柏書房(Kashiwa Shobo)/単行本(Hard Cover)
- 『ホロコーストを学びたい人のために』 ヴォルフガング・ベンツ
- 『アホの壁 in USA』 マイケル・ムーア(Michael Moore)
- 『モンタヌス日本誌 -日本語版復刻』 モンタヌス (モンタヌス「日本誌」英語版)
- 『西洋ルネッサンスのファッションと生活』 チェーザレ・ヴェチェッリオ
- 『ヴィシー時代のフランス -対独協力と国民革命1940-1944』 ロバート・O・パクストン (パルマケイア叢書18)
- 『ブッシュの野望サウジの陰謀 -石油・権力・テロリズム』 クレイグ・アンガー
- 『経済統計で見る世界経済2000年史』 アンガス・マディソン
- 『病気が教えてくれる、病気の治し方 -スピリチュアル対症療法』 トアヴァルト・デトレフゼン&リューディガー・ダールケ
- 『至福の超現実数 -純粋数学に魅せられた男と女の物語』 ドナルド・E・クヌース
- 『日本統治下朝鮮都市計画史研究』 孫禎睦 (Kashiwa学術ライブラリー8)
- 『知識人とファシズム -近衛新体制と昭和研究会』 マイルズ・フレッチャー
- 『キリスト教とホロコースト -教会はいかに加担し、いかに闘ったか』 モルデカイ・パルディール
- 『刑務所図書館の人びと -ハーバードを出て司書になった男の日記』 アヴィ・スタインバーグ
- 『ソクラテス・イエス・ブッダ -三賢人の言葉、そして生涯』 フレデリック・ルノワール
- 『ぼくらはそれでも肉を食う -人と動物の奇妙な関係』 ハロルド・ハーツォグ
- 『FBI美術捜査官 -奪われた名画を追え』 ロバート・K・ウィットマン&ジョン・シフマン
- 『ウィキリークス革命 -透視される世界』 ミカ・L・シフリー
- 『ヌードルの文化史』 クリストフ・ナイハード
- 『スエズ運河を消せ -トリックで戦った男たち』 デヴィッド・フィッシャー
- 『キリスト教の創造 -容認された偽造文書』 バート・D・アーマン(Bart D. Ehrman)
- 『ぼくたちが見た世界 -自閉症者によって綴られた物語』 カムラン・ナジール
- 『原発事故20年 -チェルノブイリの現在』 ピエルパオロ・ミッティカ
- 『「愛」って何? -わかりあえない男女の謎を解く』 リヒャルト・ダーフィト・プレヒト
- 『未解決事件(コールド・ケース) -死者の声を甦らせる者たち』 マイケル・カプーゾ
- 『薬を飲ませる前にできるADHDの子どもを救う50の方法』 トーマス・アームストロング
- 『日中危機はなぜ起こるのか -アメリカが恐れるシナリオ』 リチャード・C・ブッシュ
- 『それでも、読書をやめない理由』 デヴィッド・L・ユーリン
- 『ホロコーストを学びたい人のために -新装版』 ヴォルフガング・ベンツ (KASHIWA CLASSICS)
- 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 (上) 新装版』 ラウル・ヒルバーグ (KASHIWA CLASSICS)
- 『ヨーロッパ・ユダヤ人の絶滅 (下) 新装版』 ラウル・ヒルバーグ (KASHIWA CLASSICS)
- 『女と独裁者 -愛欲と権力の世界史』 ディアンヌ・デュクレ
- 『哲学原論/自然法および国家法の原理』 トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)
- 『哀しみが思い出に変わるとき -女どうし、友情の物語』 ゲイル・コールドウェル
- 『ネゴシエイター -人質救出への心理戦』 ベン・ロペス
- 『生きかたに迷った人への20章』 フレデリック・ルノワール
- 『世界史と西洋占星術』 ニコラス・キャンピオン
- 『36歳、名門料理学校に飛び込む! -リストラされた彼女の決断』 キャスリーン・フリン
- 『一四一七年、その一冊がすべてを変えた』 スティーヴン・グリーンブラット(Stephen Jay Greenblatt)
- 『読書の歴史 -あるいは読者の歴史 新装版』 アルベルト・マングェル
- 『どうしてボクはいるの? -息子とパパの哲学対話』 リヒャルト・ダーフィト・プレヒト
- 『プレジデント・クラブ : 元大統領だけの秘密組織』 ナンシー・ギブス&マイケル・ダフィー
- 『脳は楽観的に考える』 ターリ・シャーロット
- 『そのとき、本が生まれた』 アレッサンドロ・マルツォ・マーニョ
- 『いま地球には不気味な変化が起きている』 クライメート・セントラル
