ツイアビ
Tuiavii
Novel
『パパラギ -はじめて文明を見た南海の酋長ツイアピの演説集』 Der Papalagi: die Reden des Sudsee-Hauptlings Tuiavii aus Tiavea
- editor:エーリッヒ・ショイルマン(Erich Scheurmann)(1878-)
- translator:岡崎照男(Okazaki Teruo) Publisher:立風書房(Rippu Shobo)
- cover/illustrator:和田誠(Wada Makoto) commentary:エーリッヒ・ショイルマン/ベルトールト・ディール/岡崎照男(Okazaki Teruo) 1982/ 7
- 絵本:2002/ 4
- ISBN4-651-93022-0
- editor:エーリッヒ・ショイルマン(Erich Scheurmann)(1878-1957)
- translator:岡崎照男(Okazaki Teruo) Publisher:ソフトバンク文庫(Softbank bunko)シ-11-1
- commentary:浅井愼平 2009/ 2
- ISBN978-4-7973-5239-9
- 「パパラギのからだをおおう腰布とむしろについて」
- 「石の箱、石の割れ目、石の島、そしてその中に何があるかについて」
- 「丸い金属と重たい紙について」
- 「たくさんの物がパパラギを貧しくしている」
- 「パパラギにはひまはない」
- 「パパラギが神さまを貧しくした」
- 「大いなる心は機械よりも強い」
- 「パパラギの職業について」
- 「まやかしの暮らしのある場所について・束になった紙について」
- 「考えるという重い病気」
- 「パパラギは私たちを彼らと同じ闇の中に引きずりこもうとする」
Update:2023