ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

ミヒャエル・エンデ

Michael Ende

1929/11/12-1995/ 8/28 German
Authors List
Novel/Juvenile/Collection/Nonfiction/Etc.
岩波書店(Iwanami Shoten)

『モモ -時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』 Momo (1973)

『はてしない物語』 Die unendliche Geschichte (1979)

『サーカス物語』 Das Gauklermarchen (1982)

『ゴッゴローリ伝説』 Der Goggolori: Eine Bairische Mar, Stuck in Acht Dildern Und Einem Epilog (1984)

『ジム・ボタンの機関車大旅行 -ジム・ボタンの冒険1』 Jim Knopf und Lukas der Lokomotivfuhrer (1960)

『ジム・ボタンと13人の海賊 -ジム・ボタンの冒険2』 Jim Knopf und die wilde 13 (1962)

『エンデのいたずらっ子の本』 Das schnurpsenbuch

『夢のボロ市 -真夜中に小声でうたう』 Trodelmarkt der Traume: Mitternachtslieder und leise Balladen (1986)

『オフェリアと影の一座』

『はだかのサイ』

『まほうのスープ』 Die Geschichte von der Schussel und vom Loffel (1990)

『レンヒェンのひみつ』 Lenchens Geheimnis

『サンタ・クルスへの長い旅』 Der lange Weg nach Santa Cruz (1992)

『魔法のカクテル』 Der Wunschpunsch

『テディベアとどうぶつたち』 Der Teddy und die Tiere (1993)

『満月の夜の伝説』 Die Vollmondlegende (1989)


『オリーブの森で語りあう -ファンタジー・文化・政治』 Phantasie/Kultur/Politik (1982)

『鏡のなかの鏡 -迷宮』 Der Spiegel im Spiegel: Ein Labyrinth (1984)

『遺産相続ゲーム -五幕の悲喜劇』 Die Spielverderber oder Das Erbe der Narren (1967)

『闇の考古学 -画家エドガー・エンデを語る』 Die Archaologie der Dunkelheit (1985)

『ミヒャエル・エンデのスナーク狩り -ルイス・キャロルの原詩による変奏』 Die Jagd Nach dem Schlarg (1988)

『芸術と政治をめぐる対話』 Kunst und Politik

『自由の牢獄』 Das Gefangnis der Freiheit (1992)

『エンデのメモ箱』 Michael Endes Zettelkasten

『M・エンデが読んだ本』 Mein Lesebuch

『魔法の学校 -エンデのメルヒェン集』 Die Zauberschule und andere Geschichten (1994)

『ものがたりの余白 -エンデが最後に話したこと』

『だれでもない庭 -エンデが遺した物語集』 Der Niemandsgarten (1998)

他出版社

『ジム=ボタンの機関車大冒険』 Jim Knopf und Lukas der Lokomotivfuhrer (1960)

『ジム=ボタンと13人の海賊』 Jim Knopf und die wilde 13 (1962)

『ゆめくい小人』 Das Traumfresserchen (1978)


『夢を喰う小びと』 Das Traumfresserchen (1978)

『ジジの面白い話 「モモ」の第5話より』 Geschichten fur viele und Geschichten fur eine

『子供の世界』 Warum schreibt man fur Kinder?


『森の賢者ヒダエモン』


『ミヒャエル・エンデ -ファンタジー神話と現代』

『リルムラルムバルム -おかしなおかしな物語』 Lirum Larum Willi Warum (1978)


『おとなしいきょうりゅうとうるさいちょう』

『トランキラ・トランペルトロイ -がんばりやのかめ』 Tranquilla Trampeltreu die beharrliche Schildkrote (1972)


『エンデのメモ箱』 Michael Endes Zettelkasten


『エンデ父子展 -エドガーからミヒャエルへ-ファンタジーの継承』 Edgar Ende and Michael Ende

『三つの鏡 -ミヒャエル・エンデとの対話』

『ハーメルンの死の舞踏』 Der Hamelner Totentanz


『計算は間違っているのに合っている 「モモ」より』 Die Rechnung ist falsch und geht doch auf


『NHKアインシュタイン・ロマン06 -エンデの文明砂漠 ミヒャエル・エンデと文明論』


『影の縫製機』 Die Schattennahmaschine (1982)

『ジム・ボタンがやってきた』 Wie Jim Knopf nach Lummerland kam

『ジム・ボタンのたびだち』 Jim Knopf und Lukas der Lokomotivfuhrer gehen durch dick und dunn


『哲学するゾウフィレモンシワシワ』 Filemon Faltenreich (1984)

Complete Collection

『ジム・ボタンの機関車大冒険』 Jim Knopf und Lukas der Lokomotivfuhrer (1960)

『ジム=ボタンと13人の海賊』 Jim Knopf und die wilde 13 (1962)

『モモ -時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語』 Momo (1973)

『はてしない物語』 Die unendliche Geschichte (1979)

『いたずらっこの本』 Das Schnurpsenbuch

『サーカス物語・ゴッゴローリ伝説』

『鏡のなかの鏡 -迷宮』 Der Spiegel im Spiegel: Ein Labyrinth (1984)

『遺産相続ゲーム -五幕の悲喜劇』 Die Spielverderber oder Das Erbe der Narren (1967)

『夢のボロ市 -真夜中に小声でうたう・ハーメルンの死の舞踏』

『ミヒャエル・エンデのスナーク狩り -ルイス・キャロルの原詩による変奏』 Die Jagd Nach dem Schlarg

『魔法のカクテル』 Der Wunschpunsch

『自由の牢獄』 Das Gefangnis der Freiheit

『メルヒェン集』

『オリーブの森で語りあう』 Phantasie/Kultur/Politik

『芸術と政治をめぐる対話』 Kunst und Politik

『闇の考古学 -画家エトガー・エンデを語る』 Die Archaologie der Dunkelheit

『エンデのメモ箱』 Michael Endes Zettelkasten

Update:2023