・W・レヴィーン(Lawrence W. Levine)
- 『転回 -或る非同一化的思考の試み』 ウテ・グッツォーニ
- 『英国におけるエンブレムの伝統 -ルネサンス視覚文化の一面』 カール・ヨーゼフ・ヘルトゲン
- 『君主の統治について -謹んでキプロス王に捧げる』 トマス・アクィナス
- 『敗戦と民主化 -GHQ経済分析官の見た日本』 T・A・ビッソン
- 『セイヴィングキャピタリズム』 ラグラム・ラジャン&ルイジ・ジンガレス
- 『モラルとしての民主主義』 ジョン・H・ハロウェル
- 『ワルラスの経済思想』 アントワーヌ・ルベイロ
- 『西洋精神史における言語と言語観 -継承と創造』 editor:飯田隆
- 『歴史学と社会理論』 ピーター・バーク
- 『〈妻〉の歴史』 マリリン・ヤーロム
- 『統治の諸規則』 アル=マーワルディー
- 『中国の地域政権と日本の統治』 editor:姫田光義/山田辰雄 (日中戦争の国際共同研究1)
- 『日中戦争の軍事的展開』 editor:波多野澄雄/戸部良一 (日中戦争の国際共同研究2)
- 『風景の研究』 editor:柴田陽弘
- 『シモーヌ・ヴェイユの哲学 -その形而上学的転回』 ミクロス・ヴェトー
- 『会計士の歴史』 R・H・パーカー
- 『論理学の基礎と演習』 ジョン・バーワイズ&ジョン・エチメンディ
- 『古代末期の形成』 ピーター・ブラウン
- 『EU統合の軌跡とベクトル -トランスナショナルな政治社会秩序形成への模索』 editor:田中俊郎/庄司克宏 (叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態17)
- 『アメリカ外交の大戦略 -先制・単独行動・覇権』 ジョン・ルイス・ギャディス(John Lewis Gaddis)
- 『中世のイギリス』 エドマンド・キング
- 『シーア派の自画像 -歴史・思想・教義』 モハンマド=ホセイン・タバータバーイー
- 『ファウスト神話と音楽』 ハンス・ヨアヒム・クロイツァー
- 『国際環境法』 パトリシア・バーニー&アラン・ボイル
- 『せめて一時間だけでも -ホロコーストからの生還』 ペーター・シュナイダー
- 『西脇順三郎コレクション 第3巻 翻訳詩集』
- 『〈私たち〉の場所 -消費社会から市民社会をとりもどす』 ベンジャミン・R・バーバー
- 『失われた民主主義 -メンバーシップからマネージメントへ』 シーダ・スコッチポル
- 『経済変動の進化理論』 リチャード・R・ネルソン&シドニー・G・ウィンター
- 『大日本帝国のクレオール -植民地期台湾の日本語文学』 フェイ・阮・クリーマン
- 『日本の民主主義 -変わる政治・変わる政治学』 editor:曽根泰教/大山耕輔
- 『ニュース報道と市民の対外国意識』 editor:伊藤陽一/河野武司 (叢書21COE-CCC多文化世界における市民意識の動態43)
- 『プライベートライフ』 陳染
- 『ことばをつくる -言語習得の認知言語学的アプローチ』 マイケル・トマセロ
- 『戦略とは何か? -本質を捉える4つのアプローチ』 リチャード・ウィッティントン
- 『マージェリー・ケンプの書 -イギリス最古の自伝』 マージェリー・ケンプ
- 『EUのガヴァナンスと政策形成』 editor:田中俊郎/庄司克宏/浅見政江
- 『北朝鮮と人間の安全保障』 editor:小此木政夫/礒崎敦仁 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
- 『東アジア地域秩序と共同体構想』 editor:小此木政夫/文正仁 (日韓共同研究叢書21)
- 『シュターツカペレ・ドレスデン -奏でられる楽団史』 エーバーハルト・シュタインドルフ
- 『歴史学と社会理論 -第2版』 ピーター・バーク
- 『OECD生産性測定マニュアル -産業レベルと集計の生産性成長率測定ガイド』 ポール・シュライアー (慶應義塾大学産業研究所選書)
- 『グーテンベルクからグーグルへ -文学テキストのデジタル化と編集文献学』 ピーター・シリングスバーグ
- 『ファウストとホムンクルス -ゲーテと近代の悪魔的速度』 マンフレート・オステン
- 『文明と啓蒙 -初期福澤諭吉の思想』 アルバート・M・クレイグ
- 『協働体主義 -中間組織が開くオルタナティブ』 editor:田島英一/山本純一 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
- 『民主主義理論の現在』 イアン・シャピロ
- 『ブラウン判決の遺産 -アメリカ公民権運動と教育制度の歴史』 ジェイムズ・T・パターソン
- 『感情と法 -現代アメリカ社会の政治的リベラリズム』 マーサ・ヌスバウム
- 『企業契約金融構造』 オリバー・ハート
- 『日中戦争期中国の社会と文化』 editor:エズラ・ヴォーゲル/平野健一郎 (日中戦争の国際共同研究3)
- 『ジョン・ラスキンと地の大聖堂』 アンドレ・エラール
- 『創刊一〇〇年三田文学名作選』 editor:三田文学編集部
