アルヴァロ・サレマ
Alvaro Salema
1914- Portugal
Anthology/Nonfiction/Etc.
『ポルトガル短篇選集』 Antologia do conto Português contemporâneo (1984)
- editor:アルヴァロ・サレマ(Alvaro Salema)
- translator:岡村多希子(Okamura Takiko) Publisher:彩流社(SairyuSha)/ポルトガル文学叢書
- commentary:岡村多希子(Okamura Takiko) 1988/ 5/10
- 「まえがき」 アルヴァロ・サレマ(Alvaro Salema)
- 「下宿屋」 ラウル・ブンラダン
- 「楽しい復活」 アキリノ・リベイロ(Aquilino Ribeiro)
- 「船乗りの王」 フェレイラ・デ・カストロ
- 「ばあさんは魔ものよ」 ジョアン・デ・アラウジョ・コレイア
- 「三つの国」 ジョゼ・レジオ
- 「密航者」 ジョゼ・ロドリゲス・ミグエイス
- 「復活」 ドミンゴス・モンテイロ
- 「アルマ・グランデ」 ミゲル・トルガ(Miguel Torga)
- 「若者は手を嫌う」 アルヴェス・レドル
- 「マリア・アルティニャ」 マヌエル・ダ・フォンセカ
- 「冬のスポーツ」 ルイース・フォルジャス・トリゲイロス
- 「缶詰め」 マリオ・ディオニジオ
- 「ジェノヴェヴァかあさん」 ヴェルジリオ・フェレイラ
- 「太鼓の少年」 フェルナンド・ナモーラ
- 「男」 ソフィア・デ・メロ・ブレイネル・アンドレゼン
- 「鴉」 カルロス・デ・オリヴェイラ
- 「バラード」 マリオ・ブラガ
- 「青い諦念」 アグスティナ・ベサ・ルイース
- 「太陽の輝く三十分」 ウルバノ・タヴァレス・ロドリゲス
- 「旅人」 ジョゼ・カルドーゾ・ピレス
- 「英語の授業」 マリア・オンディーナ・ブラガ
Update:2023