ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)
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ペール・ヴァールー

Per Wahlöö

1926/ 8/ 5-1975/ 6/22 Sweden
Authors List

(Per Fredrik Wahlöö)
イェーテボリ生まれ。1962年、マイ・シューヴァル(Maj Sjöwall)(1935-)と結婚後、作家に。
スウェーデン製の警察小説というので、惹かれて読んだのが『笑う警官』、いや、しばらくは、はまったね。やっぱし87分署的なところも多いのだけど、なんというか、その独特な雰囲気がアメリカと違う。
『唾棄すべき男』を映画化して、テレビでの放映の時、見たけど、これは小説もいいけど、映画も抜群であった。
ざらついた画面が、どこか北欧を思わせる(と勝手に解釈をしている)それが、実にすばらしかった。古本屋でしか手にはいらないようだけど、ご一読を。
日本も自国の持つべき雰囲気のある警察ものを造ってほしいよね。ドンパチやるだけが、警察ものではないはずですから。
なお、はじめて読む時は発表順番通りにね。そうでなくとも充分、楽しめる。
ペール・ヴポル表記あり。

Amazon ペール・ヴァールー Per Wahlöö
Novel

『ロゼアンナ』 Roseanna (1965)

『蒸発した男』 The Man Who Went Up in Smoke(Mannen som gick upp i rök) (1966)

『バルコニーの男』 The Man on the Balcony(Mannen på balkongen) (1967)

『笑う警官』 The Laughing Policeman(Den Skrattande Polisen) (1968)

『消えた消防車』 The Fire Engine That Disappeared(Brandbilen som försvann) (1969)

『サボイ・ホテルの殺人』 Murder at the Savoy(Polis, polis, potatismos!) (1970)

『唾棄すべき男』 The Abominable Man(Den vedervärdige mannen frân Säffle) (1971)

『密室』 The Locked Room(Det slutna rummet) (1972)

『警官殺し』 Cop Killer(Polismördaren) (1974)

『テロリスト』 Terrorist(Terroristerna) (1975)


『爆破予告』 The Murder at the 31st Floor

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