東京創元社(Tokyo SogenSha)/現代社会科学叢書 1955-1988年

• 『ソヴェートの世論』 Ａ・インケルス(Alex Inkeles)
• 『人間における自由』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)

• 『ホワイト・カラー』 Ｃ・ライト・ミルス(Charles Wright Mills)
• 『人間経験の謎』 ハドレー・キャントリル(Hadley Cantril)

• 『教育の社会心理学』 Ｃ・Ｍ・フレミング(Charlotte Mary Fleming)
• 『組織のなかの人間 (上)』 Ｗ・Ｈ・ホワイト(William Hollingsworth Whyte)
• 『組織のなかの人間 (下)』 Ｗ・Ｈ・ホワイト(William Hollingsworth Whyte)

• 『マス・コミの自由に関する四理論』 Ｆ・Ｓ・シーバート(Fredrick Seaton Siebert)/Ｔ・ピータスン(Theodore Bernard Peterson)/ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)

• 『禅と精神分析』 鈴木大拙/エーリッヒ・フロム/Ｒ・デマルティーノ

• 『大衆の国家』 エミール・レーデラー(Emil Lederer)
• 『権力と人間』 ハロルド・Ｄ・ラスウェル(Harold Dwight Lasswell)
• 『男性と女性 (上)』 マーガレット・ミード(Margaret Mead)
• 『男性と女性 (下)』 マーガレット・ミード(Margaret Mead)
• 『大衆社会の政治』 ウィリアム・コーンハウザー(William Kornhauser)

• 『政治のなかの人間』 Ｓ・Ｍ・リプセット(Seymour Martin Lipset)

• 『幻影の時代 -マスコミが製造する事実』 The Image: or, What Happened to the American Dream ダニエル・Ｊ・ブアスティン(Daniel Joseph Boorstin)

• 『革命的人間』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
• 『抑圧と自由』 シモーヌ・ヴェイユ(Simone Weil)
• 『疑惑と行動』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)

• 『自由からの逃走』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)
• 『社会的葛藤の解決』 クルト・レヴィン(Kurt Lewin)

• 『第五の壁テレビ』 Ｗ・リンクス(Werner Rings)
• 『ソ連邦における結婚と家族』 ア・ゲ・ハルチェフ(Anatolii Georgievich Kharchev)

• 『マス・コミュニケーション』 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)

• 『イデオロギーの終焉』 ダニエル・ベル(Daniel Bell)

• 『紛争の科学』 Ｅ・マックニール(Elton Burbank McNeil)

• 『ソヴェト・インテリゲンチャ』 Ｍ・Ｐ・キム(Maksim Pavlovich Kim)
• 『余暇文明へ向かって』 Ｊ・デュマズディエ(Joffre Dumazedier)

• 『精神分析の危機』 エーリッヒ・フロム(Erich Fromm)

• 『コンピュータ・通信』 Ｍ・グリーンバーガー(Martin Greenberger)

• 『社会主義の展望』 マイケル・ハリントン(Michael Harrington)
• 『青年の異議申し立て』 ケニス・ケニストン(Kenneth Keniston)
• 『脱学校の社会』 イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)

• 『政治と言語』 クラウス・ミューラー(Claus Mueller)
• 『隷従への道』 Ｆ・Ａ・ハイエク(Friedrich August von Hayek)

• 『脱学校化の可能性』 イヴァン・イリッチ(Ivan D. Illich)

• 『過剰化社会 -豊かさへの不満』 Democracy and Its Discontents ダニエル・Ｊ・ブアスティン(Daniel Joseph Boorstin)
• 『ひび割れた大学』 Ｅ・Ｃ・ラッド(Everett Carll Ladd)/セイモア・Ｍ・リプセット(Seymour Martin Lipset)
• 『大衆文化の神話』 アラン・スウィングウッド(Alan Swingewood)
• 『集合行動論』 Ｊ・Ｂ・ペリー・ジュニア(Joseph B. Perry)＆Ｍ・Ｄ・ピュー(Meredith David Pugh)
• 『生涯教育』 エットーレ・ジェルピ(Ettore Gelpi)
• 『収奪された地球』 ヘルベルト・グルール(Herbert Gruhl)
• 『流言と社会』 タモツ・シブタニ(Tamotsu Shibutani)
• 『異文化間コミュニケーション』 Ｋ・Ｓ・シタラム(K.S. Sitaram)

• 『心理人類学』 フィリップ・Ｋ・ボック(Philip K. Bock)

• 『若者が若者を変える』 ハリー・Ｈ・ヴォーラス(Harry H. Vorrath)＆ラリー・Ｋ・ブレントロ(Larry K. Brendtro)
• 『マス・コミュニケーション』 ウィルバー・シュラム(Wilbur Schramm)
• 『アメリカの政治』 アレン・Ｍ・ポッター(Allen Meyers Potter)

• 『隷従への道』 Ｆ・Ａ・ハイエク(Friedrich August von Hayek)