ameqlist 翻訳作品集成(Japanese Translation List)

行路社(KohroSha)/単行本(Hard Cover)

『《対話》マルセルとリクール』ガブリエル・マルセル＆ポール・リクール
『スピノザ』Ｓ・ハンプシャー

『カントにおける形而上学と経験』Ｗ・ブレッカー

『倫理学の諸問題』Ｍ・シュリック
『フランス教育思想史』デュルケーム

『宗教哲学入門』ウィリアム・Ｈ・キャピタン
『生活世界と歴史 -フッセル後期哲学の根本特徴』フーバート・ホール
『デュルケーム宗教社会学論集』 editor:小関藤一郎

『対話を越えて -キリスト教と仏教の相互変革の展望』ジョン・Ｂ・カブ・ジュニア
『ベルジャーエフ著作集4』

『存在と本質 -改訂版』Ｅ・ジルソン
『定言命法 -カント倫理学研究』Ｈ・Ｊ・ペイトン

『近代思想の夜明け -デカルト・スピノザ・ライプニッツ』Ｓ・Ｈ・メローン
『中世における理性と啓示』 É・ジルソン

『アウグスティヌスの哲学』Ｊ・ヘッセン

1989(昭和64/平成1)

『カント『第一序論』の注解 -批判哲学の全体像から』Ｈ・メルテンス
『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義第1巻』 editor:オイゲン・ルカ (南山大学学術叢書)
『ホワイトヘッドの哲学 -創造性との出会い』Ｃｈ・ハーツホーン
『集合的記憶』Ｍ・アルヴァックス

『ベルジャーエフ著作集第4巻』

『判断力批判への第一序論』イマヌエル・カント(Immanuel Kant)
『比較教育学 -グローバルな視座を求めて』レ・タン・コイ
『ベルジャーエフ著作集第8巻』
『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義第2巻』 editor:オイゲン・ルカ (南山大学学術叢書)

『中庸の知恵 -中道の哲学』Ｃｈ・ハーツホーン
『カントの目的論』Ｊ・Ｄ・マクファーランド
『カネック -あるマヤの男の物語』エルミロ・アブレウ・ゴメス

『来たるべきもの -ニーチェとヘルダリーン』Ｗ・ブレッカー
『ドイツ語統語構造成立のあゆみ』Ｊ・フーイエ
『デュルケームドイツ論集』Ｅ・デュルケーム
『ある英国人のみた明治後期の日本の教育』Ｗ・Ｈ・シャープ

『初夜の歌 -ギュンター詩集』ヨーハン・クリスティアン・ギュンター
『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義第3巻』 editor:オイゲン・ルカ (南山大学学術叢書)
『ベルジャーエフ著作集第2巻』ベルジャーエフ

『『神の国』論 -アウグスティヌス、平和と秩序』 É・ジルソン
『理念と世界意志 -ヘーゲルの批判者としてのショーペンハウアー』アルフレッド・シュミット

『シェイクスピア劇における場面形式』Ｅ・ジョーンズ
『蝕まれた大地 -中国の環境問題』ヴァーツラフ・スミル (中国の底流シリーズ2)

『アジアのバニーゼ姫』Ｈ・Ａ・ツィーグラー

『デュルケーム宗教社会学論集 -増補第2版』Ｅ・デュルケーム
『テクストの詩学 -現代フランス文章読本』ジャン・ミイー
『現代スイス文学三人集 -ヴァルザー・ブルクハルト・フリッシュ』ローベルト・ヴァルザー/カール・ヤコプ・ブルクハルト/マックス・フリッシュ

『タウラー全説教集 -中世ドイツ神秘主義第4巻』 editor:オイゲン・ルカ
『ラ・ガラテア』ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes) (イスパニア叢書4)

『ピト・ペレスの自堕落な人生』ホセ・ルベン・ロメロ (イスパニア叢書6)

『カント『純粋理性批判』註解 (上)』Ｎ・ケンプ・スミス
『カント『純粋理性批判』註解 (下)』Ｎ・ケンプ・スミス
『ヘルムート・シュミット対談集 -回顧から新たな世紀へ』述:ヘルムート・シュミット
『デュルケムの教育論』Ｊ＝Ｃ・フィユー
『日本の映画』ドナルド・リチー
『約束の丘』コンチャ・ロペス・ナルバエス (マラーノ文学・歴史叢書1)

『ベルジャーエフ哲学の基本理念 -実存と客体化』Ｒ・レスラー
『自然神学の可能性』Ｃｈ・ハーツホーン
『立ち枯れ』アレハンドロ・カソナ (イスパニア叢書8)
『バルン・カナン -九人の神々の住む処』ロサリオ・カステリャノス (イスパニア叢書9)
『フランス教育思想史』 É・デュルケーム

『私』ヴォルフガング・ヒルビヒ

『幸せをよぶコミュニケーション -サップ式からエスペール法へ』ジャック・サロメ

『中国社会学史』韓明謨

『ぼくのドン・キホーテ』ホセ・マリア・プラサ
『ふしぎな動物モオ』ホセ・マリア・プラサ

『棒きれ木馬の騎手たち』マルタ・オソリオ

『みんな、同じ屋根の下 -サンセット老人ホームの愉快な仲間たち』リチャード・Ｂ・ライト
『ヒトラーに抗した女たち -その比類なき勇気と良心の記録』マルタ・シャート

『賽の一振りは断じて偶然を廃することはないだろう -フランソワーズ・モレルによる出版と考察原稿と校正刷』ステファヌ・マラルメ＆フランソワーズ・モレル
『地球時代の多文化共生の諸相 -人が繋ぐ国際関係』 editor:浅香幸枝 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ1)
『ラテンアメリカの民衆文化』 editor:加藤隆浩 (南山大学ラテンアメリカ研究センター研究シリーズ3)

『現代韓国の家族政策』 editor:伊藤公雄/春木育美/金香男

『アメリカ研究統合化の役割としての「映画」』 editor:宮川佳三 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ3)

『マラルメの火曜会 -神話と現実』ゴードン・ミラン
『地球時代の「ソフトパワー」 -内発力と平和のための知恵』 editor:浅香幸枝 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ4)
『ことばと国家のインターフェイス 2011年度南山大学地域研究センター共同研究』 editor:加藤隆浩 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ6)
『セルバンテス模範小説集 Novelas Ejemplares コルネリア夫人二人の乙女イギリスのスペイン娘寛大な恋人』ミゲル・デ・セルバンテス(Miguel De Cervantes)

『ベガ・インクラン VEGA INCLÁN スペイン・ツーリズムの礎を築いた人』ビセンテ・トラベル・トマス
『死か洗礼か -異端審問時代におけるスペイン・ポルトガルからのユダヤ人追放』フリッツ・ハイマン (マラーノ文学・歴史叢書2)

『近代科学と芸術創造 -19～20世紀のヨーロッパにおける科学と文学の関係』 editor:真野倫平 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ7)
『記憶の共有をめざして -第二次世界大戦終結70周年を迎えて』 editor:川島正樹 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ8)

『僑郷 -華僑のふるさとをめぐる表象と実像』 editor:川口幸大/稲澤努 (中国の底流シリーズ6/東北アジア研究専書)
『法の原理 -自然法と政治的な法の原理』トマス・ホッブズ(Thomas Hobbes)

『宗教と政治のインターフェイス -現代政教関係の諸相』 editor:丸岡高弘/奥山倫明 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ9)

『移民の町サンパウロの子どもたち』ドラウジオ・ヴァレーラ
『「1968年」再訪 -「時代の転換期」の解剖』 editor:藤本博 (南山大学地域研究センター共同研究シリーズ11)