くもん出版(Kumon Shuppan)
- 『ハロー・ディア・エネミー! -こんにちは敵さんさよなら戦争』 グードルン・パウゼバンク
- 『ぼく、ママのおなかにいたいの…』 ジュゼッペ・ペデリアーリ
- 『岸辺のふたり』 マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット
- 『レアの星 -友だちの死』 パトリック・ジルソン
- 『1492年海のかなたへの旅 -クリストファー・コロンブスの大航海』 パム・コンラッド
- 『サトウキビ畑のカニア』 フレデリック・ピション
- 『バスの女運転手』 ヴァンサン・キュヴェリエ
- 『あめがふるひに…』 イ・ヘリ
- 『スキ…』 ミンヌ
- 『ちきゅうはみんなのいえ』 リンダ・グレイザー
- 『よくいうよ、シャルル!』 ヴァンサン・キュヴェリエ
- 『ジャミールの新しい朝』 クリスティーン・ハリス
- 『世界の幻想ミステリー1』 editor:江河徹
- 『世界の幻想ミステリー2』 editor:江河徹
- 『世界の幻想ミステリー3』 editor:江河徹
- 『世界の幻想ミステリー4』 editor:江河徹
- 『世界の幻想ミステリー5』 editor:江河徹
- 『ウェディング・ウェブ -サムがつむいだ夢』 ネット・ヒルトン
- 『たいせつな友だち』 モイヤ・シモンズ
- 『時の書1 彫刻された石』 ギヨーム・プレヴォー
- 『時の書2 七枚のコイン』 ギヨーム・プレヴォー
- 『時の書3 黄金の環』 ギヨーム・プレヴォー
- 『ウイルス!細菌!カビ!原虫! -微生物のことがよくわかる「20」の話』 ヘールト・ブーカールト
- 『クロティの秘密の日記』 パトリシア・C・マキサック (くもんの海外児童文学)
- 『アンネの木』 イレーヌ・コーエン=ジャンカ
- 『ラモーゼ -プリンス・イン・エグザイル (上)』 キャロル・ウィルキンソン
- 『ラモーゼ -プリンス・イン・エグザイル (上)』 キャロル・ウィルキンソン
- 『フランシスさん、森をえがく』 フレデリック・マンソ
- 『はじまりのはな』 マイケル・J・ローゼン
- 『人は、ひとりでは生きていけない。』 アントン・チェーホフ/ウィリアム・バトラー・イェイツ/魯迅/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『ほんとうに、怖がらなくてもいいの?』 シャルル・ペロー(Charles Perrault)/エドガー・アラン・ポー/チャールズ・ディケンズ/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『もう、夢みたいなことばかり言って!!』 アウグスト・ストリンドベリ/ジュール・ルナール/オスカー・ワイルド/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『笑ってばかりで、ゴメンナサイ!!』 アレクサンドル・プーシキン(Aleksandr Pushkin)/ギ・ド・モーパッサン/オー・ヘンリー/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『恋の終わりは、いつも同じだけれど…。』 ライナー・マリア・リルケ/イワン・ツルゲーネフ/ハンス・クリスチャン・アンデルセン/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『みんなからみえないブライアン』 トルーディ・ラドウィッグ
- 『親友のつくり方、教えましょう。』 オスカー・ワイルド/セルマ・ラーゲルレーヴ/フセボロド・ガルシン/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『ひつじの王さま』 オリヴィエ・タレック
- 『家族だからって、わからないこともある。』 レフ・トルストイ/ギ・ド・モーパッサン/コナン・ドイル/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『ちょっとそこまで、冒険に。』 ワシントン・アーヴィング/マーク・トウェイン/オー・ヘンリー/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『不思議の世界へ、はい、ジャンプ!』 アントン・チェーホフ/ライナー・マリア・リルケ/エドガー・アラン・ポー/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『めそめそしてても、いいじゃない!?』 アルフォンス・ドーデ/アントン・チェーホフ/魯迅/他 (読書がたのしくなる世界の文学)
- 『ソーニャのめんどり』 フィービー・ウォール
- 『次元を超えた探しもの -アルビーのバナナ量子論』 クリストファー・エッジ
- 『みえた!からだのなか』 キャロン・ブラウン (ひかりではっけん)
- 『みえた!ジャングルのおく』 キャロン・ブラウン (ひかりではっけん)
- 『みえた!きょうりゅうのせかい』 サラ・ハースト (ひかりではっけん)
- 『つくろう!とびだすきょうりゅうはくぶつかん -じぶんでつくれる5つのポップアップつき』 ジェニー・ジャコビー