フィルムアート社(Film Art)/単行本(Hard Cover)/Etc.
- 『映画をわれらに』 ルネ・クレール
- 『銀幕のいけにえたち -ハリウッド・不滅のボディ&ソウル』 アレグザンダー・ウォーカー (本の映画館/ブック・シネマテーク3)
- 『ジャン・ルノワール』 アンドレ・バザン
- 『映画の教科書 -どのように映画を読むか』 ジェイムズ・モナコ
- 『静かなる炎の男アンジェイ・ワイダの映画』 ボレスワフ・ミハウェック
- 『ジョン・フォードを読む -映画、モニュメント・ヴァレーに眠る』 リンゼイ・アンダースン (本の映画館/ブック・シネマテーク7)
- 『私は映画だ -夢と回想』 フェデリコ・フェリーニ
- 『SFX映画物語 -ムービー・マジック』 ジョン・ブロスナン
- 『女優アルレッティ -天井桟敷のミューズ』 クリスチャン・ジル
- 『ラスト・オブ・イングランド』 デレク・ジャーマン
- 『ルイス・ブニュエル公開禁止令 Interview』 ルイス・ブニュエル
- 『アンゲロプロス -沈黙のパルチザン』 ヴァルター・ルグレ
- 『映画監督術shot by shot』 スティーブン・D・キャッツ
- 『バートン・オン・バートン -映画作家が自身を語る』 editor:マーク・ソールズベリー
- 『不屈の精神』 セルジュ・ダネー
- 『映画監督術2』 スティーブン・D・キャッツ
- 『キリング・フォー・カルチャー -殺しの映像』 デヴィッド・ケレケス&デヴィッド・スレイター
- 『自由へのスパイラル・ダンス』 洪信子
- 『ファースト・カット -アメリカン・シネマの編集者たち』 editor:ゲイブリエラ・オールドハム
- 『アントニオーニ存在の証明 -映画作家が自身を語る』 アントニオーニ
- 『テリー・ギリアム -映画作家が自身を語る』 テリー・ギリアム
- 『デイヴィッド・リンチ -映画作家が自身を語る』 デイヴィッド・リンチ
- 『ピナ・バウシュ -怖がらずに踊ってごらん』 ヨッヘン・シュミット (ArtEdge)
- 『ケン・ローチ -映画作家が自身を語る』 ケン・ローチ
- 『コンタクト・インプロヴィゼーション -交感する身体』 シンシア・J・ノヴァック (ArtEdge)
- 『ハワード・ホークス -ハリウッド伝説に生きる偉大な監督』 トッド・マッカーシー
- 『フォトモンタージュ操作と創造 -ダダ、構成主義、シュルレアリスムの図像』 ドーン・エイズ
- 『映画監督という仕事 -ディレクターズ・クローズアップ』 editor:ジェレミー・ケイガン
- 『映画でわかるカルチュラル・スタディーズ』 カーラ・フレチェロウ (Cine lesson 別冊)
- 『キッズ・サバイバル -生き残る子供たちの「アートプロジェクト」』 editor:ニコラス・ペーリー
- 『キューブリック全書』 デイヴィッド・ヒューズ
- 『芸術による教育』 ハーバート・リード
- 『ハリウッド脚本術 -プロになるためのワークショップ101』 ニール・D・ヒックス
- 『映画撮影術』 ポール・ウィーラー
- 『演技のインターレッスン -映像ディレクターの俳優指導術』 ジュディス・ウェストン
- 『傑作から学ぶ映画技法完全レファレンス』 ジュレミー・ヴィンヤード
- 『シネマ頭脳 -映画を<自分のことば>で語るための』 ロバート・グラッツァー
- 『スコセッシ・オン・スコセッシ -私はキャメラの横で死ぬだろう 新装増補版』 editor:デイヴィッド・トンプソン/イアン・クリスティ
- 『セルジオ・レオーネ -西部劇神話を撃ったイタリアの悪童』 クリストファー・フレイリング
- 『マイ・ファースト・ムービー -私はデビュー作をこうして撮った』 editor:スティーヴン・ローウェンスタイン
- 『映像の法則』 ルイス・ジアネッティ (映画技法のリテラシー)
- 『クリエイティヴ脚本術 -神話学・心理学的アプローチによる物語創作のメソッド』 ジェームス・ボネット
- 『サイバー・メディア・スタディーズ -映像社会の〈事件〉を読む』 ケヴィン・ロビンス (Cine lesson 別冊)
- 『ザ・オーディション -ハリウッド、ブロードウエイの有名プロデューサーが明かす仕事を獲得するために知っておきたい自己表現術』 マイケル・ショトレフ
- 『素顔を見せたニッポン人 -心に残る52人の肖像』 ドナルド・リチー
- 『デジタル映画撮影術』 ポール・ウィーラー
- 『いかにして100万円でインディーズ映画を作るか -超低予算ムービーメイキング』 ブレット・スターン
