凱風社(Gaifusha)/単行本(Hard Cover)

• 『ゴミの島で生きる -韓国ルポ』 柳在順 (シバシン文庫3)
• 『唐代の科挙と文学』 程千帆

• 『雲と地震予知の話』 呂大炯
• 『中国古代漢字学の第一歩 -古文字学入門』 李学勤
• 『韓国映画入門』 李英一＆佐藤忠男

• 『雲夢沢の思い出 -文革下の中国知識人』 陳白塵

• 『ガラスの番人 韓国女性作家短編集1925～1988年』 editor:めんどり会
• 『アイシャビーのせんそう -ある少女の「昭南島」時代』 アイシャ・アクバル

• 『マンガ史記・戦国の世界』 蔡志忠
• 『菜根譚 -マンガ』 蔡志忠

• 『サラワク精霊の森 -幻の大祭ガワイ・クニヤランを求めて』 アンドロ・リンクレーター
• 『精霊の街デリー -北インド十二か月』 ウィリアム・ダルリンプル(William Dalrymple)
• 『神の刻印 (上)』 グラハム・ハンコック
• 『神の刻印 (下)』 グラハム・ハンコック

• 『チャイナ・プリズン -中国獄中見聞録』 劉青
• 『マヤの予言』 エイドリアン・ギルバート＆モーリス・コットレル

• 『通書の世界 -中国人の日選び』 リチャード・Ｊ・スミス
• 『サラを救え! -レイプ被害者に不当な死刑判決』 マリ＝クレール・マンデス＝フランス
• 『香港回帰 -ジャーナリストが見た'97.7.1』 editor:ユエン・チャン/盧敬華
• 『旅行者のためのマラリア・ハンドブック』 マルティーヌ・モーレル
• 『死のコスモロジー』 ナイジェル・バーリー

• 『わたしの死の物語』 ハロルド・ブラドキー
• 『二〇世紀は人類の役に立ったのか -大量殺戮と人間性』 アラン・フィンケルクロート

• 『マギ星の証言』 エイドリアン・Ｇ・ギルバート

• 『禁断の知識 (上)』 ロジャー・シャタック
• 『禁断の知識 (下)』 ロジャー・シャタック
• 『わがシネマの旅 -韓国映画を振りかえる』 扈賢贊

• 『グローバル経済と現代奴隷制』 ケビン・ベイルズ

• 『ポーランド映画史』 マレク・ハルトフ

• 『ロシアの文豪が子供のころ聞いた旧約聖書物語 (上)』 editor:アレクサンドル・ソコロフ
• 『ロシアの文豪が子供のころ聞いた旧約聖書物語 (下)』 editor:アレクサンドル・ソコロフ

• 『日本占領期香港の子どもたち -学びと暮らしのオーラルヒストリー』 張慧真＆孔強生
• 『属国 -米国の抱擁とアジアでの孤立』 ガバン・マコーマック

• 『私(わたし)たちはこの世に存在すべきではなかった -スィンティ女性三代記 (上)』 editor:ルードウィク・ラーハ
• 『映画と祖国と人生と…』 アンジェイ・ワイダ

• 『現代奴隷制に終止符を! -いま私たちにできること』 ケビン・ベイルズ

• 『フィリピン民衆vs米軍駐留 -基地完全撤去とVFA』 ローランド・Ｇ・シンブラン

• 『ドラゴン・テール -核の安全神話とアメリカの大衆文化』 ロバート・Ａ・ジェイコブズ
• 『日本のシンガポール占領 -証言＝「昭南島」の三年半 新訂版』 リー・ギョク・ボイ
• 『ようこそ旧約の世界へ -家族で楽しめる旧約聖書111話』 editor:アレクサンドル・ソコロフ

• 『グローバル経済と現代奴隷制 -人身売買と債務で奴隷化される2700万人 第2版』 ケビン・ベイルズ

• 『フルボディバーデン -ロッキーフラッツの風下に育って (上)』 クリステン・アイバーセン
• 『フルボディバーデン -ロッキーフラッツの風下に育って (下)』 クリステン・アイバーセン
• 『戦争犯罪と国家の倫理 War Crimes and National Ethics 問われるべき統治者の個人責任』 ハーバート・ビックス(Herbert P. Bix)

• 『働き女子@台湾 -日本統治期の水脈』 蔡蕙頻

• 『環境破壊と現代奴隷制 -血塗られた大地に隠された真実』 ケビン・ベイルズ