青土社(SeidoSha)/「叢書」象徴のラビリンス 1996年
- 『象徴としての身体』 Der Leib als sichtbare Seele オットー・ベッツ(Otto Betz)
- 『天使 -浮揚と飛行の共同幻想』 Engel ユッタ・シュトレーター=ベンダー(Jutta Stroter-Bender)
- 『魔術 -深層意識の操作』 Magie ルッツ・ミュラー(Lutz Muller)
- 『遍歴 -約束の土地を求めて』 Suchr, Pilger, Himmelssturmer ウド・トゥウォルシュカ(Udo Tworuschka)
- 『絵画と象徴 -イメージセラピー』 イングリット・リーデル(Ingrid Riedel)
- 『象徴としての庭園 -ユートピアの文化史』 Garten ヴォルフガング・タイヒェルト(Wolfgang Teichert)
- 『聖人 -神的世界への同伴者』 Heilige ユッタ・シュトレーター=ベンダー(Jutta Stroter-Bender)
- 『世界の没落』 Weltuntergang ゲルハルト・マルセル・マルティーン(Gerhard M. Martin)
- 『ドラゴン -反社会の怪獣』 Drachenkampf ウーヴェ・シュテッフェン(Uwe Steffen)
Update:2023