アンツェ・ヴィーナー

Antje Wiener

『ヨーロッパ統合の理論』 European Integration Theory

• editor:アンツェ・ヴィーナー(Antje Wiener)/トマス・ディーズ(Thomas Diez)
• translator:東野篤子(Higashino Atsuko) Publisher:勁草書房(Keiso Shobo)
• 2010/11
• ISBN978-4-326-30192-8
  • 「統合理論のモザイク状況への招待」 トマス・ディーズ＆アンツェ・ヴィーナー
  • 「ヨーロッパ統合を説明する 連邦主義」 マイケル・バージェス
  • 「新機能主義」 アーン・ニーマン＆フィリップ・シュミッター
  • 「リベラル政府間主義」 アンドリュー・モラフチーク＆フランク・シメルフェニヒ
  • 「ヨーロッパのガバナンスを分析する ガバナンス・アプローチ」 ギィ・ピーターズ＆ジョン・ピエール
  • 「政策ネットワーク論」 ジョン・ピーターソン
  • 「新制度主義とヨーロッパ統合」 マーク・ポラック
  • 「ソーシャル・コンストラクティヴィズムとヨーロッパ統合」 トマス・リッセ
  • 「EUを構築する ディスコース・アプローチ」 オレ・ヴェーヴァー
  • 「ジェンダーとヨーロッパ統合」 ブリジット・ロシェール＆エリザベス・プリューグル
  • 「規範的理論とEU:契約と共同体のあいだ」 リチャード・ベラミー＆クラウディア・アトゥッチ
  • 「批判的政治経済学」 アラン・カフルニー＆マグナス・ライナー
  • 「統合理論を総括する」 アンツェ・ヴィーナー＆トマス・ディーズ