ミネルヴァ書房(Minerva Shobo)/Minerva西洋史ライブラリー 1994年-
- 『社会史の証人』 ウィリアム・ウッドラフ(William Woodruff)
- 『都市国家のアウトサイダー』 ポール・マケクニー(Paul McKechnie)
- 『ヴィクトリア朝の人びと』 エイザ・ブリッグズ(Asa Briggs)
- 『ヨーロッパ中世末期の民衆運動』 ミシェル・モラ・デュ=ジュルダン(Michel Mollat du Jourdin)&フィリップ・ヴォルフ(Philippe Wolff)
- 『フランス革命と群衆』 G・リューデ(George F.E. Rude)
- 『西欧中世史事典』 ハンス・K・シュルツェ(Hans K. Schulze)
- 『平和主義と戦争のはざまで』 ウィリアム・ウッドラフ(William Woodruff)
- 『イギリス労働史研究』 E・J・ホブズボーム(E. J. Hobsbawm)
- 『ヴィクトリア時代の女性と教育』 ジューン・パーヴィス(June Purvis)
- 『アメリカ人の核意識』 アラン・M・ウィンクラー(Allan M. Winkler)
- 『マグナ・カルタ -イギリス封建制度の法と歴史』 W・S・マッケクニ
- 『帝国主義と工業化 1415~1974』 パトリック・オブライエン(Patrick Karl O'Brien)
- 『工業化とアメリカ社会』 ウォルター・リクト(Walter Licht)
- 『国際比較・近代ドイツの市民』 editor:ユルゲン・コッカ(Jürgen Kocka)
- 『SS国家』 E・コーゴン(Eugen Kogon)
- 『大英帝国のオリエンタリズム』 ジョン・M・マッケンジー(John M. MacKenzie)
- 『概説現代世界の歴史』 ウィリアム・ウッドラフ(William Woodruff)
- 『ザクセン大公ハインリヒ獅子公』 カール・ヨルダン(Karl Jordan)
- 『地域からみたヨーロッパ中世』 アンドレ・ジョリス(Andre Joris)
- 『ウエッブ夫妻の生涯と時代』 ロイドン・ハリスン(Royden John Harrison)
- 『西欧中世史事典2』 ハンス・K・シュルツェ(Hans K. Schulze)
- 『ある時代の肖像』 G・M・ヤング(George Malcolm Young)
- 『普通のドイツ人とホロコースト』 ダニエル・J・ゴールドハーゲン(Daniel Jonah Goldhagen)
- 『ヨーロッパのなかのドイツ』 ヴォルフ・D・グルーナー(Wolf D. Gruner)
- 『ヴィクトリア朝ロンドンの下層社会』 ヘンリー・メイヒュー(Henry Mayhew)
Update:2023