新曜社(Shinyosha)/単行本(Hard Cover)
- 『ロールシャッハ象徴学 -ユング心理学による解釈』 ロバート・S・マッカリー
- 『聴覚障害と聴覚学習 -親と教師のために』 H・ウェトナル&D・B・フライ
- 『学習心理学入門』 L・R・ピーターソン
- 『社会科学の理念 -ウィトゲンシュタイン哲学と社会研究』 ピーター・ウィンチ
- 『日常世界の構成 -アイデンティティと社会の弁証法』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)&トーマス・ルックマン(Thomas Luckmann)
- 『人間生物学の衝撃 -一社会科学者の報告と提言』 アミタイ・エチオーニ
- 『故郷喪失者たち -近代化と日常意識』 P・L・バーガー(Peter L. Berger)/B・バーガー(Brigitte Berger)/H・ケルナー(Hansfried Kellner)
- 『人間科学の理念 -現象学と経験科学との対話』 S・シュトラッサー
- 『発達心理学 (上)』 R・M・リーバート/他
- 『発達心理学 (下)』 R・M・リーバート/他
- 『社会闘争の機能』 ルイス・A・コーザー
- 『環境心理学序説 -都市化と人間生活』 チャールズ・マーサー
- 『聖なる天蓋 -神聖世界の社会学』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)
- 『認知と言語の神経心理学』 ジェーソン・ブラウン
- 『歴史への希望 -現代フランスの知的状況から』 アラン・トゥーレーヌ
- 『科学の名による差別と偏見』 H・トバック/他
- 『福祉国家のジレンマ -その政治・経済と社会制御』 モーリス・ジャノウィツ
- 『パーソナリティの心理学』 J・B・ロッター&D・J・ホックレイク
- 『心理学と社会 -その歴史と現代の課題』 H・トーメ
- 『知覚分析 -ロールシャッハ法の体系的展開』 Z・A・ピオトロフスキー
- 『回帰分析の実際』 S・チャタジー&B・プライス
- 『ソ連科学界の内幕 -一数学者の告発』 グリゴリ・A・フレイマン
- 『エリクソンは語る -アイデンティティの心理学』 R・I・エヴァンズ
- 『医者と患者 -新しい治療学のために』 エリック・J・キャッセル
- 『精神障害の社会心理学』 J・オーフォード
- 『ドラマとしての社会 -シェイクスピアの鏡に照らして』 S・M・ライマン&M・B・スコット
- 『フロイトを読む -解釈学試論』 ポール・リクール
- 『脳の人間学 -脳研究と人間の可能性』 R・M・レスタック
- 『性・暴力・メディア -マスコミの影響力についての真実』 H・J・アイゼンク&D・K・B・ナイアス
- 『パーソナリティ -心理学的解釈』 G・W・オールポート
- 『ことばの運命 -現代記号論序説』 F・レカナティ
- 『HTP診断法』 J・N・バック
- 『自己治療としての心理療法 -社会的機能測定表と新しい面接法』 H・ハイムラー
- 『言語発達 -初語から学童期まで』 P・S・デイル
- 『生の劇場 -演劇的本能の戯れ』 エヴレイノフ
- 『魂の殺人 -親は子どもに何をしたか』 A・ミラー
- 『機会の不平等 -産業社会における教育と社会移動』 レイモン・ブードン
- 『社会学的理性批判』 C・W・スミス
- 『言語・身体・社会 -社会的世界の現象学とマルクス主義』 J・オニール
- 『遺伝相談 -心理的次元』 editor:S・ケスラー
- 『儀礼としての消費 -財と消費の経済人類学』 メアリー・ダグラス&バロン・イシャウッド
- 『高次脳機能の基礎 -動物と人間における離断症候群』 N・ゲシュヴィンド
- 『心理療法とは何か -九人の心理療法家にきく』 editor:アデレイド・ブライ
- 『野生への旅 -いのちの連続性を求めて』 ジーン・リードロフ
- 『<若者>の社会史 -ヨーロッパにおける家族と年齢集団の変貌』 ジョン・R・ギリス
- 『禁じられた知 -精神分析と子どもの真実』 アリス・ミラー
- 『科学革命における理性と神秘主義』 editor:M・L・R・ボネリ/W・R・シエイ
- 『宇宙論の誕生劇』 B・ラヴェル
- 『白バラの声 -ショル兄妹の手紙』 ハンス・ショル&ソフィー・ショル
- 『自我のエネルギー -精神分析とコンピテンス』 R・W・ホワイト
- 『児童発達の理論 -ラーニングガイド』 R・M・トーマス
- 『マス・コミュニケーションの理論』 D・マクウェール