- 『ベンジャミン・フランクリン、アメリカ人になる』 ゴードン・S・ウッド
- 『ダンスは国家と踊る -フランス コンテンポラリー・ダンスの系譜』 アニエス・イズリーヌ
- 『西洋思想における「個」の概念』 editor:中川純男/田子山和歌子/金子善彦
- 『国際関係のなかの日中戦争』 editor:西村成雄/石島紀之/田嶋信雄 (日中戦争の国際共同研究4)
- 『詐欺師ジョエル・ソープの変貌』 ハロルド・フレデリック (慶応義塾大学法学研究会叢書/別冊15)
- 『医療プロフェッショナリズムを測定する -効果的な医学教育をめざして』 editor:デヴィッド・トーマス・スターン
- 『悲しみにある者』 ジョーン・ディディオン
- 『消えゆく手 -株式会社と資本主義のダイナミクス』 リチャード・N・ラングロワ
- 『期待を超えた人生 -全盲の科学者が綴る教育・就職・家庭生活』 ローレンス・スキャッデン
- 『司法積極主義の神話 -アメリカ最高裁判決の新たな理解』 カーミット・ルーズヴェルトIII世
- 『人文学と電子編集 -デジタル・アーカイヴの理論と実践』 editor:ルー・バーナード/キャサリン・オブライエン・オキーフ/ジョン・アンスワース
- 『中華民国の憲政と独裁 1912-1949』 editor:久保亨/嵯峨隆
- 『法体系の概念 -法体系論序説 第2版』 ジョゼフ・ラズ
- 『リスクの誘惑』 editor:宮坂敬造/岡田光弘/坂上貴之/坂本光/巽孝之(Tatsumi Takayuki)
- 『続・新体シェイクスピア』 シェイクスピア
- 『ブーレーズありのままの声で』 ヴェロニク・ピュシャラ
- 『神の子洪秀全 -その太平天国の建設と滅亡』 ジョナサン・D・スペンス
- 『さよなら、私のクィンターナ』 ジョーン・ディディオン
- 『貧者を愛する者 -古代末期におけるキリスト教的慈善の誕生』 ピーター・ブラウン
- 『ベッカー先生の論文教室』 ハワード・S・ベッカー
- 『ジャマーノ編集長学術論文出版のすすめ』 ウィリアム・ジャマーノ
- 『敵対する思想の自由 -アメリカ最高裁判事と修正第一条の物語』 アンソニー・ルイス
- 『マリーエンバートの悲歌』 マルティン・ヴァルザー
- 『ミュージアム・エデュケーション MUSEUMSPADAGOGIK 感性と知性を拓く想起空間』 ミヒャエル・パーモンティエ
- 『優秀で善良な学校 -新しい人格教育の手引き』 トーマス・リコーナ&マシュー・デイビッドソン
- 『聖書起源のイディオム42章』 デイヴィッド・クリスタル
- 『井筒俊彦とイスラーム -回想と書評』 editor:坂本勉/松原秀一
- 『シカゴ・スタイル研究論文執筆マニュアル』 ケイト・L・トゥラビアン
- 『月とゲットー -科学技術と公共政策』 リチャード・R・ネルソン
- 『オックスフォード ブリテン諸島の歴史3』
- 『オックスフォード ブリテン諸島の歴史4』
- 『オックスフォード ブリテン諸島の歴史7』
- 『オックスフォード ブリテン諸島の歴史8』
- 『オックスフォード ブリテン諸島の歴史10』
- 『オックスフォード ブリテン諸島の歴史11』
- 『ベンサム -功利主義入門』 フィリップ・スコフィールド
- 『幸福の追求 -イギリス領植民地期アメリカの社会史』 ジャック・P・グリーン
- 『中国の市場秩序 -17世紀から20世紀前半を中心に』 editor:古田和子 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
- 『バロックの王国 -ハプスブルク朝の文化社会史1550-1700年』 R・J・W・エヴァンズ
- 『イスラームの形成 -宗教的アイデンティティーと権威の変遷』 ジョナサン・バーキー
- 『貴婦人ゴディヴァ -語り継がれる伝説』 ダニエル・ドナヒュー
- 『ニュー・ミュージコロジー The New Musicology 音楽作品を「読む」批評理論』 ジョゼフ・カーマン/リチャード・タラスキン/リディア・ゲーア/ピーター・キヴィー/スーザン・マクラリー/フィリップ・ブレット/スザンヌ・キュージック/キャロリン・アバテ/ジャン=ジャック・ナティエ/ニコラス・クック/ローズ・ローゼンガード・サボトニック
- 『高齢者のためのデザイン -人にやさしいモノづくりと環境設計へのガイドライン』 アーサー・D・フィスク/ウェンディ・A・ロジャース/ニール・チャーネス/サラ・J・サージャ/ジョセフ・シャリット
- 『フランス憲政学の動向 -法と政治の間 Jus Politicum』 editor:山元一/只野雅人
- 『世界の英語と社会言語学 -多様な英語でコミュニケーションする』 ヤムナ・カチュルー&ラリー・E・スミス
- 『戦後日中関係と廖承志 -中国の知日派と対日政策』 editor:王雪萍 (慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究シリーズ)
