シルヴァーノ・アゴスティ
Silvano Agosti
Italy
Nonfiction/Etc.
『1日3時間しか働かない国 -誰もが幸せになる』 Lettere dalla Kirghisia
- translator:野村雅夫(Nomura Masao) Publisher:マガジンハウス(Magazine House)
- 2008/ 6
- ISBN978-4-8387-1888-7
『罪のスガタ』
- translator:野村雅夫(Nomura Masao) シーライトパブリッシング(C Light Publishing)
- 2009/11
- ISBN978-4-903439-07-5
- 「裁判官」 Il giudice
- 「被害者」 La vittima
- 「殺人犯」 L'assassino
『見えないものたちの踊り -九十二の短い長編小説』 Il ballo degli invisibili
- 監修:野村雅夫(Nomura Masao)
- translator:大阪ドーナッツクラブ シーライトパブリッシング(C Light Publishing)/オンデマンドブックス
- オンデマンド・バージョン:2011/11
- ISBN978-4-903439-18-1
- 「心の仕立て屋」
- 「あの丘の上から」
- 「燻製生活」
- 「沈黙の奴隷たち」
- 「未来予想図の描き方」
- 「驚きが沈む」
- 「「すべて無料」で、みんな幸せ」
- 「「義務」に踊り、踊らされ」
- 「ニューサムライに武士道なし」
- 「お茶の時間」
- 「心を裸に」
- 「日々新しい自分」
- 「大砲に咲いた花」
- 「ローマのケバブとクベイオス」
- 「夢枕にグラムシ」
- 「ニュースの時間」
- 「教授と話せば」
- 「真実がどうであれ」
- 「街の文字たち」
- 「恋せよ乙女」
- 「孤独」
- 「ソーラ・ローザがいかに巨大であったか」
- 「小さな炎」
- 「クーポン大臣」
- 「入っても…?」
- 「善良なムッソリーニ」
- 「占いばあさんルチーア」
- 「にせの実父」
- 「がらがらの地下鉄で僕は出会った」
- 「イタリア式離婚狂想曲」
- 「泥棒の心」
- 「とさか」
- 「新年の贈り物」
- 「炸裂!コレクター魂」
- 「ドア越しの想い」
- 「革鞄の女」
- 「地球は平べったいんだ、畜生!」
- 「スープと石ころ」
- 「路上の哲学者」
- 「対抗宗教改革」
- 「つばのワルツ」
- 「言葉の魔術師、歯を鳴らす」
- 「緑色の眼鏡」
- 「法王の死に乗じて」
- 「奇跡の法廷」
- 「ケバブはいかが」
- 「十三号室」
- 「無から生まれた子」
- 「コウシ曰く…」
- 「まさかローマにビン・ラディン」
- 「7月の雪」
- 「世界旅行を君に」
- 「嘘つきはだあれ?」
- 「毛沢東、再び」
- 「きっとバラライカなら…」
- 「ポー平原の黒い染み」
- 「発明家ペッペ」
- 「世界最速の男」
- 「見えない檻」
- 「黒いキリストとフェットゥッチーネ」
- 「昼食を一緒に」
- 「運命の力」
- 「未亡人戦争」
- 「ローマのイエス」
- 「カロルとカロリーナ」
- 「釘の凱旋」
- 「絶対に秘密だぞ」
- 「ウララララ!ウララララ!」
- 「愛のかたち」
- 「いい?」
- 「契約したから安心」
- 「あっちの世界を見に行く時は」
- 「存在しない党」
- 「悪魔の鞍」
- 「ミスター・ほとばしりの勝利」
- 「引き潮と虫食いりんご」
- 「くたびれた靴、清らかな心」
- 「トネリコの花咲く森で」
- 「何から訊けば…」
- 「自分の中の女」
- 「彼と彼」
- 「しゃべる彫像」
- 「彼方からの手紙」
- 「「さよなら」の記念に」
- 「無名の詩人ホラティウス」
- 「四月二十五日、ある奇妙な解放記念日」
- 「らくだ」
- 「とんちプロフェッサー」
- 「本当の愛」
- 「抱擁」
- 「おなかを空かせて死ぬ人は、なんでたべないの」
- 「みんなはみんなとおんなじだ」
Update:2023