岩波書店(Iwanami Shoten)/ポストモダン・ブックス(Postmodern Encounters) 2004-2008年
- 『ハイデガーとハバーマスと携帯電話』 ジョージ・マイアソン(George Myerson)
- 『フーコーとクイア理論』 タムシン・スパーゴ(Tamsin Spargo)
- 『エーコとサッカー』 ピーター・P・トリフォナス(Peter Pericles Trifonas)
- 『サイードと歴史の記述』 シェリー・ワリア(Shelley Walia)
- 『チョムスキーとグローバリゼーション』 ジェレミー・フォックス(Jeremy Fox)
- 『フロイトと作られた記憶』 フィル・モロン(Phil Mollon)
- 『ポストモダニズムとホロコーストの否定』 ロバート・イーグルストン(Robert Eaglestone)
- 『ダナ・ハラウェイと遺伝子組み換え食品』 ジョージ・マイアソン(George Myerson)
- 『ハイデガーとナチス』 ジェフ・コリンズ(Jeff Collins)
- 『ウィトゲンシュタインと精神分析』 ジョン・M・ヒートン(John Heaton)
- 『マクルーハンとヴァーチャル世界』 クリストファー・ホロックス(Chris Horrocks)
- 『リオタールと非人間的なもの』 ステュアート・シム(Stuart Sim)
- 『ラカンとポストフェミニズム』 エリザベス・ライト(Elizabeth E. Wright)
- 『ダーウィンと原理主義』 メリル・ウィン・デイヴィズ(Merryl Wyn Davies)
- 『デリダと歴史の終わり』 ステュアート・シム(Stuart Sim)
- 『エコロジーとポストモダンの終焉』 ジョージ・マイアソン(George Myerson)
- 『バルトと記号の帝国』 ピーター・P・トリフォナス(Peter Pericles Trifonas)
Update:2023