インターシフト/単行本(Hard Cover)/他
- 『ポリアモリー -恋愛革命』 デボラ・アナポール(Deborah M. Anapol)
- 『フィールド響き合う生命・意識・宇宙 the zero point field』 リン・マクタガート(Lynne McTaggart)
- 『エコロジカル・フットプリントの活用 -地球1コ分の暮らしへ』 ニッキー・チェンバース(Nicky Chambers)/クレイグ・シモンズ(Craig Simmons)/マティース・ワケナゲル(Mathis Wackernagel)
- 『世界を変えた6つの飲み物 -ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、紅茶、コーラが語るもうひとつの歴史』 トム・スタンデージ(Tom Standage)
- 『動物たちの喜びの王国』 ジョナサン・バルコム(Jonathan P. Balcombe)
- 『奇妙でセクシーな海の生きものたち』 ユージン・カプラン(Eugene Herbert Kaplan)
- 『プルーストとイカ -読書は脳をどのように変えるのか?』 メアリアン・ウルフ(Maryanne Wolf)
- 『ソウルフルな経済学 -格闘する最新経済学が1冊でわかる』 ダイアン・コイル(Diane Coyle)
- 『脳の中の身体地図 -ボディ・マップのおかげで、たいていのことがうまくいくわけ』 サンドラ・ブレイクスリー(Sandra Blakeslee)&マシュー・ブレイクスリー
- 『つぎはぎだらけの脳と心 -脳の進化は、いかに愛、記憶、夢、神をもたらしたのか?』 デイビッド・J・リンデン(David J. Linden)
- 『血塗られた慈悲、笞打つ帝国。 -江戸から明治へ、刑罰はいかに権力を変えたのか?』 ダニエル・V・ボツマン(Dani Botsman)
- 『人間らしさとはなにか? -人間のユニークさを明かす科学の最前線』 マイケル・S・ガザニガ(Michael S. Gazzaniga)
- 『なぜ直感のほうが上手くいくのか? -「無意識の知性」が決めている』 ゲルト・ギーゲレンツァー(Gerd Gigerenzer)
- 『スーパーセンス -ヒトは生まれつき超科学的な心を持っている』 ブルース・M・フード(Bruce MacFarlane Hood)
- 『間違いだらけの子育て -子育ての常識を変える10の最新ルール』 ポー・ブロンソン(Po Bronson)&アシュリー・メリーマン(Ashley Merryman)
- 『友達の数は何人? -ダンバー数とつながりの進化心理学』 ロビン・ダンバー(Robin Ian MacDonald Dunbar)
- 『隠れた脳 -好み、道徳、市場、集団を操る無意識の科学』 シャンカール・ヴェダンタム(Shankar Vedantam)
- 『複雑で単純な世界 -不確実なできごとを複雑系で予測する』 ニール・ジョンソン(Neil F. Johnson)
- 『喜びはどれほど深い? -心の根源にあるもの』 ポール・ブルーム(Paul Bloom)
- 『思い違いの法則 -じぶんの脳にだまされない20の法則』 レイ・ハーバート(Wray Herbert)
- 『インド洋圏が、世界を動かす -モンスーンが結ぶ躍進国家群はどこへ向かうのか』 ロバート・D・カプラン(Robert D. Kaplan)
- 『第三次産業革命 -原発後の次代へ、経済・政治・教育をどう変えていくか』 ジェレミー・リフキン(Jeremy Rifkin)
- 『ひとの目、驚異の進化 -4つの凄い視覚能力があるわけ』 マーク・チャンギージー(Mark A. Changizi)
- 『言語が違えば、世界も違って見えるわけ』 ガイ・ドイッチャー(Guy Deutscher)
- 『死と神秘と夢のボーダーランド -死ぬとき、脳はなにを感じるか』 ケヴィン・ネルソン(Kevin Nelson)
- 『WILLPOWER意志力の科学』 ロイ・バウマイスター(Roy F. Baumeister)&ジョン・ティアニー(John Marion Tierney)
- 『野性の知能 -裸の脳から、身体・環境とのつながりへ』 ルイーズ・バレット(Louise Barrett)
- 『無限の始まり -ひとはなぜ限りない可能性をもつのか』 デイヴィッド・ドイッチュ(David Deutsch)
- 『人間と動物の病気を一緒にみる -医療を変える汎動物学の発想』 バーバラ・N=ホロウィッツ(Barbara Natterson-Horowitz)&キャスリン・バウアーズ(Kathryn Bowers)
- 『脳の中の時間旅行 -なぜ時間はワープするのか』 クラウディア・ハモンド(Claudia Hammond)
- 『美味しさの脳科学 -においが味わいを決めている』 ゴードン・M・シェファード(Gordon M. Shepherd)
- 『ピア PEER -ネットワークの縁から未来をデザインする方法』 スティーブン・ジョンソン(Steven Johnson)
