學生社(GakuseiSha)/単行本(Hard Cover)
- 『フランス短篇名作集』 editor:小林正(Kobayashi Tadashi) (世界短篇名作全集01)
- 『ドイツ短篇名作集』 editor:井上正蔵(Inoue Shōzō) (世界短篇名作全集02)
- 『ロシア短篇名作集』 editor:金子幸彦(Kaneko Yukihiko) (世界短篇名作全集03)
- 『アメリカ短篇名作集』 editor:大橋健三郎(Ōhashi Kenzaburō) (世界短篇名作全集04)
- 『イギリス短篇名作集』 editor:加納秀夫(Kano Hideo) (世界短篇名作全集05)
- 『ヨーロッパ短篇名作集』 editor:徳永康元(Tokunaga Yasumoto) (世界短篇名作全集06)
- 『トーマス米会話入門』 (H. P. G. H. Thomas)
- 『アンコール・ワットの発見』 アンリ・ムーオ
- 『エジプト考古学』 T・G・H・ジェイムズ
- 『海底の都市』 N・C・フレミング
- 『韓国史の再検討』 editor:韓国読書新聞
- 『考古学の楽しみ -失われた世界への旅』 K・E・マイヤー
- 『シナイの石は語る』 R・ギヴェオン
- 『水中考古学』 ジョージ・F・バス
- 『図解考古学序説』 L・ド・パオール
- 『韓国古代史論』 李基白
- 『韓国史への新視点』 千寛宇
- 『韓国通史』 韓[ユウ]劤
- 『沈黙の都市・聖なる石 -パレスチナ考古学入門』 J・M・ランデイ
- 『深い泉 -失われた古代世界の謎』 カール・ニーランデル
- 『ヘルクラネウム -よみがえった古代ローマ都市』 J・J・ディス
- 『メガリス -西欧の巨石墓』 グリン・ダニエル
- 『モンゴル史 -チンギス・ハーンの後継者たち』 E・D・フィリップス
- 『わが少年時代のニューギニア』 ポーリアス・マタネ
- 『わが少年時代のモンゴル』 オノン・ウルグンゲ
- 『恨の文化論 -韓国人の心の底にあるもの』 李御寧 (イ・オリョン文化論シリーズ1)
- 『韓国神話の研究』 金烈圭
- 『キキ自伝 -未開と文明のはざまで』
- 『韓国民族文化の起源』 金貞培
- 『韓国民間伝承と民話の研究』 金烈圭
- 『水中考古学概説』 B・St・J・ウィルクス
- 『イギリス名詩選』
- 『「論語」新訳』
- 『ツンドラの古代人』 ドン・E・デュモン
- 『韓国人の心』 李御寧
- 『空からみた考古学』 レオ・デューエル
- 『百済古墳研究』 姜仁求
- 『分断時代の歴史認識』 姜万吉
- 『人物で見た韓国古代史』 千寛宇
- 『ネアンデルタール人』 マイラ・シャクリー
- 『古代社会を復元する』 マイラ・シャクリー
- 『アフリカ考古学』 デヴィッド・W・フィリップソン
- 『アメリカの心 -全米を動かした75のメッセージ』 ユナイテッド・テクノロジーズ・コーポレーション
- 『中国人よ、お前はどんな呪いをかけられたのか』 柏楊
- 『スポーティーゲーム -国際ビジネス戦争の内幕』 ジョン・ニューハウス
- 『企業戦略(ゲーム・プラン)』 ミルトン・ラウエンスタイン
- 『中国よ変われ -民主は賜わるものではない』 方励之
- 『王の墓づくりびと』 モーリス・L・ビアブライヤー
- 『ビジネスを成功させる50のルール』 フレッド・ポピー
- 『中国ビジネス法大系』 中国法学会/澳門東亜大学研究院
- 『コールグローヴ博士のビジネス英語のポイント -プロが使うイディオム活用法』 C・L・コールグローヴ
- 『中国激動の根源』 殷允[ホウ]
- 『最後の皇后』 王慶祥
- 『第二種の忠誠』 劉賓雁
- 『中国の挫折と命運』 王賡武/他
- 『高句麗・渤海の考古と歴史』 李殿福
- 『前漢皇帝陵の研究』 劉慶柱&李毓芳
- 『ある「右派」作家の回想』 従維煕
- 『亡命までの日々』 厳家其
- 『首脳論』 厳家其
- 『中国からみた古代日本』 王仲殊
- 『中国で何が起こったか -権力闘争の真相と改革の失敗』 陳一諮
- 『雁鴨池 -発掘調査報告書』 大韓民国文化部文化財管理局
- 『溥儀日記』 王慶祥
- 『溥儀・戦犯から死まで -最後の皇帝溥儀の波瀾にみちた後半生』 王慶祥
- 『中国の巫術 -その原理から祭り・鬼祓い・招魂・シャーマニズム等まで』 張紫晨
- 『わが夫、溥儀』 李淑賢
- 『最後の皇妃 -「福貴人」李玉琴』 王慶祥
Update:2023