白水社(HakusuiSha)/白水社科学選書 1941(昭和16)-1953(昭和28)年
- 『ラヴォアジエ伝』 エドアール・グリモー(Edouard Grimaux)
- 『未開人の世界・精神病者の世界』 シャルル・ブロンデル(Charles Aime Alfred Blondel)
- 『物質観の歴史』 T・スヴェドベリー(Theodor Svedberg)
- 『研究と組織』 S・チャコチン(Sergei Chakhotin)
- 『原子の人工転換』 ジャン・ティボー(Jean Thibaud)
- 『成層圏から深海へ』 オーギュスト・ピカール(Auguste Piccard)
- 『ゴムの化学』 H・フロインドリッヒ(Herbert Freundlich)
- 『ピエル・キュリー傳』 マリー・キュリー(Marie Curie)
- 『天才の疾患と宿命』 アドルフ・ブラウン(Adolf Braun)
- 『エールリッヒ博士の思ひ出』 マルタ・マルクワルト(Martha Marquardt)
- 『現代医学の主要問題』 パストゥール・ヴァレリー=ラド(Pasteur Vallery-Radot)
- 『新物理学の構造』 ギュスターヴ・ジュヴェー(Gustave Juvet)
- 『パスカル科学論文集 (上)』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『パスカル科学論文集 (下)』 ブレーズ・パスカル(Blaise Pascal)
- 『新物理学と量子』 ルイ・ドゥ・ブロイ(Louis de-Broglie)
- 『実験科学方法論』 アンリ・ル=シャトリエ(Henri Le Chatelier)
- 『人文地理』 モーリス・ル=ラヌー(Maurice Le Lannou)
- 『物理学史』 マックス・フォン・ラウェ(Max von Laue)
Update:2023