ハーパーコリンズ・ジャパン(K.K. HarperCollins Japan)/単行本(Hard Cover)/他
- 『アリスはどこへ行った?』 グレゴリー・マグワイア(Gregory Maguire)
- 『超チーム力 -会社が変わるシリコンバレー式組織の科学』 リッチ・カールガード(Richard Karlgaard)&マイケル・S・マローン(Michael Shawn Malone)
- 『マイ・リトル・ガーデン -幸せを呼ぶ花ぬりえ』 エレーリ・ファウラー(Eleri Fowler)
- 『未来化する社会 -世界72億人のパラダイムシフトが始まった』 アレック・ロス(Alec Ross)
- 『戦力「内」通告 -ハーバードが教えてくれない「本当に生き残れる社員」』 ダン・ラスト(Dan Rust)
- 『見えざる敵』 アリソン・ノエル(Alyson Noël)
- 『サードウェーブ -世界経済を変える「第三の波」が来る』 スティーブ・ケース(Steve Case)
- 『折れない心のつくり方 -人生が変わる21日間プログラム』 ゼラーナ・モントミニー(Zelana Montminy)
- 『アルバート、故郷に帰る -両親と1匹のワニがぼくに教えてくれた、大切なこと』 ホーマー・ヒッカム(Homer H. Hickam)
- 『目的の力 -幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学』 ヴィクター・J・ストレッチャー(Victor J. Strecher)
- 『人生を変えてくれたペンギン -海辺で君を見つけた日』 トム・ミッチェル(Tom Michell)
- 『豪腕 -使い捨てされる15億ドルの商品』 ジェフ・パッサン(Jeff Passan)
- 『おやすみ、リリー』 スティーヴン・ローリー(Steven Rowley)
- 『7200秒からの解放 -レイプと向き合った男女の真実の記録』 ソルディス・エルヴァ(Thordis Elva)&トム・ストレンジャー(Tom Stranger)
- 『6時27分発の電車に乗って、僕は本を読む』 ジャン=ポール・ディディエローラン(Jean-Paul Didierlaurent)
- 『ジョブ理論 -イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム』 クレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen)/タディ・ホール(Taddy Hall)/カレン・ディロン(Karen Dillon)/デイビッド・S・ダンカン
- 『1分間メンタリング -進化を引き起こす6つの鍵』 ケン・ブランチャード(Kenneth H. Blanchard)&クレア・ディアス=オーティス
- 『エレノア・オリファントは今日も元気です』 ゲイル・ハニーマン(Gail Honeyman)
- 『さまよう民主主義 -アウトサイダーの台頭は政党政治の終焉なのか』 スティーヴ・リチャーズ(Steve Richards)
- 『25グラムの幸せ -ぼくの小さなハリネズミ』 マッシモ・ヴァケッタ(Massimo Vacchetta)&アントネッラ・トマゼッリ(Antonella Tomaselli)
- 『Wait,What? -ハーバード発、成功を導く「5つの質問」』 ジェイムズ・E・ライアン(James Edward Ryan)
- 『ゴビ -僕と125キロを走った、奇跡の犬』 ディオン・レナード(Dion Leonard)
- 『ずっとずっとかぞく』 Animal Ark アーサー・ビナード(Arthur Binard)
- 『Beyond the Label -「こうあるべき」の先にある、自分流リーダーシップと成功の形』 モーリーン・シケ(Maureen Chiquet)
- 『世界名作'ひとこと'劇場 -読んどけばよかった、でもきっと読まない、名作文学の短すぎるあらすじ101選』 ジョン・アトキンソン(John Atkinson)
- 『ボルグとマッケンロー -テニスで世界を動かした男たち』 スティーヴン・ティグナー(Stephen Tignor)
- 『標的: 麻薬王エル・チャポ』 アンドルー・ホーガン(Andrew Hogan)&ダグラス・センチュリー(Douglas Century)
- 『父と僕の終わらない歌』 サイモン・マクダーモット(Simon McDermott)
- 『ブックショップ』 ペネロピ・フィッツジェラルド(Penelope Fitzgerald)
- 『フューチャー・プレゼンス -仮想現実の未来がとり戻す「つながり」と「親密さ」』 ピーター・ルービン(Peter Rubin)
- 『INSANE MODE -イーロン・マスクが起こした100年に一度のゲームチェンジ』 ヘイミッシュ・マッケンジー(Hamish McKenzie)
