弘文堂(Kobundo)/単行本(Hard Cover)
- 『精神分析事典 -新版』 editor:R・シェママ/B・ヴァンデルメルシュ
- 『北の国へ!! Nunavut handbook』 ジョン・アマゴアリク/他 (清水弘文堂書房/eco-ing.info別冊 エコツアー・シリーズ no.1)
- 『生命倫理と法 -東京大学学術創成プロジェクト「生命工学・生命倫理と法政策」』 editor:樋口範雄/土屋裕子
- 『イニシエーション -儀礼的'越境'をめぐる通文化的研究』 ジーン・S・ラ・フォンテイン
- 『生命倫理と法2』 editor:樋口範雄/岩田太
- 『知的財産権と渉外民事訴訟』 editor:河野俊行
- 『イギリスにおける商事法の発展 -手形が紙幣となるまで』 ジェイムズ・スティーヴン・ロジャーズ
- 『イエローベルトの環境史 -サヘルからシルクロードへ』 editor:佐藤洋一郎/谷口真人
- 『巨大惨禍への精神医学的介入 -自然災害・事故・戦争・テロ等への専門的備え』 editor:エルスぺス・キャメロン・リチー/パトリシア・J・ワトソン/マシュー・J・フリードマン
- 『フィデューシャリー -「託される人」の法理論』 タマール・フランケル
- 『現代アメリカ法の歴史 -オンデマンド版』 モートン・J・ホーウィッツ (アメリカ法ベーシックス3)
- 『精神分析における話と言語活動の機能と領野 -ローマ大学心理学研究所において行われたローマ会議での報告 1953年9月26日・27日』 ジャック・ラカン
- 『極北の大地・グリーンランドの夜明け THE FIRST STEPS』 ヌカ・K・ゴッツフレッセン
- 『アメリカ投資顧問法』 ジェフリー・J・ハース&スティーブン・R・ハワード
- 『過敏性腸症候群は食事で治る! -フォドマップ除去で不安のない人生を』 パッツィー・キャッソス
- 『質的研究法』 G・W・オルポート
- 『科学知と人文知の接点 iPS細胞研究の倫理的課題を考える』 editor:京都大学iPS細胞研究所上廣倫理研究部門
- 『創発する日本へ -ポスト「失われた20年」のデッサン』 editor:アンドルー・ゴードン/瀧井一博
- 『理性狂 -解釈妄想病と復権妄想病』 ポール・セリュー&ジョゼフ・カプグラ
- 『新たなマイノリティの誕生 -声を奪われた白人労働者たち』 ジャスティン・ゲスト
- 『国家・公共の福祉・基本権』 ヨーゼフ・イーゼンゼー
Update:2023