- 『おとぎ話にみる男と女 -ユング心理学の視点から』 ヴェレーナ・カースト
- 『社会変動と偏見』 B・ベッテルハイム&M・ジャノウィッツ
- 『知識人と権力 -社会主義における新たな階級の台頭』 G・コンラッド&I・セレニイ
- 『メルロ=ポンティと人間科学』 ジョン・オニール
- 『詐欺師コンウェル -禁酒法時代のアンダーワールド』 C・コンウェル&H・サザーランド
- 『心理言語学 -心とことばの研究 (上)』 H・H・クラーク&H・V・クラーク
- 『心理言語学 -心とことばの研究 (下)』 H・H・クラーク&H・V・クラーク
- 『異端の時代 -現代における宗教の可能性』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)
- 『社会学再考 -方法としての解釈』 P・L・バーガー(Peter L. Berger)&H・ケルナー(Hansfried Kellner)
- 『ブローデル歴史を語る -地中海・資本主義・フランス』 フェルナン・ブローデル/他
- 『エスノメソドロジーとは何か』 K・ライター
- 『ひとはなぜたばこを喫うか -その心理学と社会学』 A・ウェテラー&J・フォン・トロシュケ
- 『メディアの文明史 -コミュニケーションの傾向性とその循環』 ハロルド・A・イニス
- 『時間と物語1 物語と時間性の循環・歴史と物語』 ポール・リクール
- 『時間と物語2 フィクション物語における時間の統合形象化』 ポール・リクール
- 『時間と物語3 物語られる時間』 ポール・リクール
- 『レヴィ=ストロース、光と翳』 オクタビオ・パス
- 『知の資本論 -知識人の未来と新しい階級』 A・W・グールドナー
- 『愛とセクシュアリテの歴史』 ジョルジュ・デュビー/他
- 『デュルケムと女性、あるいは未完の『自殺論』 -アノミー概念の形成と転変』 フィリップ・ベナール
- 『乳幼児の話しことば -コミュニケーションの学習』 J・S・ブルーナー
- 『文学にとって神とは何か』 ヴェルター・イェンス&ハンス・キュング
- 『乳児の脳とこころ』 R・M・レスタック
- 『ラカン -思想・生涯・作品』 M・マリーニ
- 『おとぎ話にみる死と再生 -「白雪姫」の深層』 テオドル・ザイフェルト
- 『過去を抹殺する社会 -ナチズムの深層心理』 マルガレーテ・ミッチャーリヒ
- 『永遠の亡命者たち -知識人の移住と思想の運命』 マーティン・ジェイ
- 『心のシミュレーション -ジョンソン=レアードの認知科学入門』 フィリップ・ジョンソン=レアード
- 『誰のためのデザイン? -認知科学者のデザイン原論』 D・A・ノーマン (新曜社認知科学選書)
- 『ディスクールの理論』 ダイアン・マクドネル (ディスクール叢書)
- 『現代数学ワンダーランド -コンピューター・グラフィックスがひらく』 アイヴァース・ピーターソン
- 『チョムスキーの言語理論 -普遍文法入門』 V・J・クック
- 『革命とユートピア -社会的な夢の歴史』 ブロニスラフ・バチコ
- 『家族をめぐる疑問 -固定観念への挑戦』 ダイアナ・ギティンス
- 『精神分析7つのキーワード -フロイトからラカンへ』 J=D・ナシオ
- 『ナルシシズムという病い -文化・心理・身体の病理』 A・ローウェン
- 『認知科学通論』 N・A・スティリングス/他 (新曜社認知科学選書)
- 『ミシェル・フーコー入門』 バリー・スマート
- 『癒し人のわざ -医療の新しいあり方を求めて 改訂版』 エリック・J・キャッセル
- 『家族に介入する社会 -近代家族と国家の管理装置』 ジャック・ドンズロ
- 『見えているのに見えない? -ある視覚失認症者の世界』 G・W・ハンフリーズ&M・J・リドック
- 『青髭 -愛する女性を殺すとは?』 ヘルムート・バルツ
- 『絵でよむ子どもの社会史 -ヨーロッパとアメリカ・中世から近代へ』 アニタ・ショルシュ
- 『拒食症 -女たちの誇り高い抗議と苦悩』 スージー・オーバック
- 『カリスマ -出会いのエロティシズム』 Oh・リンドホルム
- 『超辞苑 -新・眠られぬ夜のために』 ビル・ハートストン&ジル・ドーソン
- 『現代数学ミステリーツアー -コンピューターが案内する』 アイヴァース・ピーターソン
- 『地球環境クイズ -484のQ&A』 B・アドラー
- 『絶滅のゆくえ -生物の多様性と人類の危機』 ポール・エーリック&アン・エーリック
- 『希望の帆 -コロンブスの夢、ユダヤ人の夢』 S・ヴィーゼンタール
