ジェレミー・ウェッブ
Jeremy Webb
1958-
Nonfiction/Etc.
『「無」の科学』 Nothing
- editor:ジェレミー・ウェッブ(Jeremy Webb)
- translator:水谷淳(Mizutani Jun) Publisher:SBクリエイティブ(SB Creative Corp)
- 2014/ 7
- ISBN978-4-7973-7701-9
- 「ビッグバン」 マーカス・チャウン(Marcus Chown)
- 「脳の秘密の生活」 ダグラス・フォックス
- 「ゼロからヒーローへ」 リチャード・ウェッブ
- 「自己治癒」 ジョー・マーチャント(Jo Marchant)
- 「時間が始まったとき」 ポール・デイヴィーズ
- 「プラセボのパワー」 マイケル・ブルックス(Michael Brooks)
- 「スペースの無駄遣い?」 ローラ・スピニー
- 「薄れていく意識」 リンダ・ゲッディーズ
- 「虚空から現れる」 パー・エクルンド
- 「何もしないのに忙しい」 ジョナサン・ナイト
- 「穴の話」 リチャード・ウェッブ
- 「空虚へ」 ナイジェル・ヘンベスト(Nigel Henbest)
- 「ゼロ、0、零」 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 「真空の荒れ狂う動き」 ポール・デイヴィーズ
- 「精神が肉体を攻撃するとき」 ヘレン・ピルチャー
- 「天空の地下鉄に乗る」 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 「詰まった真空」 デイヴィッド・ハリス
- 「どれも無」 イアン・スチュアート(Ian Stewart)
- 「絶対零度」 マイケル・デ・ポデスタ
- 「退屈学」 ヴァレリー・ジェイミソン
- 「怠け者を働かせる」 デイヴィッド・E・フィッシャー
- 「目を覚まし、ベッドから出る」 リック・A・ロヴェット
- 「体力作りの薬」 アンディー・コグラン
- 「スーパー物質の世界」 マイケル・ブルックス(Michael Brooks)
- 「宇宙の忘却への道筋」 スティーヴン・バタースビー
Update:2023