- 『短編画廊 -絵から生まれた17の物語』 editor:ローレンス・ブロック(Lawrence Block)
- 『繁栄のパラドクス -絶望を希望に変えるイノベーションの経済学』 クレイトン・M・クリステンセン(Clayton M. Christensen)/エフォサ・オジョモ(Efosa Ojomo)/カレン・ディロン(Karen Dillon)
- 『われわれはなぜ噓つきで自信過剰でお人好しなのか -進化心理学で読み解く、人類の驚くべき戦略』 ウィリアム・フォン・ヒッペル(William von Hippel)
- 『猫語のひみつ』 スザンヌ・シェッツ(Susanne Schötz)
- 『告発 -フェイスブックを揺るがした巨大スキャンダル』 ブリタニー・カイザー(Brittany Kaiser)
- 『スタンフォードが教える本当の「働き方改革」』 リア・ワイス(Leah Weiss)
- 『アートシンキング -未知の領域が生まれるビジネス思考術』 エイミー・ウィテカー(Amy Whitaker)
- 『スパイダー・ネットワーク -金融史に残る詐欺事件-LIBORスキャンダルの全内幕』 デイヴィッド・エンリッチ(David Enrich)
- 『ジミー・ペイジの真実』 クリス・セイルヴィッチ(Chris Salewicz)
- 『ソレルとおどろきの種』 ニコラ・スキナー(Nicola Skinner)
- 『羊飼い猫の日記 -アイルランドの四季と暮らし』 スザンナ・クランプトン(Suzanna Crampton)
- 『わたしの全てのわたしたち』 サラ・クロッサン(Sarah Crossan)
- 『「無敵」のマインドセット -心のブレーキを外せば、「苦手」が「得意」に変わる』 ジョー・ボアラー(Jo Boaler)
- 『エクストリーム・エコノミー -大変革の時代に生きる経済、死ぬ経済』 リチャード・デイヴィス(Richard Davies)
- 『クリミナル・イノベーション 天才プログラマーが築いた新時代の犯罪帝国』 エレイン・シャノン(Elaine Shannon)
- 『少年は世界をのみこむ』 トレント・ダルトン(Trent Dalton)
- 『マイクロソフトCTOが語る新AI時代』 ケヴィン・スコット(Kevin Scott)&グレッグ・ショー(Greg Shaw)
- 『結婚という物語』 タヤリ・ジョーンズ(Tayari Jones)
- 『写真で見る近代オリンピック栄光の歴史 -より速く、より高く、より強く』 editor:オリンピック文化遺産財団(The Olympic Foundation for Culture & Heritage/OFCH)
- 『世界一しあわせなフィンランド人は、幸福を追い求めない』 フランク・マルテラ(Frank Martela)
- 『ザ・グレイテスト・シークレット』 ロンダ・バーン(Rhonda Byrne)
- 『短編回廊 -アートから生まれた17の物語』 editor:ローレンス・ブロック(Lawrence Block)
- 『イタリアからの手紙 -コロナと闘う医療従事者たちの声』 ラッファエーレ・ブルーノ(Raffaele Bruno)&ファビオ・ヴィターレ(Fabio Vitale)
- 『夜の公園で、猫に人生を相談してみた』 ウルニャンイ
- 『Z世代マーケティング -世界を激変させるニューノーマル』 ジェイソン・ドーシー&デニス・ヴィラ
- 『ディズニーランド -世界最強のエンターテインメントが生まれるまで』 リチャード・スノー
- 『生きものたちの「かわいくない」世界 -動物行動学で読み解く、進化と性淘汰』 ヴィンチェンツォ・ヴェヌート
- 『トロナお別れ事務所』 ソンヒョンジュ
- 『アウシュヴィッツを描いた少年 -僕は銃と鉄条網に囲まれて育った』 トーマス・ジーヴ&チャールズ・イングルフィールド
- 『ミッドナイト・ライブラリー』 マット・ヘイグ
- 『アンネ・フランクの密告者 -最新の調査技術が解明する78年目の真実』 ローズマリー・サリヴァン
- 『ジェフリー・エプスタイン億万長者の顔をした怪物』 ジュリー・K・ブラウン
- 『最高の敵 -冷戦最後のふたりのスパイ』 ガス・ルッソ&エリック・デゼンホール
- 『新型コロナはどこから来たのか -国際情勢と科学的見地から探るウイルスの起源』 シャーリ・マークソン
- 『「加速思考」症候群 -心をバグらせる現代病』 アウグスト・クリ
- 『BIGHIT -K-POPの世界戦略を解き明かす5つのシグナル』 ユンソンミ
- 『ダボスマン -世界経済をぶち壊した億万長者たち』 ピーター・S・グッドマン
- 『氷の木の森 THE ICE FOREST』 ハジウン
- 『野戦のドクター -戦争、災害、感染症と闘いつづけた不屈の医師の全記録』 トニー・レドモンド
- 『アフター・スティーブ -3兆ドル企業を支えた不揃いの林檎たち』 トリップ・ミックル
Update:2023