F・ポール・ウィルスン

F. Paul Wilson

1946/ 5/17- U.S.A.
翻訳作品集成(Japanese Translation List) ameqlist

(Francis Paul Wilson)
ニュージャージー州生れ。医者である。
鳴り物入りだった『城塞』(『ザ・キープ』ではないのです)が、いまひとつと感じていて、結局その辺で引っ掛かったまま、『触手』も実はあるアイデアの焼き直しにすぎないように感じられて、どちらかというとキワモノっぽい作家というイメージのままである。『城塞』は映画も?であるけども。
『黒い風』は、まことにキワモノである。日本なのだが、その誤解度も含めて、おもしろい。

始末屋ジャックを読む。エンターテイメントに徹した作品。思ったよりもアクションシーンがいまひとつのように感じたのだが。
この作家の資質を端的に表わしているのは「ソフト病」ではないかなと思うのだけど…
なぜか忘れ難し。
Amazon F・ポール・ウィルスン F. Paul Wilson

Novel

『ザ・キープ』 The Keep (1981)

『マンハッタンの戦慄』 The Tomb (1984)

『触手(タツチ)』 The Touch (1986)

『黒い風』 Black Wind (1988)

『リボーン』 Reborn (1990)

『闇の報復』 Reprisal (1991)

『闇から生まれた女』 Sibs (1991)

『ナイトワールド』 Nightworld (1993)

『密閉病室』 The Select (1994)

『体内凶器』 Implant (1995)

『ホログラム街の女』 Dydeetown World (1989)

『聖母の日』 Virgin (1996)

『神と悪魔の遺産』 Legacies (1998)

『異界への扉』 Conspiracies (1999)

『悪夢の秘薬』 All the Rage (2000)

『見えない敵』 The Hosts (2001)

『幽霊屋敷の秘密』 The Haunted Air (2002)

『深淵からの脅威』 Gateways (2003)

『凶悪の交錯』 Crisscross (2004)

『地獄のプレゼント』 Infernal (2005)

Short Fiction

「フェア・プレイ」 To Fill the Sea and Air (IASFM 1979/ 2)

「人生の一日」 A Day in the Life (editor:(Edward Gorman)/(Martin H. Greenberg) Stalkers 1989)

「恩警」 Slasher (editor:(Edward Gorman)/(Martin H. Greenberg) Predators 1993)

「ボブ・ディランと、トロイ・ジョンスンと、スピード・クイーン」 Bob Dylan, Tray Jonson, and the Speed Queen (editor:(Jeff Gelb) Shock Rock 1992)

「顔」 Faces

「ソフト病」 Soft (editor:(J. N. Williamson) Masques #1 1984)

「夢」 Dreams (1991)

「聖金曜日」 Good Friday (editor:(Al Sarrantonio) 999 1999)

「三角関係」 Ménage à Trois (Weird Tales 1988/ 9)

「荒地」 The Barrens (editor:(Martin H. Greenberg)/(Robert E. Weinberg) Lovecraft's Legacy 1990)

「リコール」 Recalled

「オフショア」 Offshre (editor:(F. Paul Wilson) Diagnosis: Terminal 1996)

「カット」 Cuts

List
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