- 『読書の文化史 -テクスト・書物・読解』 R・シャルチエ
- 『道徳性の発達段階 -コールバーグ理論をめぐる論争への回答』 L・コールバーグ/他
- 『鍵盤を駆ける手 -社会学者による現象学的ジャズ・ピアノ入門』 D・サドナウ
- 『子どもは誤解されている -「発達」の神話に隠された能力』 M・シーガル
- 『ビハインド・アイ -脳の情報処理から何を学ぶか』 D・M・マッケイ
- 『ユング -その生涯と心理学』 アントニ・スティーヴンズ
- 『こころの傷は必ず癒える -抑圧された子ども時代に向きあう療法』 J・K・シュテットバッハー
- 『視覚のトリック -だまし絵が語る<見る>しくみ』 R・N・シェパード
- 『人間この信じやすきもの -迷信・誤信はどうして生まれるか』 T・ギロビッチ (新曜社認知科学選書)
- 『一つよけいなおとぎ話 -グリム神話の解体』 ジョン・M・エリス (メルヒェン叢書)
- 『知とは何か -三つの対話』 P・K・ファイヤアーベント
- 『人間はどこまでチンパンジーか? -人類進化の栄光と翳り』 ジャレド・ダイアモンド
- 『愛と結婚とセクシュアリテの歴史』 ジョルジュ・デュビー/他
- 『社会的閉鎖の理論 -独占と排除の動態的構造』 レイモンド・マーフィー
- 『認知科学への招待 -チューリングとウィトゲンシュタインを道しるべに』 J・ライバー
- 『歴史人類学の家族研究 -ヨーロッパ比較家族史の課題と方法』 ミヒャエル・ミッテラウアー
- 『沈黙の壁を打ち砕く -子どもの魂を殺さないために』 アリス・ミラー
- 『人口が爆発する! -環境・資源・経済の視点から』 ポール・エーリック&アン・エーリック
- 『愛のレッスン -レインと私』 ロバータ・ラッセル&R・D・レイン
- 『ユーモア社会をもとめて -笑いの人間学』 J・モリオール
- 『ファジィ・ロジック -パラダイム革新のドラマ』 D・マックニール&P・フライバーガー
- 『歴史のなかのコミュニケーション -メディア革命の社会文化史』 editor:デイヴィッド・クローリー/ポール・ヘイヤー
- 『稀少性と欲望の近代 -豊かさのパラドックス』 ニコラス・クセノス (ロンド叢書3)
- 『日常生活の認知行動 -ひとは日常生活でどう計算し、実践するか』 ーン・レイヴ
- 『ソシュール言語学入門』 フランソワーズ・ガデ
- 『脳から心へ -心の進化の生物学』 G・M・エーデルマン
- 『美女と野獣 -テクストとイメージの変遷』 ベッツィ・ハーン (メルヒェン叢書)
- 『化学装置としての脳と心 -リセプターと精神変容物質』 R・M・レスタック
- 『子供はどのように心を発見するか -心の理論の発達心理学』 J・W・アスティントン
- 『おとぎ話にみる愛とエロス -「いばら姫」の深層』 アンジェラ・ヴァイプリンガー
- 『おとぎ話にみる人間の運命 -個人の生を超えるものへ』 ヴェレーナ・カースト
- 『冷血の教育学 -だれが子供の魂を殺したか』 カール=ハインツ・マレ
- 『人はなぜ殺すか -狩猟仮説と動物観の文明史』 マット・カートミル
- 『現代言語学 -チョムスキー革命からの展開』 N・スミス&D・ウィルスン
- 『データ対話型理論の発見 -調査からいかに理論をうみだすか』 B・G・グレイザー&A・L・ストラウス
- 『才能ある子のドラマ -真の自己を求めて 新版』 アリス・ミラー
- 『社会科学の理念 -ウィトゲンシュタイン哲学と社会研究』 ピーター・ウィンチ
- 『パリ1750 -子供集団誘拐事件の謎』 A・ファルジュ&J・ルヴェル
- 『レーリンク判事の東京裁判 -歴史的証言と展望』 B・V・A・レーリンク&A・カッセーゼ
- 『手は脳について何を語るか -手話失語からみたことばと脳』 H・ポイズナー/他
- 『遊びがひらく想像力 -創造的人間への道筋』 D・G・シンガー&J・L・シンガー
- 『トーマス・マンと魔術師たち -マン家のもう一つの物語』 マリアンネ・クリュル
- 『家族とは何か -その言説と現実』 J・F・グブリアム&J・A・ホルスタイン
- 『知のしくみ -その多様性とダイナミズム』 editor:J・カルファ
- 『エリートの反逆 -現代民主主義の病い』 クリストファー・ラッシュ
- 『哲学と子ども -子どもとの対話から』 G・B・マシューズ
- 『心の社会的構成 -ヴィトゲンシュタイン派エスノメソドロジーの視点』 ジェフ・クルター
- 『権力構造としての<人口問題> -女と男のエンパワーメントのために』 フランシス・ムア・ラッペ&レイチェル・シュアマン
