マンジュシュリ・タパ
Manjushree Thapa
Nonfiction/Etc.
『優しさのヒマラヤ・トレッキング』 Tilled Earth
- translator:浜田志保子(Hamada Shihoko) Publisher:幻冬舎ルネッサンス
- 2009/ 4
- ISBN978-4-7790-0452-0
- 「弟がくれた三百ルピー」
- 「長男は故郷を想う」
- 「ベテルナットみたいにかちかちなこの世界で」
- 「空腹の統計学者」
- 「ルンビニの青い牡牛」
- 「夫より十九歳年下」
- 「ソリティア・一人トランプゲーム」
- 「さようなら、故郷の土よ」
- 「わたしはサンタ・カナルがきらい」
- 「化学の新任教授は脅えている」
- 「優しさのヒマラヤ・トレッキング」
- 「学生会書記の進路が決まるとき」
- 「子どもの頃、ディーゼルのにおいが好きだった」
- 「高く飛ぼうか、この山々や峰の上を」
- 「その少女の年はわからない」
- 「ヒラ・マハラザンは道に迷う」
- 「恋する学生」
Update:2023