- 『日本帝国勢力圏の東アジア都市経済』 editor:柳沢遊/木村健二/浅田進史 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
- 『ハロルド・ヴォーゲルのエンタテインメント・ビジネス -その産業構造と経済・金融・マーケティング』 ハロルド・L・ヴォーゲル
- 『ファイナンスの基礎理論 -株式・債券・外国為替』 キース・カットバートソン&ダーク・ニッチェ
- 『確率の出現』 イアン・ハッキング
- 『エンジニアリングシステムズ -複雑な技術社会において人間のニーズを満たす』 オリヴィエ・L・デ・ヴェック/ダニエル・ルース/クリストファー・L・マギー (シリーズEngineering Systems)
- 『いま死刑制度を考える』 editor:井田良/太田達也
- 『近世印刷史とイエズス会系「絵入り本」 The history of early modern printing and Jesuit illustrated books EIRI報告書』 editor:浅見雅一
- 『西洋活字の歴史 -グーテンベルクからウィリアム・モリスへ』 スタン・ナイト
- 『赤い大公 -ハプスブルク家と東欧の20世紀』 ティモシー・スナイダー(Timothy Snyder)
- 『十二世紀宗教改革 -修道制の刷新と西洋中世社会』 ジャイルズ・コンスタブル
- 『戦時期中国の経済発展と社会変容』 editor:久保亨/波多野澄雄/西村成雄 (日中戦争の国際共同研究5)
- 『イスラームの誕生 -信仰者からムスリムへ』 フレッド・マグロウ・ドナー
- 『キリスト教哲学入門 -聖トマス・アクィナスをめぐって』 エティエンヌ・ジルソン
- 『犬も歩けば物理にあたる -解き明かされる日常の疑問』 ジャール・ウォーカー
- 『デザイン・ストラクチャー・マトリクスDSM -複雑なシステムの可視化とマネジメント』 スティーブン・D・エッピンジャー&タイソン・R・ブラウニング (シリーズEngineering Systems)
- 『ノー・タイム・トゥ・ルーズ -エボラとエイズと国際政治』 ピーター・ピオット
- 『破断の時代 -20世紀の文化と社会』 エリック・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『現代の事例から学ぶサイエンスコミュニケーション -科学技術と社会とのかかわり,その課題とジレンマ』 editor:ジョン・K・ギルバート/スーザン・ストックルマイヤー
- 『ナポレオンの直観 -「戦略」の秘密を解き明かす10の物語』 ウィリアム・ダガン
- 『グローバルプロジェクトチームのまとめ方 -リーダーシップの新たな挑戦』 ルス・マルティネリ/ティム・ラシュルト/ジェームズ・ワデル
- 『現代中国政治研究ハンドブック』 editor:高橋伸夫 (慶應義塾大学東アジア研究所・現代中国研究シリーズ)
- 『国連と帝国 -世界秩序をめぐる攻防の20世紀』 マーク・マゾワー
- 『エリアーデ=クリアーヌ往復書簡 1972-1986』 ミルチャ・エリアーデ/ヨアン・ペトル・クリアーヌ
- 『近代日本と経済学 -慶應義塾の経済学者たち』 editor:池田幸弘/小室正紀
- 『テクストとは何か WHAT IS A TEXT? 編集文献学入門』 editor:明星聖子/納富信留
- 『インドネシアの農村工業 -ある鍛冶村落の記録』 アン・ダナム
- 『海外の安楽死・自殺幇助と法 Euthanasia and Physician-assisted Suicide in Common Law,Civil Law and Benelux Countries』 editor:甲斐克則
- 『評伝レヴィナス -生と痕跡』 サロモン・マルカ
- 『アントレプレナーの経営学1』 エリック・ボール&ジョセフ・リピューマ
- 『アントレプレナーの経営学2』 エリック・ボール&ジョセフ・リピューマ
- 『アントレプレナーの経営学3』 エリック・ボール&ジョセフ・リピューマ
- 『アート・ワールド』 ハワード・S・ベッカー
- 『幕藩制転換期の経済思想』 editor:小室正紀
- 『ブラックアース -ホロコーストの歴史と警告 (上)』 ティモシー・スナイダー(Timothy Snyder)
- 『ブラックアース -ホロコーストの歴史と警告 (下)』 ティモシー・スナイダー(Timothy Snyder)
- 『法解釈学入門』 ヘルムート・コーイング
- 『芸術の言語』 ネルソン・グッドマン
- 『世界と僕のあいだに』 タナハシ・コーツ
- 『美しき闘争』 タナハシ・コーツ
- 『暴政 -20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』 ティモシー・スナイダー(Timothy Snyder)
- 『欲望と誤解の舞踏 -フランスが熱狂した日本のアヴァンギャルド』 シルヴィアーヌ・パジェス
- 『第一次世界大戦への道 -破局は避けられなかったのか』 ウィリアム・マリガン
Update:2023