- 『セクシュアル・ストーリーの時代 -語りのポリティクス』 ケン・プラマー
- 『認知心理学事典』 editor:M・W・アイゼンク
- 『言語の金使い -文学と経済学におけるリアリズムの解体』 ジャン・ジョゼフ・グー
- 『本が死ぬところ暴力が生まれる -電子メディア時代における人間性の崩壊』 バリー・サンダース
- 『方法としてのフィールドノート -現地取材から物語作成まで』 R・M・エマーソン/R・I・フレッツ/L・L・ショウ
- 『愛と性のメルヒェン -グリム・バジーレ・ペローの物語集にみる』 ジェイムズ・マグラザリー (メルヒェン叢書)
- 『躁うつ病を生きる -わたしはこの残酷で魅惑的な病気を愛せるか?』 ケイ・ジャミソン
- 『ユングという名の<神> -秘められた生と教義』 リチャード・ノル
- 『過去と闘う国々 -共産主義のトラウマをどう生きるか』 T・ローゼンバーグ
- 『食べることの社会学 -食・身体・自己』 デボラ・ラプトン
- 『ある言語天才の頭脳 -言語学習と心のモジュール性』 ニール・スミス&イアンシーマリア・ツィンプリ
- 『癒しとしての笑い -ピーター・バーガーのユーモア論』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)
- 『ヒトはいかにして人となったか -言語と脳の共進化』 テレンス・W・ディーコン
- 『動物のこころを探る -かれらはどのように<考える>か』 ジャック・ヴォークレール
- 『オランウータンとともに -失われゆくエデンの園から (上)』 ビルーテ・M・F・ガルディカス
- 『オランウータンとともに -失われゆくエデンの園から (下)』 ビルーテ・M・F・ガルディカス
- 『愛とは物語である -愛を理解するための26の物語』 R・J・スターンバーグ
- 『ことば/始まりと進化の謎を解く』 ジーン・エイチスン
- 『拡張による学習 -活動理論からのアプローチ』 ユーリア・エンゲストローム
- 『電子メディア時代の多重人格 -欲望とテクノロジーの戦い』 アルケール・ロザンヌ・ストーン
- 『変わる妻たち -内なる声に耳傾けて』 アゴ・ビュルキーフィレンツ
- 『直接民主政の挑戦 -電子ネットワークが政治を変える』 イアン・バッジ
- 『思考スタイル -能力を生かすもの』 R・J・スターンバーグ
- 『外国語はなぜなかなか身につかないか -第二言語学習の謎を解く』 エレン・ビアリストク&ケンジ・ハクタ
- 『大国の難 -21世紀中国は人口問題を克服できるか』 田雪原
- 『病いと人 -医学的人間学入門』 ヴィクトーア・フォン・ヴァイツゼッカー
- 『想像力の深淵へ -西欧思想におけるニルヴァーナ』 ロバーツ・エイヴンス
- 『子ども時代の扉をひらく -七つの物語』 アリス・ミラー
- 『パソコンを隠せ、アナログ発想でいこう! -複雑さに別れを告げ、<情報アプライアンス>へ』 D・A・ノーマン
- 『ポール・リクールの哲学 -行動の存在論』 オリヴィエ・モンジャン
- 『アフォーダンスの心理学 -生態心理学への道』 エドワード・S・リード
- 『演出された「楽園」 -バリ島の光と影』 エイドリアン・ヴィッカーズ
- 『おとぎ話の社会史 -文明化の芸術から転覆の芸術へ』 ジャック・ザイプス (メルヒェン叢書)
- 『鏡という謎 -その神話・芸術・科学』 リチャード・グレゴリー
- 『子どもの養育に心理学がいえること -発達と家族環境』 H・R・シャファー
- 『病気はなぜ、あるのか -進化医学による新しい理解』 ランドルフ・M・ネシー&ジョージ・C・ウィリアムズ
- 『消えゆく言語たち -失われることば、失われる世界』 ダニエル・ネトル&スザンヌ・ロメイン
- 『イギリスと日本 -マルサスの罠から近代への跳躍』 アラン・マクファーレン
- 『女の能力、男の能力 -性差について科学者が答える』 ドリーン・キムラ
- 『ワークブック心理学』 カーラ・フラナガン
- 『MI -個性を生かす多重知能の理論』 ハワード・ガードナー
- 『表象は感染する -文化への自然主義的アプローチ』 ダン・スペルベル
- 『脳 -回路網のなかの精神 -ニューラルネットが描く地図』 M・シュピッツァー
- 『出版、わが天職 -モダニズムからオンデマンド時代へ』 ジェイスン・エプスタイン
- 『悪とメルヘン -私たちを成長させる<悪>とは?』 マリオ・ヤコービ/ヴェレーナ・カースト/イングリット・リーデル
