ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

J・M・ケインズ

J. M. Keynes

1883-1946
Authors List

(John Maynard Keynes)

Nonfiction/Etc.

『自由放任の終焉』

『貨幣改革論・若き日の信条』

『貨幣改革問題』

『雇用、利子および貨幣の一般理論』 The General Theory of Employment, Interest and Money

『人物評伝』

『雇用・利子および貨幣の一般理論』 The General Theory of Employment Interest and Money

『ケインズ説得論集』 Essays in Persuasion

『雇用・利子および貨幣の一般理論』 The General Theory of Employment Interest and Money

『デフレ不況をいかに克服するか -ケインズ1930年代評論集』

『雇用、利子、お金の一般理論』 The General Theory of Employment, Interest, and Money

『お金の改革論』 A Tract on Monetary Reform

in Complete

「経済学の領域及び方法」 Scope and Method of Political Economy

「若き日の信条」

「自由放任の終焉」

「私は自由党員か」

「貨幣改革論」

「繁栄への道」

「戦費調達論」

「アメリカ合衆国とケインズ・プラン」

Complete Collection

『ケインズ全集 第01巻 -インドの通貨と金融』

『ケインズ全集 第02巻 -平和の経済的帰結』

『ケインズ全集 第03巻 -条約の改正』

『ケインズ全集 第04巻 -貨幣改革論』

『ケインズ全集 第05巻 -貨幣論1 貨幣の純粋理論』 A Treatise on Money

『ケインズ全集 第06巻 -貨幣論2 貨幣の応用理論』 A Treatise on Money

『ケインズ全集 第07巻 -雇用・利子および貨幣の一般理論』

『ケインズ全集 第08巻 -確率論』 The Collected Writings of John Maynard Keynes

『ケインズ全集 第09巻 -説得論集』 Essays in Persuation

『ケインズ全集 第10巻 -人物評伝』 Essays in Biography

『ケインズ全集 第14巻 -一般理論とその後 第2部 (弁護と発展)』 The Collected Writings of John Maynard Keynes

『ケインズ全集 第15巻 -インドとケンブリッジ 1906~14年の諸活動』 The Collected Writings of John Maynard Keynes

『ケインズ全集 第17巻 -条約改正と再興 1920-22年の諸活動』 Activities 1920-1922: Treaty Revision and Reconstruction

『ケインズ全集 第18巻 -賠償問題の終結 1922~32年の諸活動』 Activities 1922-1932: the End of Reparations

『ケインズ全集 第19巻 -金本位復帰と産業政策 1922~29年の諸活動』 Activities 1922-1929: the Return to Gold and Industrial Polisy

『ケインズ全集 第21巻 -世界恐慌と英米における諸政策 1931~39年の諸活動』 The Collected Writings of John Maynard Keynes

『ケインズ全集 第24巻 -平和への移行 - 1944~46年の諸活動』 Activities 1944-1946: the Transition to Peace

『ケインズ全集 第25巻 -戦後世界の形成-清算同盟 1940~44年の諸活動』 Activities 1940-1944: Shaping the Post-War World

『ケインズ全集 第26巻 -戦後世界の形成 ブレトン・ウッズと賠償 1941~46年の諸活動』 Activities 1941-1946: Shaping the Post-War World

『ケインズ全集 第27巻 -戦後世界の形成-雇用と商品 1940~46年の諸活動』 Activities 1940-1946: Shaping the Post-War World

『ケインズ全集 第28巻 -社会・政治・文学論集』 The Collected Writings of John Maynard Keynes

Update:2023