- 『いかにしてスリラーを書くか』 ニール・D・ヒックス (ハリウッド脚本術2)
- 『恐怖の詩学ジョン・カーペンター -人間は悪魔にも聖人にもなるんだ 映画作家が自身を語る』 ジョン・カーペンター
- 『フィルム・スタディーズ事典 -映画・映像用語のすべて』 スティーヴ・ブランドフォード/バリー・キース・グラント/ジム・ヒリアー
- 『物語とクリティック』 ルイス・ジアネッティ (映画技法のリテラシー2)
- 『アカデミー賞を獲る脚本術』 リンダ・シーガー
- 『映画ライターズ・ロードマップ <プロット構築>最前線の歩き方』 ウェンデル・ウェルマン
- 『シネ・ソニック音響的映画100』 フィリップ・ブロフィ
- 『ディートリッヒのABC -新装改訂版』 マレーネ・ディートリッヒ
- 『ファンタジー映画を書きたい! -夢と冒険のストーリー術』 セイブル・ジャック
- 『アクション・アドベンチャーを書く』 ニール・D・ヒックス (ハリウッド脚本術3)
- 『イメージ・リテラシー工場 -フランスの新しい美術鑑賞法』 ジャン=クロード・フォザ/アンヌ=マリ・ギャラ/フランソワーズ・パルフェ
- 『ヒルマン・カーティス:ウェブ時代のショート・ムービー』 ヒルマン・カーティス
- 『デイヴィッド・リンチ -映画作家が自身を語る 改訂増補版』 デイヴィッド・リンチ
- 『プロフェッショナル撮影技法 -映画監督・キャメラマンになる』 ブライン・ブラウン
- 『ペドロ・アルモドバル -愛と欲望のマタドール 映画作家が自身を語る』 ペドロ・アルモドバル
- 『映画の瞬き -映像編集という仕事』 ウォルター・マーチ
- 『孤高の騎士クリント・イーストウッド -映画作家が自身を語る』 クリント・イーストウッド
- 『ヒップホップはアメリカを変えたか? -もうひとつのカルチュラル・スタディーズ』 S・クレイグ・ワトキンス
- 『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと -シド・フィールドの脚本術』 シド・フィールド
- 『建築デザイン101のアイデア』 マシュー・フレデリック
- 『写楽面 -ポストカードブック』 こちゃえ
- 『魂の演技レッスン22 -輝く俳優になりなさい!』 ステラ・アドラー
- 『マッケンドリックが教える映画の本当の作り方』 アレクサンダー・マッケンドリック
- 『ラッセル・シモンズの成功哲学 -ヒップホップ精神で成功を引き寄せる12の法則』 ラッセル・シモンズ&クリス・モロー
- 『映画脚本100のダメ出し -傑作を生むハリウッド文章術』 ウィリアム・M・エイカーズ
- 『サウンドアート -音楽の向こう側、耳と目の間』 アラン・リクト
- 『写真のキーコンセプト -現代写真の読み方』 デイヴィッド・ベイト
- 『ジェームズ・キャメロン -世界の終わりから未来を見つめる男』 レベッカ・キーガン
- 『ジミ・ヘンドリックスとアメリカの光と影 -ブラック・ミュージック&ポップ・カルチャー・レヴォリューション』 チャールズ・シャー・マリー
- 『デジタル・フィルムメイキング -新しいプロフェッショナルとは何か』 マイク・フィギス
- 『「役を生きる」演技レッスン -リスペクト・フォー・アクティング』 ウタ・ハーゲン
- 『アーティストのためのハンドブック -制作につきまとう不安との付き合い方』 デイヴィッド・ベイルズ&テッド・オーランド
- 『演出についての覚え書き -舞台に生命を吹き込むために』 フランク・ハウザー&ラッセル・ライシ
- 『ティム・バートン -映画作家が自身を語る』 ティム・バートン
- 『ビジネススクールで学ぶ101のアイデア』 マイケル・W・プライス&マシュー・フレデリック
- 『ファッションデザイン101のアイデア』 アルフレッド・カブレラ&マシュー・フレデリック
- 『フィルムスクールで学ぶ101のアイデア』 ニール・ランドー&マシュー・フレデリック
- 『マスターショット vol 2 (ダイアローグ編) (映画に生命を吹き込む会話シーンの撮影術)』 クリストファー・ケンワーシー
- 『マスターショット100 低予算映画を大作に変える撮影術』 クリストファー・ケンワーシー
- 『料理スクールで学ぶ101のアイデア』 ルイス・エグアラス&マシュー・フレデリック
- 『アートスクールで学ぶ101のアイデア』 キット・ホワイト
- 『映画表現の教科書 -名シーンに学ぶ決定的テクニック100』 ジェニファー・ヴァン・シル
- 『海賊のジレンマ -ユースカルチャーがいかにして新しい資本主義をつくったか』 マット・メイソン