- 『政治が終わるとき? -グローバル化と国民国家の運命』 アンドリュー・ギャンブル
- 『ヒューマン・ユニヴァーサルズ -文化相対主義から普遍性の認識へ』 ドナルド・H・ブラウン
- 『文化心理学 -発達・認知・活動への文化・歴史的アプローチ』 マイケル・コール
- 『ポール・ド・マンの思想』 マーティン・マックィラン
- 『成人期のADHD -病理と治療』 P・H・ウェンダー
- 『病原体進化論 -人間はコントロールできるか』 ポール・W・イーワルド
- 『中国出版史話』 方厚枢
- 『ル・シネマ -映画の歴史と理論』 ユセフ・イシャグプール
- 『成熟と近代 -ニーチェ・ウェーバー・フーコーの系譜学』 デイヴィット・オーウェン
- 『文化理論用語集 -カルチュラル・スタディーズ+』 ピーター・ブルッカー
- 『マクドナルドはグローバルか -東アジアのファーストフード』 editor:ジェームズ・ワトソン
- 『触覚の世界 -実験現象学の地平』 ダーヴィット・カッツ
- 『老いをあざむく -〈老化と性〉への科学の挑戦』 ロジャー・ゴスデン
- 『現実の社会的構成 -知識社会学論考』 ピーター・L・バーガー(Peter L. Berger)&トーマス・ルックマン(Thomas Luckmann)
- 『遺伝子は私たちをどこまで支配しているか -DNAから心の謎を解く』 ウィリアム・R・クラーク&マイケル・グルンスタイン
- 『エリクソンの人生 -アイデンティティの探求者 (上)』 ローレンス・J・フリードマン
- 『エリクソンの人生 -アイデンティティの探求者 (下)』 ローレンス・J・フリードマン
- 『場所感の喪失 -電子メディアが社会的行動に及ぼす影響 (上)』 ジョシュア・メイロウィッツ
- 『古いメディアが新しかった時 -19世紀末社会と電気テクノロジー』 キャロリン・マーヴィン
- 『子どもの認知発達』 ウーシャ・ゴスワミ
- 『儀式は何の役に立つか -ゲーム理論のレッスン』 マイケル・S=Y・チウェ
- 『「女性」の目覚め -内なる言葉が語るとき』 N・クォールズ=コルベット&L・マクマキン
- 『恥と自尊心 -その起源から心理療法へ』 マリオ・ヤコービ
- 『コンピュータを疑え -文化・教育・生態系が壊されるとき』 C・A・バウアーズ
- 『肉体作品 -近代の語りにおける欲望の対象』 ピーター・ブルックス
- 『社会生物学の勝利 -批判者たちはどこで誤ったか』 ジョン・オルコック
- 『錯覚の世界 -古典からCG画像まで』 ジャック・ニニオ
- 『「産まない」時代の女たち -チャイルド・フリーという生き方』 ジェーン・バートレット
- 『闇からの目覚め -虐待の連鎖を断つ』 アリス・ミラー
- 『真実をとく鍵 -作品がうつしだす幼児体験』 アリス・ミラー
- 『心の解剖学 -錬金術的セラピー原論』 H・F・エディンガー
- 『時間と物語1 物語と時間性の循環/歴史と物語 -新装版』 ポール・リクール
- 『時間と物語2 フィクション物語における時間の統合形象化 -新装版』 ポール・リクール
- 『時間と物語3 物語られる時間 -新装版』 ポール・リクール
- 『知識の社会史 -知と情報はいかにして商品化したか』 ピーター・バーク
- 『記憶・歴史・忘却 (上)』 ポール・リクール
- 『記憶・歴史・忘却 (下)』 ポール・リクール
- 『影響の不安 -詩の理論のために』 ハロルド・ブルーム
- 『エモーショナル・デザイン -微笑を誘うモノたちのために』 ドナルド・A・ノーマン
- 『女たちの単独飛行 -中年シングルをどう生きるか』 C・M・アンダーソン&S・スチュアート
- 『軍事組織と社会』 S・アンジェイエフスキー
- 『無意識の思考 -心的世界の基底と臨床の空間』 I・マテ-ブランコ
- 『フード・ポリティクス -肥満社会と食品産業』 マリオン・ネスル
- 『禁じられたベストセラー -革命前のフランス人は何を読んでいたか』 ロバート・ダーントン
- 『龍の中の燃える火 -フォークロア・メルヒェン・精神分析』 ゲザ・ローハイム (メルヒェン叢書)
- 『数字で語る -社会統計学入門』 ハンス・ザイゼル
- 『心理学への異議 -誰による、誰のための研究か』 フィリップ・バニアード (心理学エレメンタルズ)
- 『心理学研究法入門』 アン・サール (心理学エレメンタルズ)
- 『大脳皮質と心 -認知神経心理学入門』 ジョン・スターリング (心理学エレメンタルズ)
- 『誰が摂食障害をつくるのか -女性の身体イメージとからだビジネス』 シャーリーン・ヘス=バイバー