- 『マーク・トウェイン完全なる自伝 Volume1』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『マーク・トウェイン完全なる自伝 Volume2』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『人生なんて、そんなものさ -カート・ヴォネガットの生涯』 チャールズ・J・シールズ
- 『そいつを黙らせろ -プーチンの極秘指令』 マーシャ・ゲッセン
- 『日本国憲法をよむ The Constitution of Japan 英和対訳 新版』 常岡(乗本)せつ子/C・ダグラス・ラミス/加地永都子/鶴見俊輔
- 『F-16 -エース・パイロット戦いの実録』 ダン・ハンプトン
- 『命がけで南極に住んでみた』 ゲイブリエル・ウォーカー
- 『ヴェルヌの『八十日間世界一周』に挑む -4万5千キロを競ったふたりの女性記者』 マシュー・グッドマン
- 『道化と王』 ローズ・トレメイン
- 『ブレイクの隣人』 トレイシー・シュヴァリエ
- 『あなたのツレはADHDなんです』 メリッサ・オーロフ
- 『金持ちは、なぜ高いところに住むのか -近代都市はエレベーターが作った』 アンドレアス・ベルナルト
- 『箸はすごい』 エドワード・ワン
- 『ユリシーズを燃やせ』 ケヴィン・バーミンガム
- 『天使の鐘』 リチャード・ハーヴェル
- 『江戸のなかの日本、日本のなかの江戸 -価値観・アイデンティティ・平等の視点から』 editor:ピーター・ノスコ/ジェームス・E・ケテラー/小島康敬
- 『ブロンテ三姉妹の抽斗 -物語を作ったものたち』 デボラ・ラッツ
- 『マクソーリーの素敵な酒場』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集1)
- 『林檎の木から、遠くはなれて』 トレイシー・シュヴァリエ
- 『世界は細菌にあふれ、人は細菌によって生かされる』 エド・ヨン
- 『悪魔の日記を追え -FBI捜査官とローゼンベルク日記』 ロバート・K・ウィットマン&デイヴィッド・キニー
- 『「招待所」という名の収容所 -北朝鮮による拉致の真実』 ロバート・S・ボイントン
- 『世界のしくみまるわかり図鑑』 リチャード・プラット&ジェイムズ・ブラウン
- 『港の底』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集2)
- 『消えたベラスケス』 ローラ・カミング
- 『世界の中の日本地図 The Mapping of Japan 16世紀から18世紀西洋の地図にみる日本』 ジェイソン・C・ハバード
- 『クリエイターになりたい!』 ミータ・ワグナー
- 『子どもができて考えた、ワクチンと命のこと。』 ユーラ・ビス
- 『中世共同体論 -ヨーロッパ社会の都市・共同体・ユダヤ人』 アルフレート・ハーファーカンプ
- 『マーク・トウェイン完全なる自伝 Volume3』 マーク・トウェイン(Mark Twain)
- 『植物たちの救世主』 カルロス・マグダレナ
- 『「芸術」をつくった男』 イングリッド・ローランド&ノア・チャーニー
- 『タイムトラベル -「時間」の歴史を物語る』 ジェイムズ・グリック
- 『さよなら、シャーリー・テンプル GOODBYE, SHIRLEY TEMPLE』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集3)
- 『お金があれば幸せになれるのか -幸せな人生を送りたい人への21章』 フレデリック・ルノワール
- 『ジョー・グールドの秘密 JOE GOULD'S SECRET』 ジョゼフ・ミッチェル (ジョゼフ・ミッチェル作品集4)
- 『ゾウさんをさがせ -世界のまちを旅するゾウ!!』 ギヨーム・コルネ
- 『アメリカの恩寵 -宗教は社会をいかに分かち、結びつけるのか』 ロバート・D・パットナム&デヴィッド・E・キャンベル
- 『進化する人体 -虫垂、体毛、親知らずはなぜあるのか』 キャロル・アン・リンツラー
- 『爆発する歯、鼻から尿 -奇妙でぞっとする医療の実話集』 トマス・モリス
- 『おならのサイエンス』 ステファン・ゲイツ
- 『ストーリー・オブ・マイ・キャリア -「赤毛のアン」が生まれるまで』 L・M・モンゴメリ
- 『世界の樹木をめぐる80の物語』 ジョナサン・ドローリ
- 『ユダヤ神話・呪術・神秘思想事典』 ジェフリー・W・デニス