- 『カオスの神、園子温』 editor:ダリオ・トマージ/フランコ・ピコッロ
- 『監督と俳優のコミュニケーション術 -なぜあの俳優は言うことを聞いてくれないのか』 ジョン・バダム&クレイグ・モデーノ
- 『脚本を書くための101の習慣 -創作の神様との付き合い方』 カール・イグレシアス
- 『素晴らしい映画を書くためにあなたに必要なワークブック -シド・フィールドの脚本術 2』 シド・フィールド
- 『のめりこませる技術 -誰が物語を操るのか』 フランク・ローズ
- 『俳優のためのハンドブック -明日、舞台に立つあなたに必要なこと』 メリッサ・ブルーダー/リー・マイケル・コーン/マデリーン・オルネック/ナサニエル・ポラック/ロバート・プレヴィット/スコット・ジグラー
- 『ホラー映画の書き方 -映画は恐怖から生まれる』 デヴィン・ワトソン
- 『アウトラインから書く小説再入門 -なぜ、自由に書いたら行き詰まるのか?』 K・M・ワイランド
- 『新しい主人公の作り方 -アーキタイプとシンボルで生み出す脚本術』 キム・ハドソン
- 『イメージと意味の本 -記号を読み解くトレーニングブック』 ショーン・ホール
- 『SFデザインテクニック -ダグ・チャンの世界と造形哲学』 ダグ・チャン
- 『エンジニアに学ぶ101のアイデア』 ジョン・クプレナス&マシュー・フレデリック
- 『「教える」ことの覚え書き -等身大の教師であるために』 シェリー・ヘンドリックス&ラッセル・ライシ
- 『監督のリーダーシップ術 -5つのミステイクと5つの戦略』 ジョン・バダム
- 『キュレーション -「現代アート」をつくったキュレーターたち』 ハンス・ウルリッヒ・オブリスト
- 『スティーブン・スピルバーグ論』 editor:南波克行
- 『HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由』 アリス・ローソーン
- 『マスターショット3』 クリストファー・ケンワーシー
- 『まなざしのエクササイズ -ポートレイト写真を撮るための批評と実践』 ロズウェル・アンジェ
- 『メロドラマ映画を学ぶ ジャンル・スタイル・感性』 ジョン・マーサー&マーティン・シングラー
- 『色と意味の本 -明日誰かに話したくなる色のはなし』 ジュード・スチュアート
- 『「インクルーシブデザイン」という発想 -排除しないプロセスのデザイン』 ジュリア・カセム
- 『シビックエコノミー CIVIC ECONOMY 世界に学ぶ小さな経済のつくり方』 00
- 『10のストーリー・タイプから学ぶ脚本術 SAVE THE CATの法則を使いたおす!』 ブレイク・スナイダー
- 『ストラクチャーから書く小説再入門 -個性は「型」にはめればより生きる』 K・M・ワイランド
- 『天才たちの日課 -クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々』 メイソン・カリー
- 『トム・クルーズ Tom Cruise キャリア、人生、学ぶ力』 editor:南波克行
- 『ドキュメンタリー・ストーリーテリング -「クリエイティブ・ノンフィクション」の作り方 日本特別編集版』 シーラ・カーラン・バーナード
- 『Film Analysis 映画分析入門』 マイケル・ライアン&メリッサ・レノス
- 『フリープレイ 人生と芸術におけるインプロヴィゼーション』 スティーヴン・ナハマノヴィッチ
- 『minimalism 30歳からはじめるミニマル・ライフ』 ジョシュア・フィールズ・ミルバーン&ライアン・ニコデマス
- 『アーティストの目 THE ARTIST'S EYE』 ピーター・ジェニー (HOW TO SEE)
- 『We Own The City 世界に学ぶ「ボトムアップ型の都市」のつくり方』 editor:フランチェスカ・ミアッツォ/トリス・キー
- 『映画美術から学ぶ「世界」のつくり方 -プロダクションデザインという仕事』 フィオヌラ・ハリガン
- 『感情類語辞典』 アンジェラ・アッカーマン&ベッカ・パグリッシ
- 『脚本を書くために知っておきたい心理学』 ウィリアム・インディック
- 『クリエイターのための占星術 -キャラクター、ストーリーと世界観の作り方』 コリーン・ケナー
- 『「クリエイティブ」の処方箋 -行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86』 ロッド・ジャドキンス
- 『Sound Design -映画を響かせる「音」のつくり方』 デイヴィッド・ゾンネンシャイン
