大前研一
Oomae Ken-ichi
Anthology/Nonfiction/Etc.
『大前研一戦略論 -戦略コンセプトの原点』 Ken Ohmae on Strategy
- translator:吉良直人(Kira Naoto) Publisher:ダイヤモンド社(DiamondSha)
- 2007/10
- ISBN978-4-478-00126-4
- 「競争は戦略の目的ではない」
- 「戦略計画と先見性」
- 「事業戦略の本質」
- 「ボーダレス・ワールドの経営」
- 「トライアド戦略」
- 「グローバル・アライアンス戦略」
- 「会社第一主義と「ドゥ・モア・ベター」」
- 「事業文化ユニットの構築」
- 「リージョン・ステート・システムの経済学」
- 「日本からの手紙」
- 「ウォールストリート・ジャーナル「ザ・ベストコラム」」
- 「退屈な事業を黄金の機会に変える戦略」
- 「スチールカラーをどう使うか」
- 「QCサークルの効果と限界」
- 「コンソーシアムはジョイント・ベンチャーに勝る」
- 「円高が進んでも貿易摩擦は解消しない」
『大前研一の新しい資本主義の論点 -「ニュー・ノーマル」という秩序の登場』
- editor:大前研一(Ōmae Ken-ichi)
- translator:DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー編集部 Publisher:ダイヤモンド社(DaiamondSha)
- 2010/ 8
- ISBN978-4-478-01372-4
- 「ポスト金融危機の経営戦略」 大前研一
- 「経済と金融 合理的経済学の終焉」 ダン・アリエリー(Dan Ariely)
- 「どうすれば、危機の連鎖を断ち切れるか」 ダンカン・ワッツ
- 「経済回復ではなく、新しい経済を発明する」 ジェームズ・グスタフ・スペス
- 「リーマン・ショックによる不況の原因は何か」 ポール・R・クルーグマン(Paul R. Krugman)
- 「政府と企業の新しい関係」 ロバート・B・ライシュ(Robert B. Reich)
- 「モラル・ハザード経済の危うさ」 ピーター・L・バーンスタイン(Peter L. Bernstein)
- 「個人金融商品における消費者保護」 エリザベス・ウォーレン&アメリア・ティアギ
- 「企業 ステークホルダー資本主義の再来」 ジェフリー・フェファー
- 「「脱」株主価値が信頼回復の早道」 エリック・ベインホッカー/イアン・デイビス/レニー・メンドンカ
- 「消費パターンの変容」 エリック・ベインホッカー/イアン・デイビス/レニー・メンドンカ
- 「競争力のカギは「資源生産性」」 エリック・ベインホッカー/イアン・デイビス/レニー・メンドンカ
- 「プライバシーの憂鬱」 ルー・マクレアリー
- 「グローバリゼーションと新興経済 新興市場の未来」 アナンド・P・ラマン
- 「GEのリバース・イノベーション戦略」 ジェフリー・R・イメルト/ビジャイ・ゴビンダラジャン/クリス・トリンブル
- 「グローバリゼーションへの干渉」 エリック・ベインホッカー/イアン・デイビス/レニー・メンドンカ
- 「国家資本主義の再来」 イアン・ブレマー&ホアン・プジャダス
- 「メガ地域がグローバル経済を動かす」 リチャード・フロリダ(Richard L. Florida)
- 「「単国籍化」する多国籍企業」 ジェフリー・G・ジョーンズ
- 「いまがアフリカ投資のチャンス」 ポール・コリアー&ジャン=ルイ・バーンホルツ
- 「「移民」という五億人市場」 マルセロ・M・スアレス=オロスコ
- 「サプライチェーンの世界的危機」 ジョージ・ストーク・ジュニア
- 「技術と環境 イノベーション投資を死守せよ」 エリック・ベインホッカー/イアン・デイビス/レニー・メンドンカ
- 「セマンティック・ウェブの衝撃」 トム・イルベ
- 「地球に中枢神経系をつくる」 R・スタンレー・ウィリアムズ
- 「意思決定もアウトソーシングされる時代」 トーマス・H・ダベンポート(Thomas H. Davenport)&バラ・R・アイヤル
- 「普及が期待されるDSSC」 ジャニン・M・ベニュス&グンター・A・M・パウリ
- 「電力会社はサービスを売れ」 ピーター・フォックス=ペナー
- 「六つのクリーン・エネルギー技術」 ガーディナー・モース
Update:2023