- 『心の発生と進化 -チンパンジー、赤ちゃん、ヒト』 デイヴィッド・プレマック&アン・プレマック
- 『フロイトを読む -解釈学試論 新装版』 ポール・リクール
- 『キーパーソンで読むポストモダニズム』 editor:ハンス・ベルテンス/ジョウゼフ・ナトーリ
- 『進化心理学入門』 ジョン・H・カートライト (心理学エレメンタルズ)
- 『心の神経生理学入門 -神経伝達物質とホルモン』 ケヴィン・シルバー (心理学エレメンタルズ)
- 『トラウマの内なる世界 -セルフケア防衛のはたらきと臨床』 D・カルシェッド
- 『精神病とは何か -臨床精神医学の基本構造』 G・フーバー
- 『霊長類のこころ -適応戦略としての認知発達と進化』 ファン・カルロス・ゴメス
- 『ことばの意味とは何か -字義主義からコンテクスト主義へ』 フランソワ・レカナティ
- 『健康心理学入門』 アンソニー・J・カーティス (心理学エレメンタルズ)
- 『論争のなかの心理学 -どこまで科学たりうるか』 アンディ・ベル (心理学エレメンタルズ)
- 『共感覚 -もっとも奇妙な知覚世界』 ジョン・ハリソン
- 『言語と思考』 ニック・ランド (心理学エレメンタルズ)
- 『授業を支える心理学』 スーザン・ベンサム (心理学エレメンタルズ)
- 『迷走フェミニズム -これでいいのか女と男』 エリザベット・バダンテール (心理学エレメンタルズ)
- 『スポーツ心理学入門』 マット・ジャーヴィス
- 『スケートボーディング、空間、都市 -身体と建築』 イアン・ボーデン
- 『文化的営みとしての発達 -個人、世代、コミュニティ』 バーバラ・ロゴフ
- 『対話的自己 -デカルト/ジェームズ/ミードを超えて』 ハーマンス&ケンペン
- 『競争の社会的構造 -構造的空隙の理論』 ロナルド・S・バート
- 『アナログ・ブレイン -脳は世界をどう表象するか?』 マイケル・モーガン
- 『ロジカル・ディレンマ -ゲーデルの生涯と不完全性定理』 ジョン・W・ドーソン・ジュニア
- 『交通事故はなぜなくならないか -リスク行動の心理学』 ジェラルド・J・S・ワイルド
- 『正当化の理論 -偉大さのエコノミー』 リュック・ボルタンスキー&ローラン・テヴノー
- 『母に心を引き裂かれて -娘を苦しめる〈境界性人格障害〉の母親』 クリスティーヌ・A・ローソン
- 『資本主義黒書 -市場経済との訣別 (上)』 ローベルト・クルツ
- 『資本主義黒書 -市場経済との訣別 (下)』 ローベルト・クルツ
- 『フランスから見る日本ジェンダー史 -権力と女性表象の日仏比較』 editor:棚沢直子/中嶋公子
- 『マス・コミュニケーション理論 -メディア・文化・社会 (上)』 スタンリー・J・バラン&デニス・K・デイビス
- 『マス・コミュニケーション理論 -メディア・文化・社会 (下)』 スタンリー・J・バラン&デニス・K・デイビス
- 『老愚者考 -現代の神話についての考察』 アドルフ・グッゲンビュール=クレイグ
- 『モハメド・アリ -アイロニーの時代のトリックスター』 チャールズ・レマート
- 『心の問題への治療的アプローチ -臨床心理学入門』 スーザン・ケイヴ (心理学エレメンタルズ)
- 『メディアオーディエンスとは何か』 カレン・ロス&バージニア・ナイチンゲール
- 『マックス・ウェーバーと妻マリアンネ -結婚生活の光と影』 クリスタ・クリューガー
- 『ビューティー・サロンの社会学 -ジェンダー・文化・快楽』 ポーラ・ブラック
- 『ノットワーキング -結び合う人間活動の創造へ』 editor:山住勝広/ユーリア・エンゲストローム
- 『もうひとつの視覚 -〈見えない視覚〉はどのように発見されたか』 メルヴィン・グッデイル&デイヴィッド・ミルナー
- 『進化発達心理学 -ヒトの本性の起源』 D・F・ビョークランド&A・D・ペレグリーニ
- 『心理学論文・書き方マニュアル』 ラルフ・L・ロスノウ&ミミ・ロスノウ
- 『オルター・グローバリゼーション -知識とイデオロギーの社会的構成』 ジェームズ・ミッテルマン
- 『人間の本能 -心にひそむ進化の過去』 ロバート・ウィンストン
- 『場所の運命 -哲学における隠された歴史』 エドワード・ケーシー
- 『質的心理学研究法入門 -リフレキシビティの視点』 P・バニスター/H・バーマン/I・パーカー/M・テイラー/C・ティンダール
- 『未来のモノのデザイン -ロボット時代のデザイン原論』 ドナルド・A・ノーマン