- 『THE CURATOR’S HANDBOOK 美術館、ギャラリー、インディペンデント・スペースでの展覧会のつくり方』 エイドリアン・ジョージ
- 『SAVE THE CATの逆襲 -書くことをあきらめないための脚本術』 ブレイク・スナイダー
- 『ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門 -アートが社会と深く関わるための10のポイント』 パブロ・エルゲラ
- 『ドローイング・テクニック DRAWING TECHNIQUES』 ピーター・ジェニー
- 『人気海外ドラマの法則21 -どうして毎晩見続けてしまうのか?』 ニール・ランドー
- 『人間を描く FIGURE DRAWING』 ピーター・ジェニー
- 『フィログラフィックス -哲学をデザインする』 ジェニス・カレーラス
- 『本を読むときに何が起きているのか -ことばとビジュアルの間、目と頭の間』 ピーター・メンデルサンド
- 『学ばないドローイング UNLEARNING TO DRAW』 ピーター・ジェニー (HOW TO SEE)
- 『ミュージック -「現代音楽」をつくった作曲家たち』 ハンス・ウルリッヒ・オブリスト
- 『レコードは風景をだいなしにする -ジョン・ケージと録音物たち』 デイヴィッド・グラブス
- 『アリス博士の人体メディカルツアー -早死にしないための解剖学入門』 アリス・ロバーツ
- 『あるミニマリストの物語 -僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで』 ジョシュア・フィールズ・ミルバーン&ライアン・ニコデマス
- 『「感情」から書く脚本術 -心を奪って釘づけにする物語の書き方』 カール・イグレシアス
- 『サザビーズで朝食を -競売人が明かす美とお金の物語』 フィリップ・フック
- 『サブテキストで書く脚本術 -映画の行間には何が潜んでいるのか』 リンダ・シーガー
- 『自由な反逆のすゝめ -流れに逆らえば時代はついてくる』 huck
- 『人工地獄 -現代アートと観客の政治学』 クレア・ビショップ
- 『性格類語辞典 ネガティブ編』 アンジェラ・アッカーマン&ベッカ・パグリッシ
- 『性格類語辞典 ポジティブ編』 アンジェラ・アッカーマン&ベッカ・パグリッシ
- 『世界を創る女神の物語 -神話、伝説、アーキタイプに学ぶヒロインの旅』 ヴァレリー・エステル・フランケル
- 『脳が読みたくなるストーリーの書き方』 リサ・クロン
- 『模様と意味の本 -明日誰かに話したくなる模様のはなし』 ジュード・スチュアート
- 『アイコン的組織論 -超一流のコンサルタントたちが説く「能力の好循環」』 ザビエ・ベカルト/フィリス・ヨンク/ヤン・ラース/フェボ・ウィベンス
- 『映画監督、北野武。』 editor:フィルムアート社
- 『エドワード・ヤン Edward Yang 再考/再見』 editor:フィルムアート社
- 『クリストファー・ノーランの噓 -思想で読む映画論』 トッド・マガウアン
- 『ストーリー・ジーニアス -脳を刺激し、心に響かせる物語の創り方』 リサ・クロン
- 『ストーリーの解剖学 -ハリウッドNo.1スクリプトドクターの脚本講座』 ジョン・トゥルービー
- 『ダイアローグ -小説・演劇・映画・テレビドラマで効果的な会話を生みだす方法』 ロバート・マッキー
- 『NYの「食べる」を支える人々』 アイナ・イエロフ
- 『場面設定類語辞典』 アンジェラ・アッカーマン&ベッカ・パグリッシ
- 『ヒロインの旅 -女性性から読み解く〈本当の自分〉と創造的な生き方』 モーリーン・マードック
- 『文学効能事典 -あなたの悩みに効く小説』 エラ・バーサド&スーザン・エルダキン
- 『わたしの名前は「本」』 ジョン・アガード
- 『映画の言葉を聞く -早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録』 editor:安藤紘平/岡室美奈子/是枝裕和/谷昌親/土田環/長谷正人/元村直樹
- 『空想映画地図〈シネマップ〉 名作の世界をめぐる冒険』 A・D・ジェイムソン
- 『工学的ストーリー創作入門 -売れる物語を書くために必要な6つの要素』 ラリー・ブルックス
- 『生活の発見 -場所と時代をめぐる驚くべき歴史の旅』 ローマン・クルツナリック
- 『動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話 -生き物たちの終末と進化の科学』 ジュールズ・ハワード
Update:2023