- 『なぜ生物時計は、あなたの生き方まで操っているのか?』 ティル・レネベルク(Till Roenneberg)
- 『失われた夜の歴史』 ロジャー・イーカーチ(A. Roger Ekirch)
- 『次の大量絶滅を人類はどう超えるか -離散し、適応し、記憶せよ』 アナリー・ニューイッツ(Annalee Newitz)
- 『賢く決めるリスク思考 -ビジネス・投資から、恋愛・健康・買い物まで』 ゲルト・ギーゲレンツァー(Gerd Gigerenzer)
- 『ゾンビの科学 -よみがえりとマインドコントロールの探究』 フランク・スウェイン(Frank Swain)
- 『人類を変えた素晴らしき10の材料 -その内なる宇宙を探険する』 マーク・ミーオドヴニク(Mark Miodownik)
- 『眠っているとき、脳では凄いことが起きている -眠りと夢と記憶の秘密』 ペネロペ・ルイス(Penelope A. Lewis)
- 『なぜ老いるのか、なぜ死ぬのか、進化論でわかる』 ジョナサン・シルバータウン(Jonathan W. Silvertown)
- 『知能はもっと上げられる -脳力アップ、なにが本当に効く方法か』 ダン・ハーリー(Dan Hurley)
- 『人類進化の謎を解き明かす』 ロビン・ダンバー(Robin Ian MacDonald Dunbar)
- 『〈わたし〉は脳に操られているのか -意識がアルゴリズムで解けないわけ』 エリエザー・スタンバーグ(Eliezer J. Sternberg)
- 『ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥』 アンドリュー・ロウラー(Andrew Lawler)
- 『なぜ保守化し、感情的な選択をしてしまうのか -人間の心の芯に巣くう虫』 シェルドン・ソロモン(Sheldon Solomon)/ジェフ・グリーンバーグ(Jeff Greenberg)/トム・ピジンスキー(Thomas A. Pyszczynski)
- 『心を操る寄生生物 -感情から文化・社会まで』 キャスリン・マコーリフ(Kathleen McAuliffe)
- 『人類はなぜ肉食をやめられないのか -250万年の愛と妄想のはてに』 マルタ・ザラスカ(Marta Zaraska)
- 『たいへんな生きもの -問題を解決するとてつもない進化』 マット・サイモン
- 『猫はこうして地球を征服した -人の脳からインターネット、生態系まで』 アビゲイル・タッカー
- 『動物たちのすごいワザを物理で解く -花の電場をとらえるハチから、しっぽが秘密兵器のリスまで』 マティン・ドラーニ&リズ・カローガー
- 『あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠』 キャシー・オニール
- 『男たちよ、ウエストが気になり始めたら、進化論に訊け! -男の健康と老化は、女とどう違うのか』 リチャード・ブリビエスカス
- 『アナログの逆襲 -「ポストデジタル経済」へ、ビジネスや発想はこう変わる』 デイビッド・サックス
- 『宇宙の果てまで離れていても、つながっている -量子の非局所性から「空間のない最新宇宙像」へ』 ジョージ・マッサー
- 『わたしは哺乳類です -母乳から知能まで、進化の鍵はなにか』 リアム・ドリュー
- 『人類の意識を変えた20世紀 -アインシュタインからスーパーマリオ、ポストモダンまで』 ジョン・ヒッグス
- 『美味しい進化 -食べ物と人類はどう進化してきたか』 ジョナサン・シルバータウン
- 『デジタルで読む脳×紙の本で読む脳 -「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』 メアリアン・ウルフ
- 『女性ホルモンは賢い -感情・行動・愛・選択を導く「隠れた知性」』 マーティー・ヘイゼルトン
- 『合成テクノロジーが世界をつくり変える -生命・物質・地球の未来と人類の選択』 クリストファー・プレストン
- 『もっと! -愛と創造、支配と進歩をもたらすドーパミンの最新脳科学』 ダニエル・Z・リーバーマン&マイケル・E・ロング
- 『WAYFINDING道を見つける力 -人類はナビゲーションで進化した』 М・R・オコナー
- 『Liquid液体 -この素晴らしく、不思議で、危ないもの』 マーク・ミーオドヴニク
- 『口に入れるな、感染する! -危ない微生物による健康リスクを科学が明かす』 ポール・ドーソン&ブライアン・シェルドン
- 『サステナブル・フード革命 -食の未来を変えるイノベーション』 アマンダ・リトル
- 『動物たちのナビゲーションの謎を解く -なぜ迷わずに道を見つけられるのか』 デイビッド・バリー
- 『生命機械が未来を変える -次に来るテクノロジー革命「コンバージェンス2.0」の衝撃』 スーザン・ホックフィールド
- 『地球をハックして気候危機を解決しよう -人類が生き残るためのイノベーション』 トーマス・コスティゲン
Update:2023