- 『心理学者、心理学を語る -時代を築いた13人の偉才との対話』 デイヴィッド・コーエン
- 『発明はいかに始まるか -創造と時代精神』 ジョン・H・リーンハード
- 『貧困という監獄 -グローバル化と刑罰国家の到来』 ロイック・ヴァカン
- 『キーコンセプトジェンダー・スタディーズ』 ジェイン・ピルチャー&イメルダ・ウィラハン
- 『詳説中国GDP統計 -MPSからSNAへ』 許憲春
- 『ジレンマを切り抜ける -日常世界の戦略行動』 ジェイムズ・M・ジャスパー
- 『ドゥルーズ哲学のエッセンス -思考の逃走線を求めて』 ライダー・デュー
- 『生命の音楽 -ゲノムを超えて -システムズバイオロジーへの招待』 デニス・ノーブル
- 『インビジブルコンピュータ -PCから情報アプライアンスへ』 ドナルド・A・ノーマン
- 『御者(エル・コチェーロ) -人生の知恵をめぐるライブ対話』 ホルヘ・ブカイ&マルコス・アギニス
- 『記憶のゴミ箱 -パールズによるパールズのゲシュタルトセラピー』 フレデリック・S・パールズ
- 『講座小泉八雲1 ハーンの人と周辺』 editor:平川祐弘(Hirakawa Sukehiro)/牧野陽子
- 『ママンへの手紙 -コロンビアのジャングルに囚われて』 イングリッド・ベタンクール/メラニー・デロア-ベタンクール/ロレンソ・デロア-ベタンクール
- 『よい教師をすべての教室へ -専門職としての教師に必須の知識とその習得』 editor:リンダ・ダーリング-ハモンド/ジョアン・バラッツ-スノーデン
- 『ピーター・パンの場合 -児童文学などありえない?』 ジャクリーン・ローズ (メルヒェン叢書)
- 『ナレッジマネジメントの思想 -知識生産と社会的認識論』 スティーヴ・フラー
- 『経験のための戦い -情報の生態学から社会哲学へ』 エドワード・S・リード
- 『子どもの知性と大人の誤解 -子どもが本当に知っていること』 マイケル・シーガル
- 『出口のない夢 -アフリカ難民のオデュッセイア』 クラウス・ブリンクボイマー
- 『フェルメールのカメラ -光と空間の謎を解く』 フィリップ・ステッドマン
- 『視覚ワールドの知覚』 ジェームズ・J・ギブソン
- 『イデオロギーとユートピア -社会的想像力をめぐる講義』 ポール・リクール
- 『しあわせ仮説 -古代の知恵と現代科学の知恵』 ジョナサン・ハイト
- 『笑いと嘲り -ユーモアのダークサイド』 マイケル・ビリッグ
- 『社会はいかに記憶するか -個人と社会の関係』 ポール・コナトン
- 『複雑さと共に暮らす -デザインの挑戦』 D・A・ノーマン
- 『マス・リテラシーの時代 -近代ヨーロッパにおける読み書きの普及と教育』 デイヴィド・ヴィンセント
- 『オーバーフローする脳 -ワーキングメモリの限界への挑戦』 ターケル・クリングバーグ
- 『懐疑を讃えて -節度の政治学のために』 ピーター・バーガー(Peter L. Berger)&アントン・ザイデルフェルト(Anton C. Zijderveld)
- 『乳幼児の発達 -運動・知覚・認知』 ジャック・ヴォークレール
- 『魂の殺人 -親は子どもに何をしたか 新装版』 アリス・ミラー
- 『脳科学革命 -脳と人生の意味』 ポール・サガード
- 『ボディ&ソウル -ある社会学者のボクシング・エスノグラフィー』 ロイック・ヴァカン
- 『ライフコース選択のゆくえ = Beyond a Standardized Life Course -日本とドイツの仕事・家族・住まい』 editor:田中洋美/マーレン・ゴツィック/クリスティーナ・岩田ワイケナント
- 『われらはチンパンジーにあらず -ヒト遺伝子の探求』 ジェレミー・テイラー(Jeremy Taylor)
- 『ノットワークする活動理論 -チームから結び目へ』 ユーリア・エンゲストローム
- 『心理学における現象学的アプローチ -理論・歴史・方法・実践』 アメデオ・ジオルジ
- 『緩和ケアのコミュニケーション -希望のナラティヴを求めて』 サンドラ・レイガン/イレーヌ・ウィッテンバーグ=ライルス/ジョイ・ゴールドスミス/サンドラ・サンチェス=ライリー
- 『概説子ども観の社会史 -ヨーロッパとアメリカにみる教育・福祉・国家』 ヒュー・カニンガム
- 『後知恵 -過去を振り返ることの希望と危うさ』 マーク・フリーマン
- 『乳児の対人感覚の発達 -心の理論を導くもの』 マリア・レゲァスティ
- 『少子化時代の「良妻賢母」 -変容する現代日本の女性と家族』 スーザン・D・ハロウェイ
