音楽之友社(Ongaku no tomoSha)/モーツァルト叢書 1973-1991年
- 02 『モーツァルトの創作の世界』 ポール・ヘンリー・ラング(Paul Henry Lang)
- 03 『理論家としてのモーツァルト』 ローベルト・ラッハ(Robert Lach)
- 04 『モーツァルトと女性』 カローラ・ベルモンテ(Carola Groag Belmonte)
- 05 『モーツァルト年譜』 ヨーゼフ・ハインツ・アイブル(Joseph Heinz Eibl)
- 06 『モーツァルトの諸相 (上)』 editor:パウル・シャラー(Paul Schaller)/ハンス・キューナー(Hans Kuhner)
- 07 『モーツァルトの諸相 (下)』 editor:パウル・シャラー(Paul Schaller)/ハンス・キューナー(Hans Kuhner)
- 08 『モーツァルトの死』 カール・ベーア(Carl Bar)
- 12 『イタリアのモーツァルト』 グリエルモ・バルブラン(Guglielmo Barblan)
- 13 『ロンドンのモーツァルト』 カール・フェルディナント・ポール(Karl Ferdinand Pohl)
- 15 『モーツァルトの毒殺1』 J・ダルヒョウ(Johannes Dalchow)
- 16 『モーツァルトの毒殺2』 J・ダルヒョウ(Johannes Dalchow)
- 17 『モーツァルトとフリーメイスン結社』 パウル・ネットゥル(Paul Nettl)
- 20 『レーオポルト・モーツァルト』 エーリヒ・ヴァーレンティン(Erich Valentin)
Update:2023