ジェームズ・J・ヘックマン
James Joseph Heckman
Nonfiction/Etc.
『幼児教育の経済学』 Giving Kids a Fair Chance
- translator:古草秀子(Furukusa Hideko) Publisher:東洋経済新報社(Toyo Keizai Inc.)
- 2015/ 7
- ISBN978-4-492-31463-0
- 「子供たちに公平なチャンスを与える」 ジェームズ・J・ヘックマン
- 「職業訓練プログラムも成果を発揮する」 マイク・ローズ
- 「幼少期の教育は母親の人生も改善する」 ロビン・ウェスト
- 「幼少期の教育的介入に否定的な報告もある」 チャールズ・マレー
- 「思春期の子供への介入も重要だ」 キャロル・S・ドウェック
- 「質の違いよりすべての子がプログラムを受けられることが大事」 デヴィッド・デミング
- 「ペリー就学前プロジェクトの成果は比較的小さい」 ニール・マクラスキー
- 「学業成績や収入は大事だが、人生のすべてではない」 アネット・ラロー
- 「良いプログラムは何が違うのかを研究し続ける必要がある」 ルラック・アルマゴール
- 「恵まれない人々の文化的価値観に配慮した介入を」 アダム・スウィフト&ハリー・ブリグハウス
- 「就学前の親への教育と「考え方を変えること」が子供たちを救う」 ジェフリー・カナダ
- 「ライフサイクルを支援する」 ジェームズ・J・ヘックマン
Update:2023