- 『検閲の帝国 EMPIRE OF CENSORSHIP -文化の統制と再生産』 editor:紅野謙介/高榮蘭/鄭根埴/韓基亨/李惠鈴
- 『遊ぶヴィゴツキー -生成の心理学へ』 ロイス・ホルツマン
- 『理解するってどういうこと? -「わかる」ための方法と「わかる」ことで得られる宝物』 エリン・オリヴァー・キーン
- 『ハウジングと福祉国家 -居住空間の社会的構築』 ジム・ケメニー
- 『意識の神秘 -生物学的自然主義からの挑戦』 ジョン・R・サール(John R. Searle)
- 『誰のためのデザイン? -認知科学者のデザイン原論 増補・改訂版』 D・A・ノーマン
- 『退屈させずに世界を説明する方法 -バーガー社会学自伝』 ピーター・バーガー(Peter L. Berger)
- 『知識の社会史2 百科全書からウィキペディアまで』 ピーター・バーク
- 『家族生活の社会学 -家庭内役割の不平等はなぜ続くのか』 グラハム・アラン
- 『モチベーション再考 -コンピテンス概念の提唱』 ロバート・W・ホワイト
- 『支配的動物 -ヒトの進化と環境』 ポール・エーリック&アン・エーリック
- 『質的研究のデザイン』 ウヴェ・フリック (SAGE質的研究キット/監修:ウヴェ・フリック 1)
- 『質的研究のための「インター・ビュー」』 スタイナー・クヴァール (SAGE質的研究キット/監修:ウヴェ・フリック 2)
- 『質的研究のためのエスノグラフィーと観察』 マイケル・アングロシーノ (SAGE質的研究キット/監修:ウヴェ・フリック 3)
- 『知能と人間の進歩 -遺伝子に秘められた人類の可能性』 ジェームズ・ロバート・フリン
- 『インプロをすべての教室へ -学びを革新する即興ゲーム・ガイド』 キャリー・ロブマン&マシュー・ルンドクゥイスト
- 『現象学的心理学への招待 -理論から具体的技法まで』 ダレン・ラングドリッジ
- 『ハイブリッド・リーディング -新しい読書と文字学』 editor:日本記号学会 (叢書セミオトポス11)
- 『いじめ・暴力に向き合う学校づくり -対立を修復し、学びに変えるナラティヴ・アプローチ』 ジョン・ウィンズレイド&マイケル・ウィリアムズ
- 『遺伝子を生かす教育 -行動遺伝学がもたらす教育の革新』 キャスリン・アズベリー&ロバート・プローミン
- 『心の七つの見方』 リーサ・ウォラック&マイケル・ウォラック
- 『質的研究の「質」管理』 ウヴェ・フリック (SAGE質的研究キット/監修:ウヴェ・フリック 8)
- 『これからの子ども社会学 -生物・技術・社会のネットワークとしての「子ども」』 アラン・プラウト
- 『発達心理学・再入門 -ブレークスルーを生んだ14の研究』 editor:アラン・M・スレーター/ポール・C・クイン
- 『第四の革命 -情報圏が現実をつくりかえる』 ルチアーノ・フロリディ
- 『心理学研究法のキホンQ&A 100 -いまさら聞けない疑問に答える』 ニール・J・サルキンド
- 『ドラマ教育ガイドブック -アクティブな学びのためのアイデアと手法』 ブライアン・ラドクリフ
- 『統計学のキホンQ&A 100 -いまさら聞けない疑問に答える』 ニール・J・サルキンド
- 『社会心理学・再入門 -ブレークスルーを生んだ12の研究』 editor:ジョアンヌ・R・スミス/S・アレクサンダー・ハスラム
- 『ドーピングの哲学 -タブー視からの脱却』 editor:ジャン=ノエル・ミサ/パスカル・ヌーヴェル
- 『アイデンティティ -青年と危機』 エリク・H・エリクソン
- 『子ども・若者とともに行う研究の倫理 -研究・調査にかかわるすべての人のための実践的ガイド』 プリシラ・オルダーソン&ヴァージニア・モロウ
- 『ボウイ BOWIE -その生と死に』 サイモン・クリッチリー
- 『質的データの分析』 グラハム・R・ギブズ (SAGE質的研究キット/監修:ウヴェ・フリック 監修6)
- 『ラディカル・ルーマン -必然性の哲学から偶有性の理論へ』 ハンス=ジョージ・メラー
- 『質的テキスト分析法 -基本原理・分析技法・ソフトウェア』 ウド・クカーツ
- 『発達へのダイナミックシステム・アプローチ -認知と行為の発生プロセスとメカニズム』 エスター・テーレン&リンダ・スミス
- 『洞察の起源 -動物からヒトへ、状況を理解し他者を読む心の進化』 リチャード・W・バーン
- 『ヒト、この奇妙な動物 -言語、芸術、社会の起源』 ジャン=フランソワ・ドルティエ
Update:2023