音楽之友社(Ongaku no tomoSha)/西洋の音楽と社会 1996-1997年
- 01 『西洋音楽の曙』 editor:ジェームズ・マッキノン(James McKinnon)
- 02 『花開く宮廷音楽』 イアン・フェンロン(Iain Fenlon)
- 03 『オペラの誕生と教会音楽』 カーティス・プライス(Curtis Alexander Price)
- 04 『爛熟した貴族社会とオペラ』 ジョージ・J・ビューロー(George J. Buelow)
- 05 『ドイツ音楽の興隆』 ジョージ・J・ビューロー(George J. Buelow)
- 06 『啓蒙時代の都市と音楽』 ニール・ザスロー(Neal Zaslaw)
- 07 『ロマン主義と革命の時代』 アレグザンダー・リンガー(Alexander L. Ringer)
- 08 『市民音楽の抬頭』 ジム・サムソン(Jim Samson)
- 09 『世紀末とナショナリズム』 ジム・サムソン(Jim Samson)
- 10 『音楽の新しい地平』 ロバート・P・モーガン(Robert P. Morgan)
- 11 『世界音楽の時代』 ロバート・P・モーガン(Robert P. Morgan)
- 12 『西洋音楽史年表』 editor:ジェームズ・マッキノン(James McKinnon)
Update:2023